霧島市議会 2017-02-22 平成29年第1回定例会(第3日目 2月22日)
同様に,霧島市の豊かな太陽の恵みを狙って,外国資本がメガソーラー建設に取り組んでいます。一部は極めて危険な場所に計画されており,多くの市民の方々から放置すべきではないとの意見が寄せられています。霧島の神話の里公園近くに別荘を囲むような太陽光発電施設計画もあります。そこで8点,伺います。1点目,経産省がメガソーラーの申請状況を市町村に公開していると聴きます。
同様に,霧島市の豊かな太陽の恵みを狙って,外国資本がメガソーラー建設に取り組んでいます。一部は極めて危険な場所に計画されており,多くの市民の方々から放置すべきではないとの意見が寄せられています。霧島の神話の里公園近くに別荘を囲むような太陽光発電施設計画もあります。そこで8点,伺います。1点目,経産省がメガソーラーの申請状況を市町村に公開していると聴きます。
昨年11月14日に太陽系に浮かぶ小惑星の1つが「Airashi」(アイラシ)と名づけられ、この命名を記念した小惑星「Airashi」命名記念式典講演会を、2月12日に姶良公民館におきまして開催いたしました。
市民からの批判等をどのように考えるか」との質疑には,「ここは温泉ではなく,太陽熱で沸かしたものをさらにボイラーで加熱して実施しており,1日当たりの利用が,近隣の方10人足らずであり,国分総合プール横のふれあい温泉センターと統一して210円とした」との答弁。四つ,「今回の条例改正では,60㎡ごとに四つの区分に分けて料金設定したとの説明だったが,内訳はどのようになっているか。
皆様方も昭和47年の1回目の鹿児島国体,太陽国体という名前が付いておりましたけれども,それの経験値をお持ちの年齢の方々が,180万県民と,当時確か言っていたと思うんですが,鹿児島県土の真夏の暑い時期での国体開催でございまして,私の記憶では,県民挙げて総力戦で迎えたと。
平成26年度には、本市における再生可能エネルギーの現状と今後の方向性を整理するため、再生可能エネルギー事業化促進事業による賦存量調査等を行い、太陽光、太陽熱、木質系バイオマスの導入の可能性が高いとの結果が得られたところでございます。
報道によると、鹿屋市と大崎町にまたがる200ヘクタールの山林は、ゴルフ場建設が計画されていた土地で、太陽電池モジュール約34万枚を設置する計画で350億円の投資です。2017年の稼働を目指しています。計画どおり進めば、国内最大のメガソーラーが完成しますが、現在の状況はどうなっているか質問をいたします。
次に、JAXAと連携した授業としまして、二十七年度、小学校四校、中学校一校においてJAXAの講師を招き、太陽系や宇宙ステーション、月の位置や満ち欠けの様子などの映像等を使った宇宙に関する授業を行っております。 次に、科学館におきましては、プラネタリウムを使った星や宇宙に関する番組上映を行っているほか、小惑星探査機はやぶさの操作を体験できるシミュレーターなどを設置しております。
そして,願わくばですよ,太陽が上がったら同時に健やかに目を覚まして,さんさんと太陽が輝いている中で多くの人間活動を堂々とやって,そして太陽が沈んだら穏やかに,あちこち飲みまわらずに人間らしく自分の生活を維持していく。それをずっと穏やかにできるならば,本当に人間らしい生活ができるのかなと,こう思います。ですから,大いに,どんなに科学が発達,発展してもお互いに心も体も鍛えながら精進すべしと思います。
その18ページ、社会教育総務費、太陽系に浮かぶ小惑星「airashi」命名の記念式典の内容や講演会の内容はどのようなものか。 ◎市長(笹山義弘君) 議案第61号につきましては、2人の方からご質疑をいただいております。田口議員のご質疑につきましては教育委員会が、また、吉村議員からのご質疑につきましては久保副市長がそれぞれお答えいたします。
