姶良市議会 2021-12-03 12月03日-05号
ソフト事業では、蒲生地区における子ども医療費助成や健康・長寿支援チケット交付事業などの福祉関連事業、秋まつりなどのイベント事業及び公共交通対策事業などに過疎対策事業債を活用しております。
ソフト事業では、蒲生地区における子ども医療費助成や健康・長寿支援チケット交付事業などの福祉関連事業、秋まつりなどのイベント事業及び公共交通対策事業などに過疎対策事業債を活用しております。
子ども医療費無料化の拡充についてです。 子ども医療費を高校卒業まで無料化する自治体が増えております。本市でも実施すべきではないかお伺いいたします。 4番目です。米価の下落問題について。 米の需要量が減少している中、コロナウイルス感染症の影響もあり、米の価格が昨年と比較して下落している。農家に与える経済的影響について、どのように認識しているかお伺いいたします。
このため、起債という借金は、20年後、30年後の市の財政運営に大きく影響するもので、将来を担う子どもたちの生活を守る責任も、当然我々は負っています。これらを念頭に入れて、姶良市の財政状況について質問をいたします。
次に、豊かな個性を育み未来を拓く誇りあるまち(子ども・文教政策)においては、子どもの居場所づくりの推進として、子ども食堂等への支援などを掲げ、関連する目標指標として市内の子ども食堂数を設定し、現況の29か所を8年度までに39か所へ増やすこととしているが、子ども食堂の元来の目的やその運営がボランティアに支えられていることなどを勘案すると、行政としては子ども食堂を増やす取組ではなく、貧困等の状態にある子供
離婚したひとり親家庭の生活の安定と子どもの健やかな成長のため、養育費の確保は非常に重要なものと考えます。 民法においても、父母が離婚するときは子どもの利益を最も優先して考え、養育費の分担等を協議で定めることと明記されており、離婚届書の様式にも養育費等の取り決めについてチェック欄が設けられております。
・教育委員会においては、「子どもたちの学びを止めない」という強い意志の下、感染対策や各種行事の代替化や規模縮小、時期変更などで創意工夫を施し、事業が進められたことが確認できた。・子どもたちの学びの機会が奪われることや学校でのクラスターの発生もなく、ほとんどの事業が実施されたことは、学校現場等での配慮や感染対策の努力が高く評価されるものである。
また、子どもたちが1日のうち多くの時間を過ごす学校で困ることなく、安心して過ごせる環境と女性の人権として、児童生徒の健康と学習権が守れられるよう、生理用品をトイレットペーパー同様に、トイレに設置されることを要請し、賛成の討論といたします。 ○議長(東馬場弘君) ほかに討論はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(東馬場弘君) これで討論を終わります。
そこで、令和3年度から本市でも国の補助事業を活用した子ども見守り強化事業に取り組んでいますので、その取組について伺います。 質問の1点目、鹿児島市子ども宅食見守り事業について、まず、これまでの経過。 次に、予算での見込みと団体数や宅食している世帯数など現時点での活動及び事業の効果と課題をお示しください。 以上、答弁願います。
本年7月に発効された鹿児島市子どもの未来応援プランによりますと、平成29年度に本市において実施した子どもの生活に関するアンケート調査で、本市は国と県と比較して経済的困難を抱えた子供や家庭、いわゆる相対的貧困世帯の割合が高いという結果になっています。
厚労省は、WHOの「COVID-19に関連した地域社会の子どもたちへのマスク使用に関するアドバイス」を引用し、発達障害のある子供たちへマスク着用の必要がないことについて国民の理解を求めておりますが、どのような指導を行っているのか。 以上、答弁ください。
ただ、その中でも貧困のことは言えなかったりとか、そういった面で苦労していた子どもたちもいます。 また、年代ごとにということでありますが、学校ごとの保健室での対応という形になりますので、そこにつきましては年代ごとに、その学校の保健室の先生方のほうが十分周知していらっしゃると思いますので、学校のほうにお願いしたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。
次に、地域子ども・子育て支援事業の充実についてお伺いいたします。 本市は、第二期子ども・子育て支援事業計画に基づき、待機児童解消に向けた保育の受皿整備や幼児教育・保育の無償化など取組の充実を図ってきております。 そこでお伺いします。 第1点、同支援事業である一時預かり事業及び病児・病後児保育事業に関するこれまでの本市の取組状況、課題。
私は、新型コロナウイルス感染症への対応については、これまで保健所機能の強化やワクチン接種の加速化など感染拡大の防止に取り組むとともに、長期にわたり厳しい状況下にある事業者の事業継続や雇用の維持を下支えする各種施策を実施したほか、市民生活への支援策として育児応援金や子ども食堂への助成等を行うなど、スピード感を持って対応してきたものと考えております。
国民健康保険税、生理の貧困、そして子どもの医療費に関する質問を行います。 それでは、順を追って質問いたします。 国民健康保険税の引き下げについて。国は来年度から就学前の子どもの均等割を半額にする方針である。これを市として拡充し、18歳以下の子どもの均等割を無料にできないか。 2問目、生理の貧困等について。
ただし、父親の育児参加を促すためには、父親にも記入しやすい欄を設ける等の工夫を行うことが望ましいことから、妊娠中の記録欄や子どもの節目年齢ごとに両親からのメッセージを記載する欄があり、父親も記載できるよう工夫されています。
仮に、自殺が起きたときの緊急対応については、1人の子どもの自殺はその家族はもとより、多くの人々の心に深刻な影響を及ぼすことから、遺族に誠実に関わるとともに、影響を受けた子どもたちをケアし、心的苦痛のやわらぎに努めていくことが大切であると考えております。
また、今回の横断旗の寄贈により、横断中の子どもや高齢者など地域における交通安全や交通事故防止につながっていくものと考えております。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(東馬場弘君) これで行政報告は終わりました。
鹿児島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例一部改正の件は、子ども・子育て支援法に係る府令の一部改正に伴い、関係条文の整備をするものです。 工事請負契約締結の件2件は、松原小学校校舎新築その他本体工事及び玉里団地住宅27号棟新築本体工事の工事請負契約を締結するについて、議会の議決を求めるものです。
子どもたちの声が聞こえてくる事業ができることはいいことである。対策を行い進めてもらいたい。 沖縄で行っている教室等を調査し、資料提出などがあれば審査しやすかった。 昨年は、コロナ禍で子どもたちの活動は制限されていたので、感染症対策を十分に行ってほしい。 一流のプロ野球選手に触れ合うことは、子どもたちに与える影響は大きいと思う。 コロナ禍で状況が悪化した場合には、躊躇なく中止を判断すべきである。
子どもたちがその野球教室でいろいろ指導を受ける中で、どれぐらいの接触があるかということですが、野球教室自体は、そんなに密着した指導には、そんなにならないと思いますけれども、やはり、子どもたちの交流、スタンドにたくさん駆けつけてくれる子どもたちがあると思いますけれど、その選手たちとの、これはマイクを通したトークショー、それから子どもたちにサインボールを提供すると、こういったことが考えられますけれども、