鹿児島市議会 2022-02-22 02月22日-03号
自分らしく健やかに暮らせる安心安全なまちにおいては、健康づくりや感染症対策を推進するとともに、地域共生社会の実現に向けて福祉サービスの充実を図ります。また、近年の災害リスクの高まりを受け、危機管理対応能力の向上や防災対策の推進など、ハード・ソフト両面から市民の命を守る取組を進めます。
自分らしく健やかに暮らせる安心安全なまちにおいては、健康づくりや感染症対策を推進するとともに、地域共生社会の実現に向けて福祉サービスの充実を図ります。また、近年の災害リスクの高まりを受け、危機管理対応能力の向上や防災対策の推進など、ハード・ソフト両面から市民の命を守る取組を進めます。
次に、交通安全対策について質問します。 要旨1点目。近年、高齢ドライバーによる痛ましい事故が多発しており、社会的な問題として取り上げられています。本市では、高齢者運転免許自主返納サポート事業についてどのように考えるか伺います。 要旨2点目。本市では、飲酒運転根絶に向けて警察、交通安全協会等の関係団体と連携して、飲酒運転防止の指導に取り組んでいます。
次に、2点目の安心・安全な生活環境づくりにつきましては、防犯カメラの設置や、自治会防犯灯のLED化による通学路等の安全対策を進めるとともに、道路や宅地等への浸水被害の軽減を図るための排水路整備、危険な空き家の解体撤去に対する支援のほか、加治木総合支所周辺整備や帖佐駅前周辺整備に着手しました。
[小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 臨床試験等から有効性や安全性が確認されておりと今答弁されました。臨床試験とは、「新薬の効果を確かめたり、既存の薬剤の追跡調査をしたりするため、患者や健康な人に服用させて試すこと。国に新薬としての承認申請をする場合には、特に治験という」と大辞泉に書いてあります。
令和4年度の国の予算は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、ウィズコロナでの社会経済活動の再開と次なる危機への備え、未来社会を切り拓く新しい資本主義の起動、防災・減災、国土強靱化の推進など、安全・安心の確保を柱とするコロナ克服・新時代開拓のための経済対策を策定し、3年度の補正予算と4年度の当初予算を一体とした16か月予算の考え方で編成されました。
つきましては、安全な地域医療と医師などの医療従事者を守るために、以下の内容の意見書の提出を求め請願いたします。 1、危機管理のためにも病床は国の責任のもと、確保に向けて努力すること。 2、病床稼働率が高い病院に財政支援するということは、病床削減につながるおそれがあるため、何らかの措置を行うこと。
また、防災ガイドマップの全世帯配布や様々な訓練の実施などにより総合的な危機管理、防災力の向上を図ったほか、待機児童解消に向けた取組の推進や妊産婦に寄り添った支援の充実、認知症おかえりサポートシステムの運用開始など、子供から高齢者まで健やかに暮らせる安全で安心なまちづくりを進めました。
防犯灯が、安心安全な市民生活を行う上で非常に役立っているのは皆様御承知のとおりです。ところが少子高齢化で人口減が進み、町内会の維持さえままならない中で防犯灯の交換に要する経費が問題になっている町内会もあるようです。町内会員の減で町内会の財政が逼迫してきているのは市内全域の町内会で共通することではないでしょうか。
先月29日、川内原発の安全性を検証する県の専門委員会の委員に原子力政策に批判的な専門家を追加すると塩田知事が明らかにしました。知事は、昨年、委員会のメンバーを見直し、科学的検証を徹底的に行うことなどの政策を掲げて知事となられた経緯があります。
第1点、国の学校における生命の安全教育推進事業の概要。 第2点、本市の学校における特別支援学級を含む児童生徒の発達段階に応じた性に関する指導についてお示しください。 以上、御答弁願います。
3回目接種についての詳細、安全性について説明してください。 ◎副市長(宮田昭二君) 有川議員からいただきました、議案第74号 専決処分について承認を求める件(令和3年度姶良市一般会計補正予算(第9号))の1点目のご質疑にお答えします。 今回の予算は、2回目の接種後、原則8か月後の接種として計画を立てたものであります。
危険物施設は安全性を確保するため、許可なく設置することができない施設となっております。設置する前には、当然、設置許可申請を提出、設置許可証の交付を受け、工事に着手いたします。工事が完了いたしますと、完成検査の申請を提出しまして完成検査を受け、完成検査済証の交付を受けて危険物施設を使用できる形になります。 ご指摘の場所につきましては、私も昨日行ってそのお話を聞いたところです。
健康器具の設置とは、健康増進の目的から有意義ではあると思いますけれども、総合運動公園の体育館にあるような本格的なトレーニングジムの導入は、指導者の配置とか安全上の問題もありまして、ちょっと難しいのではないかなと思っているところでございますが、本格的なトレーニングではなくて、ぶら下がり健康器具などの簡易的なものの設置は、利用者の安全の確保等を考えて、今後の一つの課題として考えております。
このようなことから、現在、外部有識者の意見もいただく中で、今後も地域の中核的医療機関としての役割を担うとともに安心安全で質の高い医療の提供を目指し、ハード・ソフト両面から成る再整備計画の策定に取り組んでいるところである。 なお、再整備計画については、今年度中にパブリックコメント手続を実施し、策定する予定であるということであります。
今後も安全性、緊急性などを考慮し、計画的に舗装補修工事を行うこととし、それまでの間は、これまで同様、迅速な補修に努めてまいります。 2番目のご質問にお答えします。 住居表示は、町名、街区符号、住居番号を明示した街区表示板等を設置し、場所の特定を容易にすることで、公共の福祉の増進に資することを目的としているものです。
水道事業では、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」の基本理念に基づき継続的・計画的な施設の整備と維持管理により、コロナ禍でさらに重要度が増した必要不可欠なライフラインである安全で良質な水道水の安定供給に努めました。 給水については、給水栓数、給水人口とも微増による年間配水量増で営業収益は前年比微増となっています。
また、情報の復元に関する安全性もこの事業の中で検証されるものと考えております。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 健康診断の結果は当然個人情報とのこと。匿名加工された情報については、安全性も含め今後検証されるとのことです。 引き続き伺います。
実行委員や若者の居場所をこれ以上奪わないよう、安全面を考慮し行っていただきたいと考えます。 では、その安全性をどのように図っていくのかまとめてお聞きいたします。 質問の2点目、令和3年度の実施要綱における感染対策はどのように行うのかお示しください。 3点目、令和2年度もコロナ禍の中で行われましたが、行った際の課題を踏まえ、令和3年度に生かせる点はあるのか、あるようでしたらお示しください。
16歳以上の者に接種した場合と同様の有効性・安全性が期待できるということは、安全性が確認できたということではないですよね。あくまでも期待、期待という言葉は、今さらながら広辞苑で引くと、将来そのことが実現すればいいと、当てにして待ち設けることとあります。安全性の根拠にはなりません。命というのはそんなに軽いものなのでしょうか。
水道事業では、市民の安全・安心、快適な暮らしを守り、安全な水を安定的に供給するため、建設改良工事として、配水管の新設や老朽管等の更新のほか、浄水場等の施設整備や水道未普及地の解消として本道原地区に配水池など水道施設を整備しました。