鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎総務局長(枝元昌一郎君) 市長事務部局等における会計年度任用職員の改定による影響は、それぞれ実績ベースで試算すると、給料表は、約2,200人、約6,600万円増、期末手当は、約1,700人、約1千万円増の見込みです。なお、各公営企業においても同様に改定する予定と伺っております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
◎総務局長(枝元昌一郎君) 市長事務部局等における会計年度任用職員の改定による影響は、それぞれ実績ベースで試算すると、給料表は、約2,200人、約6,600万円増、期末手当は、約1,700人、約1千万円増の見込みです。なお、各公営企業においても同様に改定する予定と伺っております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
ただし、地方交付税の収入額の考え方としましては、今、薩摩川内市は実際減っていますけれども、それが実績、税額が増えた分だけ交付税は減らされているということではなくて、自治体の頑張る、課税に対して頑張ることが報われないような制度ではいけないので、そこにつきましては完全に実績ベースではなくて、標準といいますか、そこらあたりについて、国の交付税制度は考慮されているものであることをお答えいたします。
多くの店舗が協力してこそ感染拡大の防止に効果を発揮するわけですから、今、営業時間短縮に協力している店舗の全数把握は必要であり、また、予算編成の上では実績ベースで検討しなければならない課題もあることを指摘いたします。そして、営業時間短縮に協力している店舗には速やかに協力金を給付することを強く要請いたします。 次に、営業時間短縮要請による感染拡大防止の効果について2点質問します。
市民ワークショップにつきましては、参加実績ベースで37人中23人、約62.2%、職員ワークショップにつきましては、同じく参加実績ベースで29人中4人、約13.8%が女性であったということになります。 以上です。
計画策定から二年が経過し、ようやく同計画に示された年間の公共施設等の更新等に係る経費の見込み額、約五百五十億円をどのようにして実績ベースの約三百四十億円に抑制していくのかという大きな命題に対する基本方針に基づき、関係部局の具体的な作業が順次本格化している状況と推察することから、そのことを踏まえ、お伺いしてまいります。
5、実績ベースでの貸与者総数、貸与金額を示せ。 6、滞納者の累計総数、金額、貸与者に対する比率を示せ。 7、滞納者の延滞利息を含めて、返済の実例はあるのか尋ねる。 8番目に、滞納者(連帯保証人を含め)の対策について尋ねる。 9番目、滞納者の催促は市役所のどこが行うか尋ねる。 10番目に、全国的に滞納対策で実績を挙げているところはないか尋ねる。
本年十月末での状況について前年度と比較すると、市税全体での実績ベースの収入額では一・二六%の増となっており、特に法人市民税は約六億円、一八%の増となっております。 税収の最終見通しにつきましては、法人市民税の今後の申告状況等も踏まえ、市税全体の税収を見込むことになりますが、現時点では、当初予算額以上の税収が確保できるものと考えております。 以上でございます。
次に、人数設定につきましては、加治木町においては、前年度数値を目標とし、姶良・蒲生町につきましては、加治木町加入実績ベース一世帯当たり一・七人を想定いたしまして、その二〇%を目標としました。 したがいまして、加治木地区六百三十九人、姶良地区三百七十九人、蒲生地区二百四十五人を当面の目標にしたいと考えております。
第三点、一件当たりの平均融資金額について、実績ベースでお示しください。 以上、答弁願います。 ◎経済局長(成清次男君) お答えいたします。 融資件数、金額及び信用保証料補助金についてでございますが、十一月から一月までで三百六十八件、四十五億五千八百九十万円、一億五百六十七万六千八百十八円となっております。
そのことは、例えば前回と今回の県税収入を比較すると、平成十五年度では、前回プラス一%としていたものが今回は年度途中の実績ベースを加味しマイナス〇・二%となっていることや、十六年度以降毎年プラス二%の見通しを今回は十六年度〇・五%、十七年度一・五%へ下方修正していることや、前回の歳入見通しの試算を地方交付税を含めて大幅に減額していることなどの例を見ても明らかであると思われます。
また、高齢者への助成を行う場合の対象件数、予算額について平成七年度実績ベースでお示しください。 三番目は、在宅寝たきり高齢者等への入浴事業の充実について伺います。せめて一週間に一回は入浴したいというのが、在宅寝たきりの方々の切実な声です。ところが、当局で調べた平成七年度末の訪問入浴事業の他都市十二市との比較を見ると、月に三回以上が八市、二回以上が三市で、本市は月に一・六回で最下位となっています。
九五年度実績ベースで、健保本人、高齢者、健保家族、国保の患者について、それぞれ外来、入院別にお示しください。なお、健保本人二割負担、高齢者二割負担、薬剤費は別立てで五割負担とする場合の概算でお願いいたします。 二、またその場合、市立病院の全患者の年間及び月の負担増は幾らぐらいになると推計されますか。入院、外来別にお示しください。