鹿児島市議会 2021-03-09 03月09日-07号
◎こども未来局長(吉田幸一君) 親子交流の場につきましては、低出生体重児が多く参加する多胎児サークルの活動場所として子育て世代包括支援センター等のスペースを提供し、保健師等が子育て相談に応じるなどの支援を行っており、今後とも引き続き、親子交流の活動支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
◎こども未来局長(吉田幸一君) 親子交流の場につきましては、低出生体重児が多く参加する多胎児サークルの活動場所として子育て世代包括支援センター等のスペースを提供し、保健師等が子育て相談に応じるなどの支援を行っており、今後とも引き続き、親子交流の活動支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 私は、鹿児島で生まれた子供たちが健やかに育ち、これからの鹿児島市をつくっていくためには安心して子育てができる環境の整備ということが最も根幹のところにあると考えておりますことから、子育て世代包括支援センター等における育児や母子保健に関する相談・支援など、子供を産み育てる保護者に切れ目なく寄り添う取組を全力で進めてまいりたいと考えております。
周知方法につきましては、子育て世代包括支援センター等での電話相談や保健師等による訪問などの際にオンラインによる相談についても案内しているところでございます。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。 この事業の周知・広報に努める中で、妊産婦がより安心して生活ができ、真に寄り添う事業となるよう期待し、見守ってまいります。
私は、これまで、「子育てをするなら鹿児島市」を柱に掲げ、保育所や児童クラブ等の利用定員の拡大、こども医療費助成や予防接種等の感染症対策の充実、子育て世代包括支援センター等による支援、次代を担う子供たちが健やかに育ち、子育てに喜びを感じられる環境づくりを積極的に進めてまいりました。
子育て支援の充実につきましては、これまで地域の子育て支援の核となる親子つどいの広場や子育て世代包括支援センター等による支援のほか、待機児童の解消を図るための保育所等の整備など、妊娠・出産から子育て期まで切れ目のない支援に積極的に取り組んでいるところでございます。課題としましては、地域における子育て支援体制のさらなる充実や保育所等の早期の待機児童解消などがあると考えております。
[市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 私は、未来を担う子供たちが健やかに生まれ育つ環境の整備が重要であると考えており、これまで子育て世代包括支援センター等による育児や母子保健に関する相談・支援を行うなど、妊娠から子育てまでの切れ目のない支援に積極的に取り組んできたところでございます。今後におきましても、さらなる子育て支援の充実に各面から取り組んでまいりたいと考えております。
このほか、子育て世代包括支援センター等においても随時、面接や電話により相談を受けておりますが、特に若年で初めての妊娠の場合、相談先がわからずに適切な支援につながらない懸念があることから、相談先などの情報のさらなる周知が必要と考えております。
[市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 私は、これまで、「子育てをするなら鹿児島市」の実現に向け、保育所や児童クラブ等の利用定員の拡大、こども医療費助成の充実や地域の子育て支援の核となる親子つどいの広場の整備、子育て世代包括支援センター等による支援など、次代を担う子供たちが健やかに育ち、子育てに喜びを感じられる環境づくりに積極的に取り組んできたところであり、着実にその推進が図られてきておりますが
本市では、これまで地域の子育て支援の核となる親子つどいの広場の整備や子育て世代包括支援センター等による支援のほか、待機児童の解消を図るための保育所等の整備など、妊娠・出産から子育て期まで切れ目のない支援に積極的に取り組んできたところでございます。