南九州市議会 2020-06-17 06月17日-02号
これって,やはり自治体の判断かと思いますが,先ほど学校教育課長が校長会においていろいろ協議をして進めていくということでありますが,結果的には学校判断になるんですか,それとも,やはり国が出して県の指針のガイドラインの基に行っていく状況なんでしょうかお尋ねします。 ◎学校教育課長(竹下公博) 感染症による学校の臨時休業の判断は設置者が行うこととなっております。
これって,やはり自治体の判断かと思いますが,先ほど学校教育課長が校長会においていろいろ協議をして進めていくということでありますが,結果的には学校判断になるんですか,それとも,やはり国が出して県の指針のガイドラインの基に行っていく状況なんでしょうかお尋ねします。 ◎学校教育課長(竹下公博) 感染症による学校の臨時休業の判断は設置者が行うこととなっております。
県教委は学校判断としています。 文科省が作成した主権者教育の副教材作成に携わった林東洋大助教は、「届け出制は憲法が定める表現の自由や思想・信条の自由に抵触する可能性がありすべきではない」としています。市教育委員会はこれについてどう判断するのかが問われてまいります。 そこで伺います。
標準学力検査の費用負担の現状についてでございますが、御指摘のように、同じ検査であってもこれまでの経過の中でそれぞれの学校判断で保護者が負担したり、市が負担するという状況があることにつきましては、好ましいことではないと認識しております。
鳥インフルエンザに関しましては、状況の配慮を踏まえ、学校判断で児童生徒の鳥類飼育は可能であるという経過をお示しをいただきました。 会計に関してのお述べになられましたことは、疑義を持たれぬよう適正に、まさしく処理対応なされるべきであるというふうに私も考えますが、この資料につきましては、収支の報告につきまして、支出について首をかしげるところが多いというふうにあります。