姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号
◆23番(上村親君) 同僚議員が今まで市長のほうにも質問しているんですけども、この緊急対策の中で人件費の問題になりますと、市長の答弁が若干こう鈍ってくるんですね。そういった点では抜本的な対策というか、そういった議論はなかったのかどうか。それについて答弁を求めます。 ◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) お答えします。
◆23番(上村親君) 同僚議員が今まで市長のほうにも質問しているんですけども、この緊急対策の中で人件費の問題になりますと、市長の答弁が若干こう鈍ってくるんですね。そういった点では抜本的な対策というか、そういった議論はなかったのかどうか。それについて答弁を求めます。 ◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) お答えします。
また、本市と当該事業主体とは令和2年3月31日に、立入調査、自然保護対策、防災対策など、18条で規定されている「鹿児島県土地利用対策要綱に係る開発協定書」を締結しております。 なお、今回の災害発生に当たって、県においては、開発事業者に対し早急な対応を指示しております。 市としましても、協定書第6条の規定に基づき、被災された方への賠償など、必要な措置を講ずるよう指導してまいります。
まず1番目、新型コロナウイルス感染症対策について、依然として新型コロナ感染者数は収束の見通せない状況であります。専門家は、第8波も必ず到来するとのことであります。 そこで、以下について問います。 要旨1、今後の対策として、専門家を入れたコロナ対策室を設置する考えはないか伺います。 要旨2、本市の医療機関の実態はどのような状況ですか。
27ページからの土木費には、松原地域の排水対策、公園遊具の修繕費及び国体開催に向けた総合運動公園内の園路整備等にかかる経費などを計上しました。 このほか、全体を通じて、燃料価格高騰による光熱水費や燃料費の追加補正を計上しております。 このうち、庁舎や学校など高圧電力で運用する公共施設の電気料金については、これまで電力各社による一般競争入札を行っておりました。
・次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、北山伝承館及び三叉コミュニティセンターのトイレ洋式化と永池公園のトイレ改修は、市民の感染予防対策が図られる。・都市下水路楠元線の排水路整備により、周辺地域の防災・減災が図られ、さらに整備の中で道路拡幅をすることで利便性も向上する。 以上が、各班の主な内容です。
コロナの感染者もちょっと増えつつあるところなんですが、新型コロナウイルス感染症対策と押し問答といいますか、そういう部分は出ておりますが、そことはまた別にしっかりと経済対策、観光対策というものは本市としても進めていかないといけないと思います。 そこで、今回新規イベントの春まつり、ここはすごく非常に楽しみなイベントになると思いますが、これは来場者見込みはどれくらいで考えておられるんでしょうか。
続きまして、災害の対策というか、公告についてです。 この指定避難所であったりとか、避難所、これはWEB上で確認をしております。ハザードマップについても確認をしております。見れることは知っています。AEDも見れることは知っています。ただ、見れる場所というか、広く周知をされてないと考えているんですけど、この辺の災害対策についての周知に関して、どのようなことを具体的に行っているか、教えてください。
新型コロナウイルスの感染がなかなか収まりませんが、我々一人一人がルール、約束を厳守し、感染させない対策が必要ではないでしょうか。 では、一般質問に入らせていただきます。 質問事項1、姶良ニュータウン空き家対策について。昨年の台風で、西姶良自治会周辺の住宅等に飛散した瓦礫等で被害が発生した。今年も台風シーズンが迫ってきている。今までに空き家対策の要望を何回となく自治会、地域住民と行ってきた。
新型コロナウイルス感染症の予防対策を全ての政策の中で最優先し、ワクチン接種事業・事業者支援事業・給付金支給事業など市民の安全・安心のため、昼夜を問わず対処したところです。 また、これらの感染症予防対策事業と並行しながら、市民生活に直結するハード事業やコロナ禍にあっても子どもから高齢者まで心身ともに豊かになっていただけるよう、ソフト事業を進めてきたところであります。
以下、審査の過程において特に論議されました第19号議案 一般会計補正予算中、第2款総務費における公共交通不便地対策事業についての主なる質疑、意見について申し上げます。
4月に開催された原油価格・物価高騰等に関する関係閣僚会議において、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策が取りまとめられ、これを受けて新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いについての通知が5月9日にありました。
4月16日の新聞報道によりますと、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身 茂会長の談話として、「重症化リスクが比較的低いオミクロン株流行下では、社会活動を完全に止めるようなオプションはないのではないか。対策は新しい局面に入った。
崖崩れ対策も遺漏のないように要望いたします。 第2に、本市内にも数多くの中世の山城跡が確認されております。山城跡は何か所あるのか。また、山城跡地を生かした事例はないのか。山城は山の地形を巧みに生かした築城が多く、崖崩れのおそれも想定されますが、崖崩れ対策はどのようになされているのか併せてお聞かせください。 答弁を願います。
健康教育の充実を目指すため、姶良地区医師会や関係機関等と連携し、児童生徒の健やかな成長に努め、特に新型コロナウイルス感染症などの感染症対策については、徹底した予防対策に取り組んでまいります。 第2に、「未来を切り拓くめための能力を伸ばし、社会で自立する力をはぐくむ教育の推進」についてであります。
現在、国において様々なネットいじめ対策となる政策が進んできておりますが、対策としての改正プロバイダ責任制限法と改正刑法の概要をお示しください。 以上、答弁願います。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策に要する経費等を計上しました。 以下、歳出予算の主な内容について、順次御説明申し上げます。 総務費につきましては、国庫補助金の精算による返納金のほか、補助内示見込みによる防犯灯電気料補助金を計上しました。 民生費につきましては、補助内示見込みによる生活困窮者自立支援金を計上しました。
また、本市においては保育士等の確保対策として保育士宿舎借り上げ支援事業等を実施しているが、県内の他自治体から本市に保育士等が流出するといった懸念の声があることから、同補助金の対象者については、県内の認可保育所等を離職した方が1年以内に市内の民間の認可保育所等に就職する場合や同一法人内の施設間の異動の場合は対象としないこととしたところであるということであります。
文教厚生班では、 1、骨格予算内の新型コロナウイルス感染症対策予算の位置づけについて 2、西浦小学校の教頭住宅新築工事は妥当か 3、校舎老朽化対策の予算的位置づけは適正か 以上の3点を議員間討議の論点とし審査を進めました。 全ての審査を終了し、まず、論点1、骨格予算で経常的予算が中心となっているが、その中で「新型コロナウイルス感染症対策予算の位置づけについて」は、以下のような意見がありました。
老人保護措置費に係る支弁額等の改定についてでありますが、これまで国や県、本市も含め様々な経済対策やコロナ禍における看護、介護、保育、幼稚園教諭の方々の収入の引上げなどの対策も行ってきております。その中でも介護職に対して掘り下げて伺います。 なお、さきの質疑にて重複する部分がありますが、御了承ください。
◎こども未来局長(緒方康久君) 婚活事業につきまして、国は少子化社会対策大綱等において、地方公共団体による出会いの機会・場の提供など総合的な結婚支援の取組を支援するとしており、少子化対策等に資するものであると考えております。