姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号
◆6番(湯元秀誠君) これも神社の件で地域の人たちが、氏子で結局、神社の責任ということで警察から対応しなさいという話もあったらしいですが、神社は金がないよという言葉でした。どうするもただ、車両保険の対応をその女性の方はされたのではないかなということで、それからは何も進展、話もありませんということでしたので、そういうことらしいです。実態はまたお聞きになってください。
◆6番(湯元秀誠君) これも神社の件で地域の人たちが、氏子で結局、神社の責任ということで警察から対応しなさいという話もあったらしいですが、神社は金がないよという言葉でした。どうするもただ、車両保険の対応をその女性の方はされたのではないかなということで、それからは何も進展、話もありませんということでしたので、そういうことらしいです。実態はまたお聞きになってください。
その方々に対して何かこう、経済的な不安というところでは、先ほど市長のほうからも答弁もありましたけれども、そういう経済的な不安がある方へのそういう給付などもやってまいりましたけれども、お一人お一人いろんな不安の内容がありまして、その方々に対して寄せられた声にどのように対応していくかというのは、個別に対応していきたいと考えているところです。
また、この件については、あした同僚議員も小山田地区の崖地の崩壊のことをお聞きしていらっしゃいますが、そこでお伺いしたいのですが、現在、通報があった場合、私が聞いているところでは、土木課あるいは林務課の担当部署が対応していらっしゃると聞いております。この現場を見て、どのように対応されているのか、お伺いいたします。
予算書9ページからの総務費には、文化会館会議室の空調機更新及び民間バス事業者の路線廃止に対応して、コミュニティバスを運行するための経費などを計上しました。 16ページからの民生費には、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う生活困窮者自立給付金の追加及び国・県の交付金内示に伴う介護施設改修や私立保育所整備にかかる補助金の追加などを計上しました。
・次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、北山伝承館及び三叉コミュニティセンターのトイレ洋式化と永池公園のトイレ改修は、市民の感染予防対策が図られる。・都市下水路楠元線の排水路整備により、周辺地域の防災・減災が図られ、さらに整備の中で道路拡幅をすることで利便性も向上する。 以上が、各班の主な内容です。
それぞれの部署で専門的な知識を持った職員が対応しておりますので、今のところ、それぞれの担当のところで市民の皆様の対応をしていくということになります。
また、情報公開に対しては真摯に向き合うべきものと考えており、公文書開示請求がありましたら、内容を精査し、対応してまいります。 6点目の質問にお答えします。 紙ベースの公文書については、現在、市が管理する3か所の書類倉庫において、保存しております。
ご質問のような空き家の状況でも、適切な管理は所有者等の責務であることから、所有者等が撤去すべきものと考えており、危険性を回避するための緊急的な対応を要する行為であっても、個人の財産に対し、市が手を加えることは困難であると考えます。市としましては、引き続き、地域住民の不安の解消や安全性の確保に向け、所有者等に早期の対応を求めてまいります。
新型コロナウイルス感染症予防対策事業については、これまで国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用も含め、感染症の拡大状況やまん延防止等重点措置の状況などに対応して、感染症対策総合事業、プレミアム商品券事業、事業継続支援金給付事業、子育て世帯支援給付金事業などを実施してまいりました。
次に、今回の水道局の対応については、下水道使用料の催告を継続して行っていることに加え、審査請求人の申出を踏まえ、現地調査や十分な説明を行うなど、丁寧に対応してきたにもかかわらず、督促処分の一部取消しという今回の裁決に至ったことについてどのように認識しているものか伺ったところ、水道局としては、審査請求人から平成29年8月21日に口頭で納入通知書送付の依頼があったため納入通知書を再発行しており、その依頼時点
4点目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分について、27ページ、学校給食物価高騰対策食材購入事業における食材価格高騰の現状と給食費等に関わる保護者への経済的負担軽減に対する考え方について伺います。 以上です。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第48号につきましては、3人の方からご質疑をいただきました。順次、副市長及び教育長がお答えいたします。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市及び県の受診・相談センターの受付時間はいずれも午前8時30分から午後5時15分までで、本市は約10名が専任で対応しておりますが、県は保健所職員が通常業務の中で対応しているとのことです。また、時間外については県・市いずれも電話相談医療機関が対応しています。
第3に、本市で誤給付が起こった場合の対応と対策はどのようになされているのかお聞かせください。 答弁を願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) 特別定額給付金におきましては、17件、300万円の誤給付がありました。 対応につきましては、本人の了承を得た上で金融機関の口座から戻す方法により全て回収したところでございます。 以上でございます。
生徒指導の充実を目指すため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置などにより、児童生徒の悩みへの相談対応、いじめ・不登校や問題行動等の未然防止、早期発見・早期対応を引き続き図ってまいります。
第1点、新型コロナウイルス感染症への対応。 第2点、義務教育における基礎学力の向上及びICT、特別支援教育等の環境整備。 第3点、いじめ問題や不登校への対応。 第4点、教職員の業務改善。 以上、答弁願います。
建て替えの考え方について見直す時期に来ていることなどを踏まえ、他の地域から同様の要望があった際は適切に対応していきたいと考えているということであります。
今後、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用し、感染状況や経済情勢を見極めながら補正で対応していくことが確認できた。・DXは国の施策であり、デジタル化を推進して単純作業を機械化することによって、職員の手が空く時間を市民サービスの充実に活用していくことが確認できた。
しかしながら、行政にも多くの要素が重なり、誤った事態や対応に陥ることがあります。大阪の森友学園問題に見るように権力と司法制度の実態がよき例です。善良な市民の方を泣き寝入りさせるには何か原因があるはずであります。今回は原因を解明すべく、頑張って質問いたします。 まず、この質問に関し欠かせない元そうめん流しの管理者KY氏について紹介します。
これまでも、ヤングケアラーに関しては質疑を交わしており、昨年第2回定例会においては、こども未来局をはじめ、関係部局で連携して対応する必要があるもの、スクールソーシャルワーカーがそれに類する案件に関わった報告を受けているところで、今後とも関係機関等と連携しながら適切に対応してまいりたいなどの御答弁をいただいております。
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) JETTにつきましては、市町村等の防災対応の支援を強化するため、大規模な災害が発生した場合などに都道府県や市町村の災害対策本部等へ気象庁職員を派遣するもので、現場のニーズや各機関の活動状況を踏まえ、気象等のきめ細かな解説を行うことにより、地方公共団体等の防災対応を支援するものとされております。