鹿児島市議会 2004-10-01 10月18日-11号
初めに、第六六号議案 国民宿舎レインボー桜島条例制定の件並びに第六九号議案 桜島マグマ温泉条例制定の件につきましては、一括して申し上げます。
初めに、第六六号議案 国民宿舎レインボー桜島条例制定の件並びに第六九号議案 桜島マグマ温泉条例制定の件につきましては、一括して申し上げます。
公園施設については、事業費総額が約二億五千万円で、そのうち、起債が一億九千三百万円となっており、しかも、合併協議が進む中の、十五、十六年度の二カ年計画であることから、桜島町の計画の中で、どのように位置づけられて工事が行われてきているものか伺ったところ、これまでの経過としては、県と桜島町が平成九年度に共同でウオーターフロント整備計画を策定した際、この中で、県が人工海浜・オートキャンプ場などを、桜島町が国民宿舎
これまで年金積立金を使って破綻した全国十三カ所のグリーンピア事業の責任、社会保険庁長官の交際費や職員宿舎の建設、公用車の購入、株式運用の失敗で四兆円近い赤字を出してしまったなどなど、莫大な年金資金を使ってのむだ使いに、官僚も政治家もだれ一人責任をとろうとしていません。これらにメスを入れられない改革では、百年安心どころか百年不安の年金法と言わざるを得ません。見直しをするのが当然であります。
まず、与次郎ケ浜地区において、観光地区条例を廃止し、地区計画を策定するに至ったこれまでの歴史的経緯について伺ったところ、与次郎ケ浜地区は、観光スポーツゾーンの造成を目的に、昭和四十一年八月から公有水面の埋め立てを行い、四十四年十二月に、観光都市鹿児島としての経済的な発展に寄与する地域を目指して、ホテル、劇場、飲食店、売店、遊園地、プール、従業員宿舎などの建築物以外の建築を制限することなどを内容とする
予想される総選挙の公明党のマニフェストの中で、引き続き取り組む特権廃止の項目として、逮捕、勾留中の国会議員の歳費凍結、都心の国家公務員宿舎の格安家賃の見直し、調整手当の対象地域から、そうでない地域に転勤した後も引き続き支給する制度の廃止等を約束しています。 市長は、今、例示した国会における特権廃止やその方向をどのように評価されるのかお伺いします。
院内に宿舎を確保すること。マンツーマンの指導医を配置する。さらに、研修医の健康管理も徹底する。医師が無理をして診療を続けても、患者さんにとっていいことはありません。沖縄県は、この臨床研修制度に一年間に三億円の予算を使っています。三億円でもこれだけの優秀な医師が育ち、県民のために働いてくれるのであれば安いものです。また、当院では学閥がありません。ちょっとしたことでもだれにでも気軽に相談できます。
本市や県内はもちろん、全国の観光地の旅館、ホテル、宿舎には予約の電話が殺到し、納入業者の米屋さんも酒屋さんも魚屋さんも明るさを取り戻し、にわかに活気づくことと思います。それぞれ、パートの手配にも追われます。そして、いよいよ夏になり、タイヤを変えガソリンを満タンにして、準備万端整えて国民の大移動が始まります。
五、事故の規模によっては、避難民が一定期間滞在しなければならない場合も予想されますが、そのような場合、宿舎、健康管理の問題はどうなるのでしょうか。 六、放射線測定器も当然必要になるわけですが、どのような機種を、どの程度準備されるのでしょうか。 七、またそのような場合、機械の操作など、職員に習熟してもらうための教育はどのようにされるのでしょうか。
二、日銀支店長宿舎は千三百四十五平米、建物面積が百八十二平米ありますが、本市のこの宿舎は売却の対象になっているのか。今後の取り扱いについてどのように聞いておられるか、この際明らかにしていただきたい。仮にもし売却という方針が出たとしたときに、本市の対応についてもお示しいただきたい。
吉野地区にある大蔵省の土地は、国家公務員の宿舎用地として所有されているもので、現時点においても具体的な土地の利用計画が決まっていないとのことでございます。鹿児島財務事務所におかれましては、吉野地区土地区画整理事業の進捗を見ながら検討してまいりたいとのことでございます。 城山町にあります市町村職員共済組合の宿泊施設城山会館につきましては、移転するという方向で現在検討を進めているとのことでございます。
ターミナル西の岩場の海岸約二百メートルを砂で埋め立て、人工海浜に整備し、海岸沿いに町営国民宿舎を改築移転し、温泉センターとレストランを新設する。鹿児島市街地を望む場所にオートキャンプ場などをつくる。また「道の駅」など九地区に分けて整備するとなっております。オートキャンプ場など先を越された感もありますが、鹿児島市であります東桜島の古里地区を含めた活性化のためにも寄与するのではないでしょうか。
空港からバスに乗り宿舎へ移動する際もパトカーに先導をしていただき、まるでスター並みの心温まる歓迎をいただきました。 中国は、ことし九七年、中国旅行年になっており、長沙市では、ことし初めて海外から重要な客人を迎えたことを記念してのセレモニーとのことでございました。長沙市滞在中における袁漢坤市長ら、長沙市当局の皆様の熱烈歓迎に感謝したいと思います。
五、事故の規模によっては避難民が一定期間滞在しなければならない場合も予想されますが、そのような場合、宿舎、健康管理の問題はどうなるのでしょうか。 六、放射線測定器も当然必要になるわけですが、どのような機種をどの程度準備されるのでしょうか。 七、また、そのような場合の機械の操作など、職員に習熟してもらうための教育はどのようにされるのでしょうか。
また、建設用地の確保につきましても、現在のロッテのキャンプの宿舎になっておりますサンロイヤルホテル、一方ではまた、将来、高齢者の皆さんがお使いになる場合の高齢者福祉センターからの利便性の問題あるいはバスその他の利用上の問題等から考えて、やはりそれの条件を満たすところがいいではないかと、そういうことで検討をさせました。そして、企画部の方に用地についての検討を私が指示をいたしました。
なお、職員の取り扱いは公務出張の扱いといたしまして、宿舎については兵庫県南部地震建築物応急危険度判定支援本部の方で大阪市内のホテルを確保していただいたところでございます。 次に、派遣された職員からの報告につきましては、帰鹿して直ちに被災状況、調査内容等の報告を受けております。
吉野地区にございますおただしの土地でございますが、九州財務局鹿児島財務事務所が国家公務員の宿舎用地として所有しておられます。これまでその利用計画について、随時鹿児島財務事務所に伺ってきております。同事務所によりますと、市内における国家公務員の宿舎の整備方針が決まっていないために、当該土地の利用計画が定まっていないということでございます。