伊佐市議会 2020-12-22 令和2年第4回定例会(第5日目) 本文 2020年12月22日開催
この過疎債、ハード事業の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、未整備地域への光ファイバー整備事業を前倒し実施するという政府の方針に基づき、過疎債、ハード事業の配分枠を光ファイバー整備事業のほうに振り分けるために、その他ハード事業を減額されたものでございます。
この過疎債、ハード事業の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、未整備地域への光ファイバー整備事業を前倒し実施するという政府の方針に基づき、過疎債、ハード事業の配分枠を光ファイバー整備事業のほうに振り分けるために、その他ハード事業を減額されたものでございます。
しかし、コロナ感染症予防対策として、文科省から本年12月に、つい先日でございますが、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルの改訂版が出されました。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、これまで、3密の回避や新しい生活様式を行うこと、また、マスク着用、小まめな手洗い、消毒など、感染予防対策に努めていただくよう、市民の皆様へお願いをしてきたところであります。 また、5月から8月にかけて、医師会、歯科医師会、薬剤師会及び個別の医療機関と歯科医院に対して、対策を講じていただくための支援金を補助してまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活、地域経済は大きな打撃を受け、疲弊感が漂う状況の中、本市においても、新型コロナウイルスへの対応を行っている最中ではございますが、これからも国・県の支援を受けつつ、さらに伊佐市独自の対策を図り、市民の皆様の負担を軽減していく必要があります。
……………………………………………………70 ア 伊佐市長選挙の公約の「やさしい子育て、伊佐の魅力ある教育 『全国1位』を実現します」について イ 伊佐市公共施設の整備について ウ 給食費の公会計化の導入について (4) 5番 庵下 信一 議員 ……………………………………………………………80 ア 鳥インフルエンザ発生防止への対応・対策
今回の補正は、国家公務員の給与改定に準じ、市議会議員、特別職の職員及び一般職の職員の期末手当に要する経費について減額の措置を講じ、教育費につきましては、新型コロナウイルス感染防止対策として、小学1年生から小学3年生までの児童へ、1人1台タブレット等の整備に要する経費について、新たに措置しております。 これらの財源につきましては、繰入金をもって充当しております。
また、毎年主張しているが、マイナンバー関連経費、大口高校生徒への大学進学奨励金、同和対策事業補助金等がある」というものでした。 次に、賛成討論として「経常収支比率は人件費、扶助費、公債費などの固定経費が一般財源に占める割合である。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への 対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでに ない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に 実現されるよう、強く要望する。
各委員からの意見はなく、討議の中で「コロナ感染症対策によるものだと理解するが、まだ30人学級も伊佐市では実施されていない状況であり、現状を調査した上で出したほうがいいのではないか」。「今コロナウイルス感染症のことを考えれば、20人学級を国の責任でコロナウイルス感染症対策としても必要なんじゃないか。これは採択すべきだ」。
◯11番(畑中 香子議員) 対象者が150件と上がっていて、当初150件と分かっているのであれば、全員に直接送付をすればというふうに考えながらこの通告を出したものですから、大体の概算で積算されて、分かる範囲で積算されて1,500万、150件分ということですので、なるべく漏れがないように全員に支給ができるように対策をお願いしたいというところでこの質疑は終わりたいと思います。
伊佐市においても、再生可能エネルギーの一つである太陽光を利用した発電施設の建設が進められる中で、雨水対策が不十分で土砂が流出する事例や地元住民や関係事業者への説明が不足しているなどの理由でトラブルとなっている事例が見受けられるケースがありました。
さて、新庁舎の災害対策室の機能についてでございますけども、計画におきましては、防災・災害対策拠点としての機能を発揮できる庁舎を基本方針の一つとして掲げておりまして、具体的な方針としては、耐震性能を有して安全性の高い庁舎、防災・災害対策の拠点となる庁舎としているところです。
の 報 告 令和2年第2回定例会後 ┌─┬───┬───────────────────────────────────┐ │月│ 日 │ 行 事 等 │ ├─┼───┼───────────────────────────────────┤ │ │ 3│農林技術科森林教育支援対策協議会
今回の補正は、令和2年7月豪雨災害関連経費、新型コロナウイルス感染症対応対策関連経費、地方財政法第7条第1項による決算剰余金の積立て及び職員給与費などについて、所要の措置を講じたものであります。 補正の主な内容について歳出から順次説明いたします。 議会費につきましては、市議会議員の研修旅費について減額の措置を講じております。
ア 老朽化した公共施設等の管理計画について イ 市政の評価と成果で次期市長に期待する「伊佐市のまちづくり」 について (4) 14番 左近充 諭 議員 ……………………………………………………………49 ア 羽月川、山野川、井立田川の災害復旧について イ 川内川改修効果について ウ 道路改良について エ 有害鳥獣対策
まず、民生費につきましては、災害救助法及び災害弔慰金の支給等に関する法律に基づく災害対策支援に要する経費などについて追加の措置を講じ、衛生費につきましては、災害ごみの収集運搬に要する経費及び災害ごみの処理に係る伊佐北姶良環境管理組合への負担金について、新たに措置しております。
しかし、 現実に公的サービスを担う人材不足は深刻化しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナ ウイルス感染症対策や近年多発している大規模災害、そのための防災・減災事業の実施など、緊 急な対応を要する課題にも直面しています。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス対策として、商工業者への持続化給付金を市として給付する事業が含まれており、国の給付事業の補完を行い、市内商工業者の経営に資するものとして、この点については賛成するものであります。 反対理由は、新庁舎建設に係る基本設計及び実施設計業務委託について、翌年度まで継続する繰越明許費が含まれる点についてでございます。
内容につきましては、事業者や施設が同じであっても感染防止対策は提供するサービスごとに取り組まれていることから、各サービス事業を単位として、マスク、消毒液、フェースシールド、防護服等の感染防止対策費用の一部を補助するものであります。
1問目の質問は、新型コロナウイルス感染症対策についてです。