鹿屋市議会 2010-03-08 03月08日-02号
次に、特定健康診査の委託料については、1,500万円程度の減額となっている理由についての質疑があり、これについては、当初の目標を30%の6,662人と見込んでいたが、21年度実績は約23%の4,942人であったことによる差額分であるとのことであります。 次に、議案第29号平成21年度鹿屋市老人保健特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
次に、特定健康診査の委託料については、1,500万円程度の減額となっている理由についての質疑があり、これについては、当初の目標を30%の6,662人と見込んでいたが、21年度実績は約23%の4,942人であったことによる差額分であるとのことであります。 次に、議案第29号平成21年度鹿屋市老人保健特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
22年度の歳出予算の中で、浄化槽管理及び合併浄化槽管理委託料の契約予定数、契約予定額の総額は幾らか、前年度実績と比較してどうか、また、見込まれる契約業者数は何社あるのか、契約方法はどうなのかということです。
平和公園施設整備事業費は,きめ細かな臨時交付金事業を活用し,陸上競技場の整地補修,テニスコートの改築の工事費及び委託,街灯の機器更新,並びに武道館の駐車場の舗装等に要する費用の増額補正であります。 委員から,テニスコート改築に要する委託料について説明を求めたところ,民間業者への設計業務の実施設計委託とのことでありました。
最初に公募した時点においては,管理委託時の95%を基準価格としておりましたが,今回の公募時においては,平成18年度から20年度における指定管理者の3か年実績の平均を原則として基準価格といたしたところでありますので,政治面における効果は継続しているものと考えております。
また,平成22年度から新たにフッ素塗布事業を実施することとしており,乳児健診,2歳児歯科健診の医療機関への委託経費を当初予算に計上いたしております。特に母子健診事業につきましては,1歳6か月児健診や3歳児健診においての健診機会の充実を課題としております。
この整備事業は6,300万,これは県の委託で行われているものでありましょうか。 ○環境衛生課長(今村政憲君) この事業は,本来ならば県が管理している河川でございますけれども,これを市が県から補助金を受けてやるという事業でございます。 ○16番(脇元 操君) つまり河川敷にあるアシですね,これはあるところに行きますと中洲をつくりまして,植樹しているところもあります。
住宅入居の公平性というのはこの民間委託によってどのように担保できるのかということについて,ご回答をいただきたいと思います。また,本条例では駐車場料金1台500円を徴収するということを明記してございます。市が整備した駐車場の利用が料金を徴収できる条件とするのかどうか。
さらには、当該図書には、その作成を委託した企業の持つテナントの選定ノウハウや賃料設定の考え方、テナントの候補となる企業の情報も含まれており、これらを公表することは困難である。このようなことから、当該図書の公表は差し控えたい」との見解が示されたところであるということであります。
◎経済局長(成清次男君) TMDの資金計画作成に要した経費は、昨年七月から九月のコンサルタントへの委託費用に充てられたもので、導入施設の検討や事業計画・資金調達計画の作成、長期収支計画の検討などがなされたものでございます。 また、昨年三月に経済企業委員会に提出した資料と比較をいたしますと、項目数がふえ、事業計画等を反映した数値になるなど、より具体的なものとなっているようでございます。
桜島マグマ温泉管理運営事業については、一点目に、公の施設の管理運営を委託しながら、成功報酬を支払う仕組みそのものが問題であること、二点目に、マグマ温泉の利用者は十八年度をピークに減少し、収支差額も過去五年間赤字が続いているにもかかわらず、百八十九万四百六十五円もの成功報酬が支払われていること、三点目に、成功報酬については、旧桜島町の仕組みをそのまま受け継ぎ、指定管理者制度導入の際にも十分な検証、検討
初めに、交通局においては、二十二年度を初年度とする経営健全化計画の策定に取り組んできたものの、先般、同計画の大きな柱を成す路線及び営業所の委託に関し、受託予定事業者への委託を断念したことに伴い、同計画の策定もいまだになされていない状況にあるが、このような状況の中で、本来、同計画に基づき編成される予定であった二十二年度の当初予算についてはどのような考え方で編成されたものか伺ったところ、今回の委託断念については
なお、外部委託した場合の経費につきましては、一部の検査機関のホームページによりますと、一検体当たり約三万円から十六万円を要するようでございます。
第十一に、県が昨年実施した県単河川等防災測量委託の目的、内容、結果について、わかる範囲で示してください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(山中敏隆君) 新川流域における八・六水害以降の浸水回数につきましては、現在まで計二十二回でございます。 浸水地域は唐湊一丁目、唐湊四丁目、郡元町、田上五丁目など十四町で、床上浸水が三百四十三戸、床下浸水が一千二百四十九戸でございます。
昨年十二月議会での個人質疑と緊急質問で、鹿児島市交通局の二つの営業所業務の委託計画の問題点とそこに働くバス事業の嘱託運転手のこれからの身分と労働条件について、交通局長にただしましたが、その後の数カ月の事態の展開はまさしく目まぐるしく動いてきているのであります。
鴨池公園水泳プールについては、プール建設以来、委託管理・指定管理者制度と長年にわたって管理運営を行ってきたのが現在の指定管理者である鹿児島市水泳協会です。私ども党市議団は、平成十八年十二月第三回定例会以来、鴨池公園水泳プールの管理運営の問題点を幾度となく指摘してまいりました。
環境美化地域対策推進事業についてですが、市民総参加による美しいまちづくりを推進するため、委託により実施するもので、環境美化地域対策推進員を地域に派遣させ、まち美化活動などの環境施策と市衛生組織連合会の活動との連携を図り、地域環境美化問題の解決のための実践活動を行うものでございます。
二点目に、野田市は、条例制定の動機として、公共事業の発注に関する負のスパイラルや業務委託契約のダンピング等により官製ワーキングプアが生み出されることやそれらのことによる人材育成への悪影響などを懸念してのこととしているわけですが、本市における状況についての認識をお聞かせください。
衛生費では、予防接種委託料を初め各種健診委託料、合併処理浄化槽設置に係る補助金及び衛生センター管理に係る経費などについて減額の措置を講ずるほか、国民健康保険事業特別会計への繰出金に追加の措置を講じております。
頴娃学校給食センターは,昭和48年に設立され,敷地面積2,103平方メートル,鉄骨スレート平屋造りで,建築面積471平方メートル,給食数1,193食で,調理は直営,配送業務は委託で行っております。
また,長引く景気低迷による経営悪化の支援策の一環としての利子補給や農地流動化による農地の集積拡大,野菜・果樹安定対策として国・県の事業導入による施設整備等を引き続き進めるほか,新規就農者育成,農作業受委託及び農地流動化など一体的に農業経営を支援する農業公社の設立について,関係機関と連携しながら検討してまいります。