鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
ありとあらゆる施策を組み合わせて、また利用者の方々にも土曜日や日曜日の家庭での保育の重要性などを認識していただき御協力を願うなど、官民連携の取組が望まれます。さらなる市長のリーダーシップに期待しております。 また、昨日のスタジアムに関する質疑の中で、前のめりにならずという話がありました。市長の掲げるもう一方の重点政策である待機児童政策は、少子化対策、子育て支援政策の第一歩であるとの認識です。
ありとあらゆる施策を組み合わせて、また利用者の方々にも土曜日や日曜日の家庭での保育の重要性などを認識していただき御協力を願うなど、官民連携の取組が望まれます。さらなる市長のリーダーシップに期待しております。 また、昨日のスタジアムに関する質疑の中で、前のめりにならずという話がありました。市長の掲げるもう一方の重点政策である待機児童政策は、少子化対策、子育て支援政策の第一歩であるとの認識です。
◎市民局長(牧野謙二君) 広島県では令和2年度と3年度に官民連携で試行実施をしており、課題としましては、リスクが高い加害者ほど参加につながりにくいことや加害者の特性等に応じた内容とすることなどがあるようでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 広島では2年度、3年度と官民連携で取り組まれたとのこと。また、課題も示されました。
平川動物公園遊園地及び錦江湾公園については、第1点、これまでの官民連携、民間活用の検討状況。 第2点、リニューアルに向けた課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
本市としては、官民連携によるまちづくりをさらに推進するため、引き続き同制度の積極的な活用に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。 いづろ・天文館と鹿児島中央駅周辺の両地区において制度の活用に向けまちづくり法人の設立や社会実験が行われているようであります。
本市は、本年3月に策定した鹿児島市行政改革大綱において、効率的で健全な行財政運営の推進を掲げ、官民連携や民間活力の活用等などを進めることにより質の高い効率的な行政運営を目指すとしております。 そこでお伺いいたします。 これまでの鹿児島市行政改革大綱及び同推進計画における民間活力の活用等の位置づけ並びに主な取組及び成果、課題についてお示しください。 以上、答弁願います。
そこで、質問の3点目、新しい官民連携の取組として注目されている国交省ミズベリング・プロジェクトについて伺います。 まず、事業内容をお示しください。 次に、これまでの特徴的な実績をお示しください。 あわせて、当局の評価をお示しください。 以上、答弁願います。
第4期戦略の目指す稼ぐ観光の実現に向けては、官民連携による新たな推進体制の構築をはじめ、観光CRMアプリを活用した地域マーケティングや登録DMOの設立に向けた体制強化に取り組むことにより、「オンリーワンの魅力創出」や「戦略的な誘客促進」などの基本戦略を着実に推進し、観光による経済波及効果の最大化を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
地域特性を生かした観光・交流を推進するため、本市観光の新たな指針となる第4期観光未来戦略の着実な推進に向け、官民連携による新たな推進体制の構築等に取り組むとともに、観光未来戦略アドバイザーを設置します。 また、稼ぐ観光の実現に向け、観光CRMアプリを活用した地域マーケティングに取り組むとともに、登録DMOの設立に向けた体制強化を図るほか、高度な観光人材の育成に取り組みます。
先日、官民連携の協議会も発足したようでありますので、コロナ禍を踏まえて引き続き市民との交流の実現に向け工夫ある取組を期待いたしておきます。 新しい質問に入ります。 アスベスト問題について伺ってまいります。
官民連携の新規事業としてスムーズなスタートとなるよう要望しておきます。 以上をもちまして、私の個人質疑の全てを終了いたします。 ○議長(川越桂路君) 以上で、霜出佳寿議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。
桜島地域の活性化へ向け、今後さらに官民連携で取り組むことに対する考えをお示しください。 答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 桜島地域におきましては、本市として、これまで、地域資源を活用したブランド力の向上やジオパーク活動の推進、改新交流センターを拠点とした住民との交流など、NPO法人等との連携により、様々な取組を行ってきております。
第4点、基本計画に掲げたサービス等を実現するためにも具体的な官民連携に向けた意思疎通が重要だと考えるが、現状はどうか。 第5点、今後どのようなことに留意して取り組んでいくものか。 続いて、電子図書館サービス導入事業について、第1点、予算の内訳、導入メリット。 第2点、電子書籍の権利。 第3点、今後の蔵書の在り方。 以上、答弁願います。 次に、コロナ禍における学校行事等の在り方について伺います。
次に、官民連携プラットフォーム(仮称)事業についてお伺いいたします。 コロナ禍により産業構造やライフスタイルの転換など、今こそ官民が総力を挙げて諸課題の克服に取り組むことが重要と考えることからお伺いいたします。 第1点、事業導入の目的、構成、対象とする課題、スケジュール。 第2点、各種施策・事業への反映についてお示しください。
また、市政における諸課題について民間の知見の活用を図るため、官民連携プラットフォーム(仮称)の設置・運営を行うほか、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するため、市長をCIO(最高情報統括責任者)として位置づけた上で、民間の専門的な知見の活用に向けCIO補佐官を登用するとともに、定型業務を自動化するRPA等の導入・運用を行います。
令和元年度の女性に対する暴力被害者支援のための官官・官民連携促進ワークショップ事業の配偶者暴力相談支援センターを調査対象としたアンケートについてお尋ねいたします。 1点目、市内の配偶者暴力相談支援センターとはどこなのか。 2点目、国がアンケートに取り組んだ背景にはどのようなことがあると考えられるかお示しください。 御答弁お願いいたします。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。
◎観光交流局長(小倉洋一君) サウンディング型市場調査でございますが、平川動物公園については、「官民連携の整備であれば遊園地リニューアルに参入する可能性はある」などの意見が寄せられたところであり、今後検討を行ってまいりたいと考えております。
今年度の取組状況としましては、国の地方創生SDGs官民連携プラットフォーム等における情報収集やSDGsに取り組む企業や団体との情報交換、職員のさらなる理解を深めるためのカードゲームを利用したセミナーの実施、SDGs未来都市等の次年度提案に向けた取組などを行っているところでございます。
新しい官民連携の形として注目されるリノベーションまちづくりですが、官・民・学の歯車がかみ合ったときには新しい地域経済活性化を推進するエンジンとなることが期待されます。当局としても粘り強く取り組んでいただくことを要請し、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。
今後とも、詳細なデータ収集、分析に基づいて、官民連携した取り組みをさらに進めることが重要でありますことから、DMOを中心として、地域が一体となったより戦略的な事業展開を進めてまいりたいと考えております。
第一点、官民連携による他都市での導入事例とその目的。 第二点、本市の業務の中でAI導入により職員の負担軽減につながると思われる業務。 第三点、積極的にAIを活用することに対する考えについてお示しください。 次に、令和二年度予算編成及び平成三十年度一般会計決算等について伺います。 第一点、予算規則の規定による令和二年度の予算編成方針の概要。