姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
重点プロジェクトに掲げている施策の個別の事業名称や事業費については、毎年度、別に作成する「実施計画書」には掲載しているところであります。 しかしながら、基本計画の中の「協働・自治」から「安全・安心」までの6つに政策では、施策体系と併せて主な事業名を掲載していることから、重点プロジェクトに掲げる施策についても同様に、主な事業名を掲載する方向で検討してまいります。
重点プロジェクトに掲げている施策の個別の事業名称や事業費については、毎年度、別に作成する「実施計画書」には掲載しているところであります。 しかしながら、基本計画の中の「協働・自治」から「安全・安心」までの6つに政策では、施策体系と併せて主な事業名を掲載していることから、重点プロジェクトに掲げる施策についても同様に、主な事業名を掲載する方向で検討してまいります。
今後も特別支援教育を必要とする児童生徒の数は増えることが予測されており、姶良市として特別支援学校の設置の在り方や特別支援教育の実施計画について、改めて明確にする必要もあると考えます。 つきましては、姶良市議会において姶良市への新設特別支援学校の設置について討議していただき、鹿児島県に意見書を提出していただけますよう検討をお願いいたします。 以上の趣旨に基づき、以下の事項を強く陳情します。
市長は、御自身のマニフェストにおいて鹿児島に稼げる仕事をつくるとし、第六次鹿児島市総合計画第1期実施計画における重点プロジェクトとしても“地域の稼ぐ力“向上プロジェクトを掲げ、稼ぐことへのこだわりを示されていることから、以下伺います。 第1、コロナ禍における本市経済状況の現状認識について。 第2、産業や農業におけるこれまでの具体的な成果と課題について。
一方、感染症の収束がいまだ見通せない中、国は、経済をしっかり立て直す、そして、財政健全化に向けて取り組むとする経済財政運営の下、新型コロナウイルス感染症対応として行われた国から地方への財政移転については、事業実施計画や決算等を踏まえて、その内容と成果の見える化を実施した上で、成果と課題の検証を進めるとともに、感染収束後、早期に地方財政の歳出構造を平時に戻すとされており、今後の地方財政に与える影響が懸念
前段申し上げました加音ホールの長寿命化計画に基づきまして、実施計画に計上しながら予算の措置を行っております。ただ、この改修の中には、躯体の工事だけではなくて、皆様ご承知のとおり、建物の中には舞台設備、いわゆる吊り物、あと空調設備、音響設備、あと照明設備、あと電源装置等ございます。それぞれの区分に応じまして、いわゆる保守をしていただいている業者がおります。
緊急対策初年度である令和3年度の当初予算編成においては、経常的経費にかかる一般財源枠を部ごとに設定し、また実施計画の対象である政策的・投資的な事業予算も含めて、各部長を中心に予算要求内容の精査、見直しを抜本的に行いました。
令和3年度に策定した第3次行政改革大綱実施計画は、5年間の具体的な取組の内容と進捗目標を示すもので、これまでの行政改革の成果や課題を踏まえた上で総合計画等との整合性を図り、また、行政改革大綱の基本方針に沿って策定したものであります。
項目、第2次姶良市総合計画の第4次実施計画について。 第4次実施計画(令和4年度から6年度)に示す事業は、効果的に推進するために必要な政策的要素の強いものを対象とし、総合計画の6項目の政策を実現するために実施すべき事業について計画されております。 そこで、以下についてお伺いいたします。 要旨1、政策4「健康・福祉」事業について。
そして、子育て支援拠点施設整備事業の設計委託に関しましては、年内をめどに完了するということですけれども、そこに関しまして、実施計画という大事な場面になってくるんですけれども、ここに地域の方の声、そして子育て世代のお母様方、前回、アンケートは取っていらっしゃるとは思いますが、一部の方々のアンケートだと思われます。多く、広く、皆様の意見を聞く予定があるのかということを示してください。
第四次実施計画を見ますと、市民生活に直結する事業も先送りされています。庁舎建設を進める中であっても、命と暮らしを守る予算を削ってはならないことです。 以上、討論とします。 ○議長(谷口義文君) ほかに討論はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(谷口義文君) これで討論を終わります。 ○議長(谷口義文君) これから議案第2号 令和4年度姶良市一般会計予算を採決します。
出会いサポートイベント開催事業は第六次鹿児島市総合計画第1期実施計画の中にもございます。事業内容、成果の計り方については熟慮していただくよう要望いたします。 次の質問に移ります。 本市の障害福祉計画第6期計画・障害児福祉計画第2期計画において、相談支援体制の充実強化を掲げておられます。私は、障害児、障害者の支援はもちろんですが、その御家族、兄弟の支援も重要であると考えております。
計画における6つの基本目標への市長の思い、また、計画の最初の節目と言える第1期実施計画の終了時点では、市民の意見にどのように耳を傾けるのかお示しください。 次に、原発については、これまでも新設・増設は行わず、速やかな停止と廃炉を目指す立場から質問をしてきたところです。
第4次の姶良市の実施計画を見ますと、姶良本庁舎を含む庁舎建設に令和4年度から6年度までの複合庁舎整備事業では、総額79億4,062万円の予算を見込んでおりますね。一方、第5次実施計画以降に計画検討を行う事業を30事業として掲載してあります。これらの事業には、市営住宅改修事業、それからごみ出し困難者救済事業など、市民生活に直結する事業も含まれております。
こういったビジョンや戦略の一つというのが、本市で言うならば総合計画であったり、第2期総合戦略、新市まちづくり計画、あるいは、この前出されました第4次姶良市実施計画等かと思うんですが、その認識でよろしいでしょうか。 ◎総務部長(松林洋一君) そのような認識で我々も取り組んでいるところでございます。 ◆16番(和田里志君) もう少し大きな声でお願いします。
姶良市においても、国・県の政策に迅速かつ柔軟に対応し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を行いながら、少子高齢化社会の変化に対応した行政需要に対応し、重点的かつ効率的な施策の展開に努めるべく、第4次姶良市実施計画に沿って、「可能性全開!夢と希望をはぐくむまちづくり」に向けた予算編成を行いました。
また、政策決定後は各担当部局が立案した具体的な事業案を基に実施計画を策定し、これに基づいて予算化を行い、事業を実施しているところでございます。
また、先般、第六次総合計画の基本構想を議決いただきましたが、現在、市議会での論議やマニフェストの進捗も踏まえ、前期基本計画、実施計画の策定を進めているところでございます。今後、新型コロナ対策をはじめ、令和3年度予算に基づく施策を着実に進めるとともに来年度は第六次総合計画のスタートの年となりますことから、その推進に全力を傾けてまいりたいと考えております。
その中で優先順位等を踏まえながら、実施計画、あと予算付けというところで協議をしてまいりますが、蒲生地区におきましては、いわゆる有利な財源である過疎対策事業債がありますので、そういった部分で財源をつけられるというメリットの部分で事業の選択については、検討していけるものと考えております。 以上です。 ○議長(東馬場弘君) これで、小山田議員の質疑を終わります。 ここでしばらく休憩します。
姶良市の第1次姶良市実施計画ですね、この中で新規事業として、市全体の学校給食施設の整備を図るとして、学校給食施設整備事業費が2020年度、4,193万5,000円、2021年度、10億1,860万円が計上されていました。
以上のような点を勘案した場合、本件については賛成し難い」という意見、次に、「基本目標別計画等について質疑を交わしてきたが、その中で指摘、要望があったもの等については、今後、実施計画や個別の事業等に反映するとの答弁もあったことから、このことに期待し、基本構想やその目指す方向性については賛同する。