姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
質疑、特別委員会については、設置及び定数等、議会で協議して、関係法令等に基づき議会の議決で設置していると認識していますが、しっかりとした決まり事をつくってほしいということですか。 また、議会としては、委員会で深い審査をして、本会議で議決していく形ですが、そこの部分を変えてほしいということですか。 答弁、構成員という点からすると、全員でというところが大きな疑問の始まりです。
質疑、特別委員会については、設置及び定数等、議会で協議して、関係法令等に基づき議会の議決で設置していると認識していますが、しっかりとした決まり事をつくってほしいということですか。 また、議会としては、委員会で深い審査をして、本会議で議決していく形ですが、そこの部分を変えてほしいということですか。 答弁、構成員という点からすると、全員でというところが大きな疑問の始まりです。
ただ、議員仰せのとおり、60歳を超えまして職員一人一人違うかもしれませんが、中には体力的な部分、病気と付き合いながらという職員もおりますので、そういったもの現場で働いていただく、もしくは内勤に転任をするなど様々な手法はあろうかと思いますけれども、どうしても現場にはやはり若い力というものが必要になりますので、今現在100人の定数ぎりぎりで職員が頑張っている状況を見ますと、ここの部分については定数等また
新規採用者数について定数等の関係性を含め今後の考え方を明らかにされたいのであります。 以上、答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 定年引上げは、高齢期職員の活用や組織全体の活力維持等のため定年の段階的な引上げなどを行うもので、国によると、令和5年4月から2年に1歳ずつ引き上げ、13年4月に65歳となります。
初めに、第一三四号議案 消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例一部改正の件につきましては、新たな学生機能別分団の設置に伴い、消防団員の種類を基本団員と学生機能別団員に区分するとともに、消防団員の定数等を改めるものなどであるが、学生機能別団員の定数を二百人とした理由について伺ったところ、同団員については、活動内容として、大規模災害時における避難所運営の支援等を想定していることから、定数については
鹿児島市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例一部改正の件は、学生機能別分団の設置に伴い消防団員の定数等を改めるとともに、基本団員に支給する報酬及び費用弁償の額の引き上げ等を行うものです。 消防団員退職報償金条例一部改正の件は、学生機能別分団の設置に伴い、消防団員退職報償金の支給対象を見直すものです。
──────────────────── △日程第4南九州市議会議員定数等調査の件 ○議長(伊瀬知正人) 日程第4,南九州市議会議員定数等調査の件を議題とします。 南九州市議会議員定数等調査特別委員会委員長の調査報告を求めます。
年度南九州市水道事業会計補正予算(第1号) 第 8.請願第 1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元,複式学級解消をはかるための, 2019年度政府予算に係る意見書採択の要請について 追加日程第1.発委第 1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元,複式学級解消をはかるための2019年度政府予算に係る意見書の提出について 第 9.南九州市議会議員定数等調査特別委員会
鹿児島市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例一部改正の件は、新たに消防分団を設置すること等に伴い、消防団員の定数等を改めるものです。 鹿児島市消防団員等公務災害補償条例一部改正の件は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、扶養親族に係る補償基礎額の加算額の改定をするものです。
次に、市職員の定数等について伺います。 地方公務員を取り巻く状況については、正規・非正規問わず、さまざまな問題・課題が提起されています。長時間労働の問題、再任用の問題、雇いどめ、費用弁償支給の拡大等、さまざまな問題が惹起しています。 そこで今回は、再任用との関係で、定数内欠員問題について伺います。
人選の状況、あるいはこれまでにも再三にわたり定数等の議論もずっとこの間あるところでございますけれども、そういったいろんな世論、時代の声等を受けますと、待遇切り下げ、とても急がれることかなというふうに考えているところでございますが、人選並びに待遇切り下げに向けた議論の状況等、今どのようにあるものか。
鹿児島市農業委員会条例一部改正の件は、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、農地利用最適化推進委員の定数等を定めるものです。 鹿児島市火災予防条例一部改正の件は、重大な法令違反のある防火対象物に係る公表制度を定めるものです。 以上、市政に対する私の所信の一端を申し述べ、今回提案しました平成二十八年度予算案及び条例その他の案件についての説明を終わります。
次に、第一八二号議案 農業委員会条例一部改正の件につきましては、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、農地利用最適化推進委員の定数等を定めるものであるが、その主な内容とあわせ、推進委員の就任までのスケジュールについて伺ったところ、今回の改正は、同法第十七条に基づき、新設される農地利用最適化推進委員の定数を十八人とするとともに、推進委員の報酬の額を定めるものである。
報酬額等の見直しについては、審議会等の設置目的、定数等や整理統合についての見直しを行っているところでもあり、行政改革の観点を十分に考慮し、市民からの意見をお聞きしながら、検討してまいります。 次に、2問目の介護保険事業計画と子ども・子育て支援事業計画についての1点目のご質問にお答えいたします。
そのような状況の中での今回の女性消防団の定数等の設定を設けようとしているところでございます。 それから,健康診断の関係でございますが,我々といたしましては,市長答弁にもございましたとおり,消防団につきましては,元来健康な方がリストアップされて任命されるというふうに認識をいたしているところでございます。
主な改正内容については、国民健康保険運営協議会の委員の定数等の改正及び出産育児一時金の額を39万円から40万4,000円に改めるものであります。 次に、議案第110号 姶良市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の件につきましてご説明申し上げます。 本件は、国の人事院勧告に準じて、一般職の職員の給料及び勤勉手当等について改正するものであります。
──────────────────── △日程第4―日程第5 南九州市議会定数等調査の件―発委第3号一括上程 ○議長(菊永忠行) 日程第4,南九州市議会議員定数等調査の件及び日程第5,発委第3号南九州市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定についてを一括議題とします。
年度南九州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第 8.認定第 7号 平成25年度南九州市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第 9.認定第 8号 平成25年度南九州市水道事業会計決算の認定について 第10.議案第61号 平成25年度南九州市水道事業剰余金処分について 第11.議案第62号 平成26年度南九州市一般会計補正予算(第5号) 第12.南九州市議会議員定数等調査特別委員会
また、合併前後における職員定数等の状況はどう変わったか。 もし職員数減の場合、住民サービスへの影響はないものか。 さらに、支所機能充実プランの実現に向けた具体策をどう考えているか。 次に、医療と介護の連携推進事業について質問いたします。 我が国は、諸外国に例を見ないスピードで高齢化が進行しており、六十五歳以上の人口は現在三千万人を超え、国民の約四人に一人が高齢者となっております。
早速質問に入りますが,昨今,少なからずの市町村で,特に議員報酬,定数等について議論がされております。最近では,お隣の南さつま市で市長,議員の改選がありました。議員定数につきましては22から20で決められ,実施されているところであります。 また,話は変わりますが,農業を取り巻く環境も昔と比べ,大変,変わり,今後においても国の方針転換等により,大きく変わろうとしております。
あと1点は、まあ私ども、我々は定数減をするときにも、議会定数等調査特別委員会で、3,000人を無作為にアンケートを実施しました。そういった中で、市民の皆さんから、意見提言等いっぱいいただきました、八百何通。 今回452の方から調査の回答されたというふうに書いてあるんですけども、その中でいろんな意見があったと思うんですけども、どういった意見があったんでしょうか。