姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
次に、子どもみらい課の子育て支援拠点施設整備事業、子ども館の建設費について。・子ども館は、危機的状況にある家庭を救い、支援していく場所であると捉えている。・有利な財源事業で財政効果を生む事業であるということに誘導されることは、よくないと考える。・建物の形状について、管理にかかるコストの削減や点検等の作業効率は図られると考えるが、子どもが喜ぶ外観にはできないか。
次に、子どもみらい課の子育て支援拠点施設整備事業、子ども館の建設費について。・子ども館は、危機的状況にある家庭を救い、支援していく場所であると捉えている。・有利な財源事業で財政効果を生む事業であるということに誘導されることは、よくないと考える。・建物の形状について、管理にかかるコストの削減や点検等の作業効率は図られると考えるが、子どもが喜ぶ外観にはできないか。
10月に「鹿児島の学会で発表 コロナで死亡する子どもどう防ぐ」という報道で、鹿児島大学病院で死亡したゼロ歳と11歳の2人はワクチン未接種であったとあり、学会発表でも小児科医が子供の重症化を防ぎ命を守るために積極的にワクチン接種を呼びかけてほしいと訴えたと報道にありました。このことも影響しているのかもしれないと思料する市民は多いです。
この項の最後に、マニフェストに「子どもを産み・育てる親に寄り添う取り組みを進めます」等とうたう下鶴市長の出産・子育て応援事業等に臨む思いをお聞かせください。 以上、御答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) こじま洋子議員にお答えいたします。
子どもの医療費助成について。 子どもの医療費助成は、中卒までの助成と非課税世帯を対象に高校卒業まで実施しています。厚生労働省の調査によりますと、昨年4月1日現在で、高校卒業までの助成は全国で1,741市町村の半数近い817が実施しています。中学校卒業までは832市町村です。あわせて、そのうち通院は全体の95%に広がっています。
体の元気な人、体の不自由な人、認知症の方、健康格差また環境格差、子どもがいない、子どもがいるけど近くにいない、隣人との付き合いがない、また相談する人がいないと言われるような環境的な格差、それと所得格差、これは非常に一番これが難しい問題ではないのかなと思います。
広島市では、2018年7月の西日本豪雨災害時に、重度心身障がいがある子どもさんのお母さんより公明党の支部へ相談がありました。重度心身障がいがある子どもさんに必要な医療機器は、人工呼吸器をはじめ、たん吸引器や体温調整のためのエアコンマットなど計6種類、たんの詰まりや呼吸不全は365日昼夜を問わず起き、電源なしのケアは不可能です。
子どもたちの道徳性は、様々な体験やそれに関わる他者との関わりの中で、自分の考え方や行動のよさを実感することで磨かれ、高まっていくものであります。 その体験や関わりを提供し、道徳的な考え方や行動を認め励ましていくのが、学校・家庭・地域であり、子どもの道徳性を磨き高めていく責任を、それぞれが担っているのであります。
私たちの子どもや孫たちが生き抜いていく時代です。今は使い放題なので、住みよいまち県内ナンバーワンでしょう、しかし将来、資金繰りが苦しくなり住民サービスが行き届かない、夢も希望もないまちに誰が税金を払ってまで好き好んで住むものでしょうか。財政問題は直近の問題ではなく、現在のつけが将来に回るのです。
地元に貢献できる公共事業で一生懸命に働く親たちの姿を見て、子どもたちは誇らしく思うことでしょう。親たちが造り上げた公共物は地図にも載ることでしょう。そして、子どもたちが友人らと利用する場合もあるでしょう。そのとき、子どもたちはこうも思うのではないでしょうか。この施設はうちのお父さん、お母さんが造ったんだぞと誇らしく。子育ては親の背中で教えるものではないでしょうか。
「2015年、平成27年4月頃、子どもの病気で悩んでいた被害者は、世界平和統一家庭連合、旧統一教会の信者であり、被害者宅に出入りしていた業者から、「子どもの病気が治るところがあるから」と、ある「ビデオセンター」に誘われました。
次に、子どもの権利条約を子供たちと保護者と教諭それぞれが知って学ぶ機会の確保の状況と必要性の認識をどのようにお持ちかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 子どもの権利条約は、小・中・高等学校の社会科や家庭科等の授業で学習しております。
2点目、令和4年8月11日に開催された子どもの権利ワークショップの内容とその中で出された意見についてお聞かせください。 この子どもの権利ワークショップの前半では、子供の人権と参加について子どもアドボカシーの専門家による講演がありました。 そこで、3点目、子どもアドボカシーとはどのようなものかお聞かせください。 4点目、子どもアドボカシーに関する本市のこれまでの取組と課題についてお聞かせください。
第二期鹿児島市子ども・子育て支援事業計画に基づき、既存施設を活用した利用定員増などにより受皿の確保を図ることとしておりますが、特定の地区に限らず、保育士不足等により利用定員を下回った施設や利用定員の減員を行う施設があることから、地区によって状況が異なるものの、保育士不足は本市全域の課題であると認識しているところでございます。
│ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│前薗 智雄 │教 育 部│湯田 広美 │保 健│有田加代子 ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │福 祉 部│ ││ │長 寿 ・│ │教育総務│ │子どもみ
そういった姶良市を背負っていくような子どもたちにそういった負担というのを背負わせちゃならないというためにはやはり、長期財政計画、これをやはり課長、入りと出、入りはもう分かっているわけですから、あと出をどのように計画をするのかということですね。
子どもの姿がなくなっております。小学生が何人いるのかな、幼稚園も併設されてますので、もう子育てにはバッチリのところですけれども、いつの間にかこの市営住宅がいいことなんです。
ところで、今日から2学期ですよね、朝、子どもたちが久しぶりに元気に登校している姿を見まして、それで校庭に行きますと、「おはようございます」という元気な声をいただきました。それで、その元気な声をもらいまして、早速、通告に基づき一般質問を行います。 項目1、豪雨災害について。
質問事項1、子どもや若者への支援について。 6月に成立したこども基本法は、子どもの権利条約に対する国内法と位置づけられた子どものための法律である。今も生きづらさや困難を抱える子ども・若者の問題が深刻化している。
本庁舎建設の駐車場、子ども館、高等教育企画事業、学校給食整備事業など複数の事業を修正するものと修正案はなっております。 本庁舎建設については、特別委員会を設置し議論を重ね、既に建設が始まっております。また、子ども館におきましては、有利な補助金の活用も適用され、市民のニーズも反映できる施設として1年延期のスケジュールで今進められているところでございます。
全天候型子ども館につきましては、令和2年度に姶良市子ども館整備基本計画を策定し、建設地を都市再生整備が計画されている加治木中心拠点地区のふれあい物産館跡地としております。 令和3年度に基本設計を完了し、4年度は実施設計と既存施設の解体工事を予定しております。 また、全天候型子ども館を運営する上での指針となる運営方針につきましても、現在、策定を進めており、本年度末に完了する予定です。