姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号
学校周辺ののり面ってすごい面積なんですよ。学校の実態によって違うでしょう、いろいろそれぞれ。この予算の配分はどうされていますか、1,000万円前後の予算。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。
学校周辺ののり面ってすごい面積なんですよ。学校の実態によって違うでしょう、いろいろそれぞれ。この予算の配分はどうされていますか、1,000万円前後の予算。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。
◎教育長(杉元羊一君) 学校周辺の宅地化の進行に伴う児童数増加や国の35人学級制への移行に対応するため校舎を増築し、教育環境の整備充実を図るものでございます。 増築されます校舎は4階建てで、普通教室を8室と各階に洋式トイレを整備することとしております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
土木費の道路橋梁維持管理費は,大雨により被災した市道の復旧に要する経費,主要道路及び学校周辺の市道について中央線と区画線の引き直しに要する経費,道路維持管理に必要な公用車等の更新に要する経費を計上するものです。
放課後児童クラブは、就労などによって保護者が家庭に不在の留守家庭児童に対して、学校の授業終了後、学校周辺の施設を利用して、適切な遊び場及び生活の場を与え、健全な育成を図ることを目的としており、本市においては保健福祉部が所管しております。
今回の大津市の事故を受けて,各学校に対し,緊急に学校周辺の交差点等の再点検をするよう依頼いたしました。その結果,学校周辺で,早急に安全対策が必要と思われる箇所として,16件の報告があったところであります。
本年度設置する防犯カメラの管理,効果などを検証するとともに,今後も南九州警察署をはじめとした関係機関と協議を重ねながら,学校周辺や市内通学路,主要交差点への計画的な設置を検討してまいります。 次に,質問2番目,県道整備についての1番目,南薩縦貫道の機能強化の要望活動について。
市教育委員会としましては、今後も各学校に対し、スクールゾーン対策委員会を計画的に開催することや、学校安全ボランティアによる見守り活動を促進すること、保護者、地域及び警察などの関係機関との連携をさらに深め、学校周辺の実態を踏まえた通学路の安全確保に万全を期すよう指導してまいります。 以上、お答えといたします。
◎建設局長(坂元浩君) お触れの事業は、学校周辺などの一定区域内において歩行者などの安全確保を図るため、公安委員会と連携し、三十キロメートルの速度規制や路側帯の設置などを行うものでございます。対象地区については事故発生データの活用などにより選定しており、計画二十二地区のうち二十九年度までに十三地区を整備しております。
雨の日の通勤・通学時間帯のJR駅周辺や学校周辺では、歩行者や自転車だけでなく車の送迎も多く、交通渋滞とともに事故や苦情も発生しているところです。また、雨の日にかっぱを着て自転車で通学するのは大変です。中には自転車を車に積んで高校まで送る親も見かけます。また、JR広木駅では、かっぱを着たバイク運転者が屋根のない駐輪場に一旦とめてから屋根のある障害者駐車場でかっぱを脱ぐ光景を見かけます。
次に、ハンプ設置の実証実験についてですが、ゾーン30の整備については、歩行者などの安全確保を図るため、学校周辺などの一定区域内で最高速度三十キロメートルの規制や路側帯の設置などに公安委員会と連携して取り組み、平成二十五年度から二十九年度までに十三地区の整備を行いました。 ハンプとは、国が定めた基準に基づき車道上に盛り上げた緩やかな段差を設置し、通過車両の速度抑制を図るものです。
だから、そういった関係に、あるいは学校周辺が一番近いところを、それぞれの学校で対応してもらいたい。あるいはまた、今言ったように、義弘公没400年、そういうのに合わせて関係のものについて子どもたちに教えていく。やはりそういうとり方もあろうと思うんです。 そのことについてはどうですか。私が今申し上げた、400年祭もあるわけです。それに向けての子どもたちへに対する考え方、教え。
引き渡し訓練につきましては、現在、市内で6つの小学校が実施しておりますが、訓練の実施に当たっては、下校の時間帯に訓練に参加できる保護者が少ないことや、送迎車両の混雑で学校周辺道路や地域に多大な影響が出ることが予想されることなどもあり、訓練実施に至らない学校も多いところであります。
また、土曜授業の実施に関するさまざまな課題については教育委員会の関係各課が窓口となって調整を行ったところであるが、登下校時における児童生徒の安全確保については、保護者や各学校、市PTA連合会から寄せられた個別具体の相談を踏まえ県警に対しその実情を説明し、学校周辺を重点的にパトロールしていただくよう依頼するとともに、県教育委員会に対しても登下校時に危険と思われる場所については情報提供を行ったところであるということであります
第四点、小中学校周辺では、「土・日・休日を除く」と規制のあるスクールゾーンがありますが、授業のある第二土曜日、日曜参観、運動会等の登校日もその規制は何ら変わっていません。 ついては、第二土曜日や学校行事等のある日の課題、第一点ですね。 第二点、ゾーン30移行への見解をお示しください。
そのような中でも、保護者の方々に年間に何回かボランティアをしていただいて、学校周辺の草払い等の清掃作業をしていただいている現状であります。 私は、文教厚生委員会の委員として、菱刈中をここ2年の間に2回訪問し、授業等の様子や学校環境等も見せていただきました。その中で、委員等から学校の清掃等が行き届いていない等の意見も出されました。
しかし、時代背景等を見てみますと、地域によっては交通や買い物など生活拠点が小学校周辺と重なっているところばかりではありませんし、必ずしも一カ所と限っているわけでもありません。また、プラン策定の二十四年三月以降、都市計画施策を取り巻く状況にも変化が生じてきており、ぜひ見直しの際には、各地域の実情、実態に即したものとなりますように要望をいたしておきます。
次に、ゾーン30は、生活道路や学校周辺などの一定区域内において、最高速度時速三十キロメートル区域規制や路側帯の設置、拡幅などを警察と道路管理者が連携して行う取り組みでございます。 整備箇所の選定については、県警によると、自動車の通行よりも歩行者、自転車の安全が優先される生活道路が集中している区域において、地域住民などの意見を聞きながら候補地を選定しているとのことでございます。
ですから1スパンでもとってもらって、今帖佐中学校の生徒たちが体力づくりで学校周辺を回っております。しかし、道路事情が悪いために非常に困っておられる、生徒たちも走るのが精いっぱい走れません。
運動会時期は、学校周辺の道路では、違法駐車が多く、近隣の住民は迷惑している。駐車場整備について、どのように考えているのか伺う。 (2)学校プール使用時期になると、プール横の雑草から、蚊やブト等が飛来してきて、児童や先生、保護者の方々が刺され、悩まされている。何らかの対策が必要と思うが考えを示せ。 (3)春から夏にかけて、山に近い学校は、スズメバチ等が飛来してきて、刺されたりする危険性が高い。
2、学校周辺の道路事情が悪く、住宅に囲まれた状況の実態は把握しておられますか。また、どのように感じておられますか。 3、帖佐グラウンドの現在の駐車場はカイヅカイブキが大きく生い茂り、見通しも悪く死角となり、犯罪の場所ともなりやすい。整理、撤去して台数をふやす考えはないか伺います。 大きな5点目、季節感を味わうことのできる時報、チャイムの取り組みについて。