また、今後は、太陽が冷却期に入ることから、かつて経験したことのないゲリラ豪雨の時代、異常気象の時代に入ると言われております。台風の常襲地帯である南九州、鹿屋は、まさにその真っただ中にあります。
これは昭和47年太陽国体というのがありました。そのときは約180万県民,心を一つにして,全国の日本の言わばオリンピックですからね,それらの選手団,そして応援団,それを迎えるために,それはそれはもう全県挙げて,県民は一つになって歓迎体制をおつくりになられたわけでございます。そして,その時期を県政はしっかりにらんで,まず空港を造る。
どのようなチームかと申しますと,太陽誘電,かずさマジック,日本経済大学,大正大学などでございます。 ○13番(池田綱雄君) 人数も聴いたと思いますけれど,1チーム大体どれくらいですか。何人くらい。 ○保健体育課長(赤塚孝平君) 申し訳ございません。
17ページからの教育費につきましては、国の幼児教育の段階的無償化に向けた取り組みとして、平成28年度幼稚園就園奨励費補助金等にかかる国庫補助限度額等に関する通知に基づき、姶良市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の一部を改正し、これに伴うシステム改修委託料、また、このたび太陽系に浮かぶ小惑星の一つに「airashi」の名前がつけられる見込みとなったことから、これを記念した式典や講演会にかかる経費などを
この質問に至った経緯は、昨年9月議会の質問の中で轟公園建設の経緯や総事業費と面積等、また、ことしの3月議会の質問の中で、観測史上初の氷点下15.2度を記録した、過去に1カ月間も太陽の日を見ることがなかった日が続いたとの記述が郷土誌にあったと申し上げました。非常に参考になったとともに、過去の歴史を思い出すことでした。
鹿児島市が保有する与次郎二丁目の十九万二千八百五十二平方メートルにも及ぶ広大な土地を昭和四十七年の太陽国体に向けて、四十三年から無償にて県に貸しております。県知事はそのことを十分に御存じのことと思いますが、県はその借地の上に鴨池陸上競技場や鴨池野球場、補助競技場を建設しておられるのであります。
きょうも鶴田議員に、建設時から何十年たっているねと話をしたところで、あれは太陽国体のときに建てられたものだと私も実感していますが、それから何十年とたっております。そこで、メーンスタジアムを改修できたらなということなんです。 実は、あそこで市民体育大会の話し合いを夜にしたんですけれども、暗くて字も見えませんでした。ただ、畳がえをすれば十分使えます。
昭和38年1月5日に降り出した雪は、1カ月間降り続き、30日ぶりに太陽の光を仰ぐという毎日が続き、鹿児島気象台始まって以来の記録になったと郷土史に記載されておりました。 雪も市街地で15センチ、山間部で30センチ、温度も零下8.3度となり、その後、積雪は山間部で1メートルに達し、自衛隊や救援隊を組織し、雪害対策本部を設置して対応したとあり、2月4日にやっと太陽の光を仰いだと記されています。
この計画の基本的考え方は、再生可能エネルギーの電力の供給拡大に加え、太陽熱などの再生可能エネルギー熱の利用、エネルギー利用の効率化を図るエネルギーマネジメントなど、電力需要量を削減する需給両面での取り組みを積極的に推進することとしております。
次世代育成支援対策施設整備事業の保育所緊急整備事業費補助金は、待機児童の解消と児童福祉の向上を目的に、社会福祉法人太陽の風が移設、建築するおひさま保育園の施設整備に対し、補助金を交付するものです。敷地面積は、約3,520m2、建物は鉄骨造2階建て、約880m2、定員は現在の29人から60人に増員されます。また、放課後児童クラブをあわせて実施予定です。
対象施設は、社会福祉法人太陽の風が移設、建築する、おひさま保育園であり、敷地面積は、約3,520m2、建物は鉄骨造2階建て、約880m2、定員は現在の29人から60人に増員されます。移設先については、西餅田並木地区内であり、工期については、県の補助金交付決定後から約6か月程度とのことであります。