姶良市議会 2021-06-18 06月18日-04号
これは、平成21年5月15日に姶良西部合併協議会会長、当時会長だった故城光寺俊和さん、合併協定項目30、高齢者福祉事業の取扱い、提案第41号というところの項目10、老人福祉バスについては、合併までに調整し、真摯に引き継ぐと、そういった歴史がありました。あれから、平成21年からさっと計算できませんが、10年11年、11年ですね。
これは、平成21年5月15日に姶良西部合併協議会会長、当時会長だった故城光寺俊和さん、合併協定項目30、高齢者福祉事業の取扱い、提案第41号というところの項目10、老人福祉バスについては、合併までに調整し、真摯に引き継ぐと、そういった歴史がありました。あれから、平成21年からさっと計算できませんが、10年11年、11年ですね。
姶良西部合併協議会において観光イベント・伝統行事に関する協議結果は、伝統や歴史文化が失われないよう、現行のとおり新市へ引き継ぐことにしておりますが、内容・期日等が類似しているものについては、関係団体と連携し、再編していくことになっております。
平成22年3月に、姶良西部合併協議会で作成した暮らしの便利帳の発行から3年が経過したことから、大阪市に本社がある株式会社サイネックス社と官民協働により暮らしの便利帳を発行することとし、去る6月7日に協定書の調印式を行いました。 今回の便利帳は、行政情報ばかりではなく、地域のイベントや医療機関などの情報も掲載して、充実を図ってまいります。
旧姶良町におきましては、各種協議会などの委員として活躍され、姶良市誕生の際には、姶良西部合併協議会委員として尽力されました。 現在は、本市の人権擁護委員や女性相談委員として多種多様な相談業務にかかわっておられると同時に、裁判所調停委員も務めておられます。このように、広く社会の実情にも通じ、中立、公正に審査されることが期待されるとともに、人柄も実直で誠実な方であります。
また、新市まちづくり計画との整合性につきましては、この新市まちづくり計画は、御存じのように、姶良西部合併協議会において承認いただいたものであり、基本的な考え方を引き継ぎ、その要素を取り入れながら策定する予定であります。 ◎副市長(西慎一郎君) 次に、議案第五七号平成二十二年度姶良市一般会計補正予算(第三号)の防犯対策費についての御質疑にお答えいたします。
ですから、姶良西部合併協議会のときに残した基金、これはそういうための一つの基金であるということを想定するならば、やっぱり基金の創設が必要ではないのかということを考えておるわけです。 だから、まず一点は、撤去にはかなりの費用がかかるとおっしゃっておりますので、そのために基金の創設が必要ではないのかということが一点です。 それから、二点目は、今新しく総合計画というのができつつあります。
現在の議員報酬につきましては、姶良西部合併協議会に「新市特別職報酬等検討小委員会」を設置し、議員報酬を初め、市長等の給料等につきましても専門的に調査審議していただき、現在の報酬等を承認していただきました。 同様に、現行の議員定数につきましても合併協議会におきまして承認していただいたものであります。
さて、私は旧加治木町の町長として、また、姶良西部合併協議会の副会長として加治木町・姶良町・蒲生町の合併に向けてまい進し、「合併時の三町の思いを姶良市政に反映できるのは私だ」との思いから立候補し、有権者の支持を得て、去る四月二十六日、姶良市の初代市長に就任いたしました。
また、姶良西部合併協議会において協議された事項は尊重すべきであるが、市長の考えはどうか。 次に、維持・存続が危ぶまれる集落への政策的な対応についてであります。 いわゆる限界集落について、どのような認識をしておられるのか。二点、市内の交通網をどのように構築していくのか。三点、若年人口の増加を図るため、どのような対策をとっていくのか。特に山田小校区公営住宅建設計画の推移と方向を示していただきたい。
姶良西部合併協議会の合併協定項目四十三、コミュニティ施策の取り扱いについて項において、新市における公民館組織のあり方については、これまでの歴史的経過、地域特性を踏まえつつ関係団体等とともに協議する場を設け、その方向性について調整するとしています。
第一に、蒲生町は加治木町、姶良町との三町で姶良西部合併協議会として鋭意協議されてこられ、いろいろな事情で協議会は解散されております。それらの経過を踏まえて新たな視点で蒲生町民に合併に対する態度を聞くに当たり、鹿児島市を対象とするアンケートをなされました。蒲生町の合併に対する一連の経過について、森市長の見解をお聞かせください。