姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
要旨3、さきの一般質問回答において、市全域の「全棟・全筆調査を含め」という文言が含まれていましたが、調査未実施の旧蒲生町と実施済みの加治木・姶良との課税上の不公平是正を解消するための検討と解釈してよいか、お伺いします。 要旨4、財源確保と問われたら、「税収増を図るため、収納率向上に努力する」が常套句でございますが、分母が決まっている以上、10億円単位の歳入増は現実的には見込めません。
要旨3、さきの一般質問回答において、市全域の「全棟・全筆調査を含め」という文言が含まれていましたが、調査未実施の旧蒲生町と実施済みの加治木・姶良との課税上の不公平是正を解消するための検討と解釈してよいか、お伺いします。 要旨4、財源確保と問われたら、「税収増を図るため、収納率向上に努力する」が常套句でございますが、分母が決まっている以上、10億円単位の歳入増は現実的には見込めません。
◎総務局長(枝元昌一郎君) 九州県都市は8市中7市が実施済み、または実施予定、1市は未定、県内は全て実施予定、そのような状況も踏まえて地域の実情としたところでございます。 次に、給与改定に係るお触れの過去の事例はございません。国は、今回の措置は3年12月期の減額分を将来に向かって調整するもので、不利益不遡及の原則に反しないとの見解でございます。
その4か所のうちの1件が実施済みでございます。これは森山交差点付近の排水対策の件でございます。それと、まだ実施していない場所というのが2か所ほどございます。それと、あともう1件でございますが、実施中といいますか、一部実施ということで、加治木中学校踏切のところの市道箱水線のところなんですが、こちらのほうに横断橋を一部設置しまして、排水対策を行っております。
中核市でのニーズ調査は3市が既に実施済みとのことです。内容について付け加えさせていただきますと、川口市を例に挙げられましたが、アンケートの2千件のうち1,500件は外国籍の児童の保護者からの回答であったことを付け加えさせていただきます。 次に、鹿児島県及び市における義務教育の未終了者数。 直近5年間の外国人居住者数の推移と当局の見解。 直近5年間の不登校児童生徒数の推移と当局の見解。
鹿児島県では8か所ということですが、もう実施済みと準備検討中というのが50%を超えております。やっぱり早めに公会計化は一般会計に移していくべきだろうと思います。文科省が指導されている以上、そのようになっていくと思いますので、ぜひ、早めに検討並びに実施ができれば、幸いと思います。
なお、これらの学校の屋内運動場は指定避難所となっており、トイレの洋式化は七校全てで、また、トイレの段差解消等は五校で実施済みでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 教育長に御答弁をいただきました。 校舎のトイレをということでございまして、指定避難所とは異なる観点、施設整備のものからであるということと理解をいたしました。
◎教育長(杉元羊一君) 中核市四十七市のうち現時点で実施済みの市は三市で、今後実施を予定している市は五市でございます。 実施している市では、財源は一般財源で支給対象見込み者数と支給単価から所要額を見込んでいるようでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 答弁いただきました。
二十七年度末の本市を除く中核市四十四市の状況ですが、市民後見人養成研修につきましては、実施済みが二十七市、検討中が十二市となっております。 成年後見センターは、設置済みが二十二市、検討中が十一市、また設置済み二十二市の設置主体は、市が十五、社会福祉協議会が六、NPO法人が一で、運営主体は、市が一、社会福祉協議会が十八、NPO法人などが三となっております。
茶業振興費の茶産地力パワーアップ条件整備事業費は,実施済みの2事業主体の荒茶加工施設整備の入札執行残と3事業主体の不採択分を減額するものであります。 委員から,不採択となった理由について質したところ,事業採択要件が事業実施3年後の成果目標のポイント制となっており,事業採択に必要なポイントを得られなかった。
では、次に、第五次総合計画の伊敷地域の地域計画には、高齢者福祉センターの整備など九つの事業が記載されていますが、既に実施済みもあります。しかし、三重岳自然遊歩道の活用などは進んでいるのでしょうか。何が今まで済み、何が残っているのか。 以上、答弁願います。
次に、中核市における市民後見人の養成状況は、二十六年度末で実施済みが二十二市、検討中が九市となっております。 次に、今後も成年後見制度の利用が必要となる人は増加することが見込まれておりますが、市民後見人につきましては、養成から監督・支援までの一貫した体制の構築など、さまざまな課題があることから、引き続き関係機関と情報交換や協議を行い研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そういったことで,1地域の実施済み,そして2地域については改修の同意を得てますよということで話を聞いております。そういったことを考えますと,実際に一般の,個々のアンテナ設置にどれぐらいの経費がかかるのかといいますと,大手のチェーン電気店と地元の電気屋さんに尋ねますと,当然,個々の家によって,条件によって,経費は変わります。おおむね6万円程度かなというふうになっておりました。
計画済みが、以前950ヘクタールぐらい実施済みと聞きましたけど、大体どうですかね。これはどの程度やらなくちゃいかんものでしょうか。目標はどういうのを持っていらっしゃるか、私は指標を聞いたこともありませんので、ここでにわかに答弁できればお答えいただきたいと思うんですが。 造林・間伐というのは、もう何十年も続けてきていますので、立派な山に成長したところがたくさんあるわけです。
◎健康福祉局長(藤田幸雄君) 中核市の取り組み状況は、本年一月末現在で実施済みが十五市、実施予定が二市、検討中が十三市となっております。中核市においては、社協に市民後見人養成を委託している事例もあり、本市といたしましては、社協が地域の中核的存在として重要な位置づけになるものと考えております。 今後につきましては、関係機関と協議を行いながら対応してまいりたいと考えております。
中核市における本年八月末現在の市民後見人の育成状況は、実施済みが十四、実施予定が三、検討中が十四となっております。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。 中核市における市民後見人の養成状況については、約四分の三の自治体において実施、実施予定もしくは検討がなされているようであります。
償還払いによる事務処理が減るというメリットもあり、重症化する前に病院に行けるので医療費の高額化の抑制が期待できると他県の先進地、特に群馬県あたりではもう実施済みでございます。姶良市でもこの2つのことに取り組んでみたらいかがでしょうか。 3番目に、小・中学校体罰のアンケート調査についてです。
◎健康福祉局長(藤田幸雄君) 市民後見人の育成につきましては、本年八月現在で、中核市のうち、実施済みが五市、実施予定が七市、検討中が十六市となっており、課題として、市民後見人が円滑に活動できるよう、育成から支援・監督まで一貫した体制の整備や弁護士など専門家との連携の必要などがあるようでございます。このようなことから、今後、関係機関とさらに連携する必要があると考えております。
それでは時間が大分たってしまいましたので、2問目の住宅リフォーム制度に移りたいと思いますけれども、これも9市でもう実施済みでございます。鹿児島市、枕崎市、出水市、西之表市、薩摩川内市、曽於市、志布志市、奄美市、伊佐市、これからやると言われたのはこの間の議会で霧島市がこれから検討するということだったようですので、霧島市がやられると10市ということになります。
計画期間最終年度の本年度におきましては、コンビニ交付システムの構築に着手するなど、計画に掲げました八十八項目のうち、八十四項目が実施済みまたは実施に向けて取り組んでいる状況となっているところでございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 御答弁いただきました。