69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

なお、従来の適応指導教室は、本市フレンドシップ鴨池のように学校外にあり、同様の機能を持つものでございます。 以上でございます。   [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。 本市においては、これまでも不登校児童生徒への支援として、教育相談フレンドシップの開設及びICTを活用した支援学習支援員の派遣、スクールカウンセラーによる相談等、取組を進めておられます。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

自衛隊については小・中・高の指導要領で災害時の対応復旧等、我が国の防衛や国際社会の平和と安全の維持のために果たしている役割を学習しているとのことですが、鹿児島市立高校生もパフォーマンス参加し、当然、参加動員がかけられているのであれば、学校外とはいえ、企画内容も把握していただきたいと要望しておきます。 

姶良市議会 2021-09-02 09月02日-02号

2問目に関しましては、これはちょっといろいろ自分も活動をいろんなところでしている中で、子どもたちと一緒にやったりするときに、学校外活動に参加すると、そのまま言うと、男の子だから元気よく声出せよとか、女の子だからお茶出しの手伝いしなさいよというのがよく聞こえてきたりするんですね。

鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

今後モバイル無線LANルーターは、学校外でのタブレット端末を使用した学習にも活用する予定でございます。 目指すべき教育改革方向性としまして、GIGAスクール構想の推進により、個別最適な学び協働的学びを実現しようとするものです。 また、児童生徒用デジタル教科書につきましては、3年度に実施されます国の実証研究の結果を注視してまいります。

伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催

登校対応については、スクールソーシャルワーカーを2人、教育相談員を2人配置しておりまして、各学校実情、また子どもたち実情家庭状況等に応じて連携をして対応しておりますが、それぞれの学校も大変よく頑張ってくれておりまして、これが減少しているということはその効果があらわれてきているということだと思いますし、またふれあい教室といいまして二つの学校外学習の場所を設けてありますが、そこでは学校に少

姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号

それから、学校外施設教育委員会が積極的にこうだったらできますよというのかというのも少しあります。 なぜなら、私も冒頭に述べましたように、まず学校に行きましょうと、学校っていいところだと。そこでぜひいろんな体験、勉強をしようというところでやっておりますので、なかなかそこについては難しいところかなと思います。 ◆11番(岩下陽太郎君) 確かに通知内容で示したものとほぼ変わりはないです。

姶良市議会 2019-09-05 09月05日-03号

学校外支援については、具体的に進んでいる状況にはありません。 教育委員会としては、外国人本市への転入の状況を把握し、適切に対応してまいりたいと考えております。 次に、2問目の学校給食についての1点目のご質問にお答えします。 給食実施日は、各小中学校教育課程編成に基づいて決定していくものであり、本市小中学校始業式終業式給食実施学校によって異なっている状況があります。 

鹿児島市議会 2019-03-01 03月06日-08号

スクールソーシャルワーカーなど専門性の高いスタッフのほか、児童相談所福祉事務所など学校外専門家も含む多くのスタッフ連携し、チーム体制で臨むことがより効果的であると感じられます。 学校学校以外の関係機関連携し、対応していくために第七点、学校学校以外の関係機関連携した体制づくりへの本市の見解をお示しください。 答弁願います。

鹿児島市議会 2018-12-01 12月11日-03号

教育機会確保法が成立し、学校外での多様で適切な学習活動重要性が明記をされたところです。国や自治体が個々の状況に応じた支援について必要な措置を講ずると規定されたことから、今後、不登校児童生徒対応として、ネットの利用やコミュニケーションボットの活用可能性もあることから、国の動きに注視をし、こうした対応についても検討いただきますように要望をいたします。 

南九州市議会 2017-12-08 12月08日-03号

また,学校外での子ども状況,塾,習い事,スポーツ少年団,このような参加率としては,A類世帯が30.9%,B類世帯は39.3%,C類世帯は50.6%と,このように上がっていきます。学習機会学習塾のニーズ,A類世帯が56.3%,B類世帯は44.8%,C類世帯は43.6%という状況にあります。経済的に無理というような感じが見受けられます。 

鹿児島市議会 2016-06-01 06月21日-03号

第一、市教委は、高校生学校外での政治活動規制につながる届け出憲法が定める表現の自由や思想・信条の自由をどう考えるのか。 第二、県教委は、学校判断としましたが、市域内の県立学校私立学校の現時点での状況はどうか。 第三、市教委は今回の参議院選挙に間に合うように、届け出に対して何らかの通知市立三校へ出すのか出さないのか。出すとしたら、いつまでにどのような内容なのか。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2015-03-16 03月16日-07号

そういう中で、すぐにというわけではございませんけれども、現在、学校内で児童クラブができてるところと、学校外にその児童クラブを設置されてるところ、いろいろございます。また、先ほどの質問の中で、児童クラブに入る子どもたちの増員の場合、どうしたら、その辺も含めましてまた今後は、4月以降の中で検討させていただきたいと考えております。 以上でございます。

鹿児島市議会 2014-12-01 12月10日-03号

学力向上を初めとする教育課程対応し、児童生徒一人一人の生きる力を図る上で有意義であるとの答弁ですが、現在の週五日制も子供たち学校外での生活時間の比重を高め、主体的に使える時間をふやす中で、学校家庭、地域との連携のもと、社会体験自然体験などのさまざまな活動体験させて生きる力を育むことが目的ではなかったのでしょうか。

鹿児島市議会 2014-12-01 12月11日-04号

児童クラブ活動に係る公の施設入館料等減免につきましては、これまで関係部局協議を行う中で、児童クラブ活動を含め、減免対象とする場合の学校外活動範囲をどのように位置づけるかなどの課題がありますことから、引き続き、協議・検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁をいただきました。