姶良市議会 2021-06-18 06月18日-04号
本市では、男女共同参画課が子どもたちへお金の管理についての出前講座や、税務課と税務署の連携により、小中学校で税についての講話を実施しております。 ライフプランでのお金の計画には、専門的な知識や情報が必要であると考えることから、今後、市民の方々が学習できる機会の提供について研究してまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 若者支援についての4点目のご質問にお答えします。
本市では、男女共同参画課が子どもたちへお金の管理についての出前講座や、税務課と税務署の連携により、小中学校で税についての講話を実施しております。 ライフプランでのお金の計画には、専門的な知識や情報が必要であると考えることから、今後、市民の方々が学習できる機会の提供について研究してまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 若者支援についての4点目のご質問にお答えします。
子どもたちが窮状を訴えられないということは聞いていないということ、そしてまた、保健室で養護教諭が丁寧に応じているということ、そしてまた、スクールカウンセラーを活用した相談体制であるとか、スクランブルカウンセリング事業もやっていると。
このように,地域の教育・保育の需要に沿った施設及び地域子ども・子育て支援事業による量的拡大が進み,様々な保育等の形がある中で,本市としては,県等との連携を密にするとともに,情報収集等を図りながら,子どもたちに良質かつ適切な保育等の環境を提供できるよう,引き続きその体制確保に努めてまいります。 ○1番(山口仁美君) 資料の1を御覧ください。
まず、災害がそこまで逼迫するような時点においてまで子どもたちを学校に留め置くことがないように、学校ではあらかじめ定められた情報収集要員によりまして、確かな気象情報の収集を行っております。 その中で、集団下校ですとか引渡しという形で、子どもたちを安全に学校から待避させるというふうなことを最優先に行動させます。
・子どもたちの保育を継続するために、建物の無償譲渡を決断されたことが分かった。 議員間討議を経て、保育所等の民営化を推進する上で、質の高い保育を継続するために、建物を無償譲渡することを理解しました。 討論に入りましたが、討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第20号から23号 財産の無償譲渡に関する件は、全会一致で可決することに決しました。 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。
・子どもたちに夢を与えるいい企画である。・子どもたちに夢と希望を与えることができる大人の思いやり予算である。・なぜ今なのか、なぜ亜細亜大学なのか、唐突感がある。・全国ジュニアステージロードレースも同じ新規事業で夢の持てる事業である。野球教室だけ認めないのは矛盾している。・コロナ禍が心配である。・部長説明では新規事業だが、実施計画には新規としては出ていない。予算の出し方がおかしい。
いろんな、この、書いてありますが、この、子どもたちの制服代とか、自転車代が出費がかさむとか、入学補助金を支給するとか、いろんなもので役立っておるわけです。 姶良市も3億円から4億円ということで、今回はふるさと納税を計画されているようですが、やはり大崎町の場合は、町の魅力というものが、これ、多いんですね、あるわけですよね。
なお、蛇口を自動化することにつきましては、蛇口数が小・中学校全体でおよそ2,500個にも上り、予算面やその後の維持管理、また、幼稚園においては、子どもたちが水道を使う練習に不向きとの回答もあり、見送っております。
やはり何回か私たちも現場に行ったりするんですけれども、糞尿の処理がまだなされていないというのもありますし、それから、子どもたちが遊んでいるところに大型犬とか、そういうのが来るとやはり恐怖心を感じて公園を利用しないというところがありますので、そういうところで犬を連れてきていいんですかというような格好の、苦情というわけではないですけれども、要望が出たりしていますので、ご協力をお願いできませんでしょうかという
、「情報に惑わされず、希望そのものである子どもたちを温かく見守っていく社会であってほしいと願っています」、「日本の子どもに関しては、新型コロナウイルス感染症よりも熱中症の方が命に関わる危険が明らかに高いことは、文部科学省や専門家グループも指摘しています」と記されています。
まちを一つでもきれいにしよう、子どもたちの安全を守ろう、そういった気持ちが、私は不断の努力だと思っております。 ◆16番(和田里志君) 今、市長が述べられたこともそうなんですが、私はできれば医療費の助成であったり、行政側としてこういうことをしたから、そういうふうに感じていらっしゃるんじゃないかというようなことをお答えいただきたかったわけですが。
ただし,それには,子どもたちを取り巻く大人たちのあたたかい思いと適切な関わりや援助が必要になります。その土台は家庭。子どもたちにとって安全基地であり,オアシスである家庭が必要であることは言うまでもありません。しかし,家庭における家族だけの育児,子育てだけでは必ずしも十分とは言えません。それでは,その他に何が必要となるのでしょうか。それは「療育!」。
それと、選手と接することで、いわゆる子どもたちに有意義な機会を提供できるものと考えていますということですが、もう少し詳しい説明をもらえればと思います。 ◎教育部次長兼保健体育課長(塚田佳明君) お答えします。 まず、その費用の面につきましては、現在のところ、選手を大体五、六名程度呼べればなということで、おおむねは、1人当たりの経費的には50万円程度かなということを想定しております。
新型コロナウイルス感染症や自然災害など、市民の皆様にとっては不安や心配なことばかりではありますが、姶良市はこれからの10年を見据えた大きな視点を持ち、子どもたちの輝かしい未来を私たちの手でつくり上げるために、今、何をすべきかを常に問いながら、市民の皆様とともに進んでいきたいと考えております。 市議会の皆様をはじめ、市民の皆様のご理解と一層のご支援を心からお願い申し上げます。
本陳情の趣旨は,子どもたちの命と健康を守り,成長と発達を保障するため,20人学級を展望し,少人数学級を実現することであり,そのために国は標準法を改正し,教職員定数改善計画を立てることを要望する意見書を国に提出することを求めるものであります。 審査の中で,参考人から,鹿児島県議会が内閣総理大臣等へ本年10月7日付で提出した意見書の説明がありました。
教育の目的は学力向上だけではなく、子どもたちの人格を形成することにあります。そのために国は感染症にも安心・安全な教育環境と一人ひとりと丁寧に関わる学びの保障を両立させることが重要です。 以上の趣旨に沿って、国に対して次の要旨の意見書を提出してください。 1、子どもたちの命と健康を守り、成長と発達を保障するため20人学級を展望し、少人数学級を実現すること。
学校の空調設備事業について、子どもたちの学習環境をより改善させたいということで、令和元年度から令和2年度にかけまして、資材の調達の関係で3期に分けて工事をいたしましたが、現在工事が終わりまして、子どもたちの学習環境は以前と比べると随分改善されてきていると私どもは判断しております。
その結果、私は、県の頂点に立って全国大会に伊佐の子どもたちを連れていきたいという思いで、毎日努力をしたわけですけども、なかなか最初はうまくいきませんでした。 結果が出始めたのが、大体、指導を始めて7年目ぐらいから結果が出始めました。
そしてまた,学校におきましても,それぞれの学校のほうで工夫をしながら,このことについて職員の研修もしておりますし,学校によっては子どもたちにこれに関する研修も直接行っている状況でございます。 ◆議員(内園知恵子) 2015年には文部科学省から学校に向けて,性的少数者の生徒に対してきめ細やかな対応を取るようにという通達が出されております。
◎学校教育課長(竹下公博) 九玉小の研究公開につきましては,このコロナ禍の中で,子どもたちに感染をさせないという配慮のもとから,1学校につき1名ということで制限をかけて行ったところでございます。