鹿児島市議会 2002-03-01 03月12日-08号
「市民のひろば」やホームページに投稿への感謝の気持ち、あるいは選考過程を掲載しなかったことに対する見解、少女の疑問に対する南日本新聞ひろば欄への交通局の対応が遅かったことも、不誠実との思いが先に立ちますが、その対応について、また、果たして皆さんのとられた応募者をひいては市民を無視したかのごとき、今回の対応がベストであったとお思いかどうか、以上見解を伺うものであります。
「市民のひろば」やホームページに投稿への感謝の気持ち、あるいは選考過程を掲載しなかったことに対する見解、少女の疑問に対する南日本新聞ひろば欄への交通局の対応が遅かったことも、不誠実との思いが先に立ちますが、その対応について、また、果たして皆さんのとられた応募者をひいては市民を無視したかのごとき、今回の対応がベストであったとお思いかどうか、以上見解を伺うものであります。
したがいまして、このような会社としての社会的責任を十分受け止めながら対応してもらいたいという意味で申し上げたところでございます。 また、この土地の経緯を見ますと、直接的には、県とIHIが主体的に対応をされるべき問題であると考えておりますが、市域内にある極めて広大な土地でありますので、県とIHIのみで話が決められるのは適当でないと考えております。
それに対する本市の対応がどのようになされてきたものかもあわせてお聞かせください。 二点目、本市融資制度においての対応と実績、推移について明らかにしてください。 三点目、厳しい環境が長期にわたっていますが、事業者のニーズの変化をどのように把握し、本市としてはどのような対応をしてこられたのか。また今後の対策についてもお聞かせください。
第三点、厳しい環境下に置かれている新規学卒者への対応でありますが、企業に対する就職面接会への参加要請、経営者団体への採用枠の拡大あるいはトライアル雇用促進についての要望等、今後さらなる対応を本市としても検討すべきと思いますが、見解をお聞かせいただきたいのであります。 次に、本市観光についてお伺いいたします。
質問の三点目ですが、恐らく現場の先生方は、事実上の方針転換かとも受けとめられるこの唐突な提案に対し、戸惑いを覚えておられることと思いますが、具体的な対応などで混乱は生じないものか、あわせて教育長は教育現場にどのように対応されているのか、またされるのか、明らかにしていただきたいのであります。
、今後この中でどういった手法が最も適切なのかということを含めて、十分に協議しながら対応していきたい。
鹿児島市乗合自動車乗車料条例一部改正の件は、公立学校等における週五日制の導入に対応し、利用客へのサービスの向上を図るため、通学定期乗車券の割引率を引き上げるとともに、道路運送法の一部改正に伴う規制緩和が実施されるに当たり、乗合自動車乗車料の料金形態及び普通料金等に関する規定を整備し、あわせて条文の整理をしようとするものであります。
さらに、狂牛病の疑いのあった牛を焼却せず、肉骨粉として流通させるなど、政府の対応の不手際が、政府に対する不信、不安を招き、一層の混乱を広げたと考えますが、同じ見解かどうかお聞かせください。 質問の第二、政府はこれらの責任を認め、狂牛病発生による混乱と経済的損害に対して、政府の責任で万全の対応を行わなければならないと考えていますが、いかがですか。
また、未収金の回収対策としては、職員による臨宅徴収のほか、電話催告等の方法で対応してきたが、職員だけでは限界もあることから、十二年十一月から未収金を専門に回収する収納嘱託員を二名雇用するなどし、その回収に努めてきたところであるということであります。
当局に寄せられた声につきましては、しっかりと対応いただいているようですが、今後とも工事の進捗にかかわらず、周辺の方の不安や要望には迅速、適切に対応いただきたいと思います。 大豆インクについて伺いました。 目にする機会はふえてきましたが、普及はまだまだこれからということでありますので、段階的にでも本市発注の印刷物における使用量をふやしていただきたいと思います。
一方、認可保育所においても危機管理体制に対する関心が高く、何らかの安全対策の設備の設置方を検討しているやに伺っておりますが、保育所の運営費補助金にはこういった安全対策費は算定されておりませんので、その対応が遅れているのも現状です。 そんな中、京都市では認可保育所に三十万円を上限とする防犯機器設備整備費補助金を交付しているのを初め、中核市各市でも何らかの対応がなされているようです。
また、外国人留学生への対応については、それぞれの都市で特徴があり、本市のような事業を実施している例は少ないと思われるが、御指摘を踏まえ、最近の他都市の状況など今後調査研究してまいりたいということであります。
なぜ分けられているのか、分けた理由は何か、六月にお尋ねしましたら、市には事業費の一部、クラブには実費を入れていただくということでしたが、なぜ両方とも市への支払いで対応できないのか理解できません。父母にも二カ所の支払いは煩雑です。市による徴収は可能か。できない場合は、その理由をお示しください。
制度が利用減の要因でないことに一応安心いたしましたが、来年度の方針確定に向けてさらに分析され、対応されますことを要望いたします。
さらには本市において、このような状況をどう判断し、今後はどのような対応を進めるおつもりなのか。特に、政府の中小企業金融安定化特別保証制度が今年三月で打ち切られた今、今年度からの具体的な対応についてお聞かせください。 第二点は、市民生活に与える影響についてです。
悪質なビル管理者に対して、告発に至るまでの手続をさらに簡素化して、積極的な対応が必要であります。今回の大惨事となった新宿区歌舞伎町のビル火災を受け、消防局におかれましては、早急に検討課題を取りまとめ、対応されることを強く要望しておきます。
まず、第一号被保険者の保険料のこれまでの納付状況とその評価及び十月以降の対応についてお聞かせください。 次に、第二号被保険者の保険料の当初見込みと結果、今後の対応についてお聞かせください。 また第一号被保険者の保険料、第二号被保険者の保険料の支払い困難者への減免制度の現状はどうか。他の中核市の事例についてもお聞かせください。また、本市の対応についてお聞かせください。
今後とも、効率的な運営に努め、多様化する市民の医療ニーズに対応してまいります。 交通事業特別会計におきましては、ノンステップバス十二両を導入するなど、交通事業のバリアフリー化を進めるとともに、電車停留場及びバス停留所に上屋を設置するなど、乗客サービスの向上に努めました。
なお、三、四階部分への対応についても、今後他都市の状況や国の動向等も踏まえながら検討を行ってまいりたいということであります。