姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
②対象物件をどのような形(建物解体等)で販売するか、どのような契約方法にするかの判断はどうしているか伺います。 ③財産の管理及びその所管替え等は、的確に行われているか伺います。 ④具体的販売促進の取組について伺います。 質問事項2、姶良市土地開発公社について。
②対象物件をどのような形(建物解体等)で販売するか、どのような契約方法にするかの判断はどうしているか伺います。 ③財産の管理及びその所管替え等は、的確に行われているか伺います。 ④具体的販売促進の取組について伺います。 質問事項2、姶良市土地開発公社について。
水道事業における経費削減に向けた主な取組としましては、料金及び検針等業務の包括委託や企業債の償還期間及び償還方法の見直し、電気契約の契約方法の見直しなどがございます。また、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえた新たな経費削減策については特に実施していないところでございますが、引き続き、各面からの経営努力により健全な事業運営に努めてまいりたいと考えております。
大まかではありますけれども、本庁舎の建設についての契約方法というのが見えてきたんじゃないかと思います。条件等の細かいことについてはまだ公表できないと、公告前であるから公表できないということでありますが、この公告は──、その前にもう設計が遅れていましたよね。それはもう完全に終わったんでしょうか。 それと、公告はいつ頃される予定でしょうか。
3、工事の契約方法及び工事の進め方、特に地質調査と補助工法に問題はなかったのか伺います。 4、今後の工事予定と完成時期、供用開始はいつを予定しているか伺います。 質問事項2、校区コミュニティや自治会、各種団体と行政のかかわり、自治会未加入者問題について。 要旨1、各地域担当職員の配置とコミュニティのかかわりについて伺います。
そこで、このホームページについていろいろ調べてみましたが、通告で「最も経費を費やしているのは」、あるいは「積算内容は」「契約方法は」と通告をいたしましたが、若干、言葉を変え、通告の趣旨を逸脱しないようにしながら質疑していきたいと思います。 まず、このリニューアルは何ページ程度を考えておられるのか。また、現在のホームページの原稿、あるいはデータを使い回していくのか。
まず、各給食センターの契約方法とその理由についてお示しください。 また、各給食センターにおける調理従事員数と委託時の積算根拠についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(石踊政昭君) 各給食センターの調理・配送業務の契約方法は、業務全体を一括して請け負うことができる業者が当該業者しかないことから、随意契約となっているところでございます。
二十四年度以降、契約方法を変更したものはありませんが、いずれも地方自治法等に基づき随意契約としているもので、契約に当たっては、その都度、妥当性を検討して対応しているところでございます。 以上でございます。
この契約方法というものはどうなさってやっているのか,その辺をお聞かせいただけませんか。 ◎市民福祉部長(東篤) 今有効な薬剤は6種類ほどございますけれども,サンケイ化学と有恒社でございます。そういうふうな状況でございますので,見積もりによります随意契約ということでございます。 ◆議員(東兼喜) 確かに随意契約だろうと思っております。もちろん見積もりでしょう。
まず、改正児童福祉法第二十四条第一項では、保育を必要とする場合においては当該児童を保育所において保育しなければならないと規定していますが、新制度のもとではどのような施設を指すのか、誰が保育実施責任を負うのか、入所の契約方法や保育料の徴収方法はどうなるのか、施設の運営費はどうなるか、現行制度との相違点の有無も含めてお示しください。 答弁願います。
当初、新しい電算システムのリース料金の5年間分が考えられておりまして、9月からとしておりましたけれども、契約方法をプロポーザル方式などにしまして導入に時間がかかったために、リース料の支払いを3月から行うことにいたしました。このためにことしの支払い分で来年度以降にずれ込む分が出てきまして、リース料金の支払いのための債務負担行為を増額するものでございます。
この配管マップシステム等も連動できる機能を含めて企画提案で業者を選定した経緯がございますので、これらから、地方自治法施行令の第167条の2第1項第2号の「その性質又は目的が競争入札に適しないものをするとき」に当てはまることから、現時点では契約方法については随意契約になると思っております。平成23年度の早い時期に再度、選考委員会を立ち上げて、随意契約が適正であるかどうか検討いたします。
また、「小・中学校管理事業において、浄化槽管理、学校警備委託の入札方法及び契約方法について」質され、「どちらも市内の業者が1カ所しかないので随意契約であり、随意契約認否を指名委員会に諮り、その後、見積書の提出を求め、予定価格を決め、契約となる」との説明であります。 次に、学校教育課所管について報告します。
新市立病院の実施設計につきましては、市立病院建設検討委員会に諮り、各面から検討しました結果、重要な公共建築としての設計の質の高さを確保する必要があること、また、基本設計から続く設計行為の一貫性を確保する必要があることから、基本設計を行った設計者が引き続き実施設計を行うことが妥当であり、その契約方法は随意契約が望ましいとの結論を得、同設計者と契約を締結したところでございます。
この中で,るる契約方法が示されているわけですが,その中の一つに随意契約というのも定められているところでございます。 今回の議案におけます随意契約の法的な根拠につきましては,地方自治法234条のこの規定に基づきまして,同法施行令第167条の2第1項第2号の後段の部分に規定してございます,その他の契約で,その性質又は目的が競争入札に適さないものに該当するものと考えております。
契約方法は、地方自治法第167条の2第1項第2号によって行っております。 費用につきましては、1棟当たり約1,100万程度でございます。また、地盤調査を行い、2戸は地盤補強工事が必要でありましたので、設計変更を行っております。4戸にそれぞれ家電品や家具等を備えつけております。
反対する主な理由として、一点目は、今回のかごしま近代文学館・メルヘン館の改修展示工事における一連の契約方法を見てみますと、我が党市議団がこれまでにも競争原理が働いたとは言えない、問題ありと指摘してきた契約方法をとっている点であります。 まず、その契約方法では、基本計画の段階で指名型企画提案競争方式、いわゆるプロポーザル方式によって株式会社丹青社一社に絞り込みます。
22年度の歳出予算の中で、浄化槽管理及び合併浄化槽管理委託料の契約予定数、契約予定額の総額は幾らか、前年度実績と比較してどうか、また、見込まれる契約業者数は何社あるのか、契約方法はどうなのかということです。
次に、委託のあり方についてでございますが、他都市の公営交通事業者における委託の契約方法を見ますと、公募による提案競技を行い、選定委員会等の審査により、事業者を決定している都市が多く見られますことから、同様の方法について検討を進めているところでございます。 次に、雇用の確保についてでございますが、委託の実施によりコスト縮減は図られますが、人員に余剰が生じることになります。
委員から,契約方法について説明を求めたところ,指名競争入札による購入を考えているとのことでありました。 また,委員から,業者選定についてただしたところ,他市の状況を把握するとともに,市内業者の育成という観点から市内業者の選定も考慮して検討したいとの答弁でありました。
また、予定価格も、まず当初、建築工事で5億円以上、土木工事で4億円以上、設備工事で1億2,000万円以上のすべての工事とか、そういうものが対象工事となっておるようでありますし、これに引き続き、契約後は随意契約によって契約方法をとる工事となっておりますので、私どもが今予想しておりますいろんな事業においてそれを取り入れる状況には今はないというふうに考えております。