南九州市議会 2020-12-22 12月22日-04号
本案は,子ども医療給付事業において,医療機関等の窓口における自己負担金の支払いが不要となる対象者年齢を見直すことに伴い,所要の改正をするものであります。 委員から,今回の改正による対象者数等についてただしたところ,高校生は101人,小・中学生が245人,非課税世帯の医療費助成分は高校生が121万円,小・中学生は261万4,000円の見込みである。
本案は,子ども医療給付事業において,医療機関等の窓口における自己負担金の支払いが不要となる対象者年齢を見直すことに伴い,所要の改正をするものであります。 委員から,今回の改正による対象者数等についてただしたところ,高校生は101人,小・中学生が245人,非課税世帯の医療費助成分は高校生が121万円,小・中学生は261万4,000円の見込みである。
本案は,子ども医療給付事業において,医療機関等の窓口における自己負担金の支払いが不要となる対象年齢を見直すことに伴い,所要の改正をしようとするものでございます。 改正の主な内容は,医療機関等の窓口における自己負担金の支払いが不要となる現物給付の対象者を住民税非課税世帯の18歳まで拡充するものであります。
今後のスケジュールにつきましては、先ほど申しました市町村担当者向け子ども医療給付事業に係る説明会については、当初、先月の5月28日に開催される予定でありましたが、今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止により開催を見送ることとされておりますので、現時点ではその説明会がいつ開催されるか不透明であります。