鹿児島市議会 2018-12-01 12月12日-04号
鹿児島のこのすばらしい錦江湾と桜島の雄姿を見てほしい、まさに五十年前の太陽国体のときの発想ではないでしょうか。雨や灰が降ったらどうする、灰雨が降ったらどうする、北東からの強風や災害等への対応をどうする、駐車場問題や交通渋滞にどう対処できるかなど、逆にイメージダウンにならないでしょうか、見解をお聞かせください。
鹿児島のこのすばらしい錦江湾と桜島の雄姿を見てほしい、まさに五十年前の太陽国体のときの発想ではないでしょうか。雨や灰が降ったらどうする、灰雨が降ったらどうする、北東からの強風や災害等への対応をどうする、駐車場問題や交通渋滞にどう対処できるかなど、逆にイメージダウンにならないでしょうか、見解をお聞かせください。
まれに生活環境被害が発生するということで、生活環境被害では、墓を荒らす、人家の屋根の太陽温水器を破損する、それが雨漏りにつながると。それと、人家に侵入してごみをあさる、小学校の校庭に出没するというようなことを、答えが返ってまいりました。 それと、永原地区ですけれども、この地区については、レベル5であるというような答えをいただいております。
鹿児島で開催される第七十五回国民体育大会がいよいよ二年後に迫ってまいりましたが、鹿児島での国体開催は昭和四十七年の第二十七回太陽国体秋季大会以来四十八年ぶりとなることから、機運の高まりを実感しております。前回開催時、私自身は一歳でありました。残念ながら記憶にはなく、テレビや新聞等での懐かし映像でしか見たことはありません。今回の鹿児島国体を目指している選手のほとんども同様であると思料いたします。
だから言葉は悪いですが,見せしめ的なやり方ではなくて,イソップ物語でありますように,北風政策よりも太陽政策で,例えばですけれども,御存じだと思うんですが,保険年金課長のほうにはお知らせをしたんですが,滋賀県野洲市,ここでは,滞納は市民からのSOSだと。
要旨の(3)太陽国体では、競技関係者で1万9,082人の方々が来県されたと言われております。本市の宿泊者などの対応はどのような考えか問います。 要旨の(4)競技会場の大楠アリーナでは、現在において駐車場を広くしてほしいとの要望が高く出ております。競技場施設の整備の進め方を問います。 質問事項の2、中山間地域の暮らし対策についてでございます。
ですけど、私は基本的にはやはり子どもは風の子、太陽の子だと思います。どんなに周りを整えてあげても、今起きている災害の状況に遭遇することがないとは言えないんです、これからの時代は。そういうときにみずからがみずからの命を守って、しばしの間しのぐという、やはりその習慣もつけないと、全て科学技術が守ってくれるということに頼ってしまうとまた大きな犠牲を払うことになると思います。
調査地点が霧島市民会館前,住友生命保険前,宮崎太陽銀行前,JAあいら国分統括支店前,旧霧島商工会議所前,南日本銀行前となっておりまして,男女別等については調査はしておりません。 ○9番(德田修和君) 定期的にこういうことをされているということで,また,その報告等も上がってくると思いますけれど,実態調査であったり,交通量調査等を受けて,現状を課としてどう分析されているのかお示しください。
また、平成三十年度予算は、固定価格買取制度における買い取り価格の低下などを背景に住宅用太陽電池の出荷量が全国的に減少していることや既存住宅への設置が一定程度進んでいると考えることを踏まえ減額したところでございます。 以上でございます。 [徳利こうじ議員 登壇] ◆(徳利こうじ議員) 答弁いただきました。
鹿児島市民歌につきましては、鹿児島市民としての連帯感を高め、郷土に生きる喜びと将来の飛躍を象徴する歌として、昭和四十七年の太陽国体を記念して制定されたものでございます。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁いただきました。
商業系地域は,主な事業として,国分地区都市再生整備計画に基づき,国分パークプラザから京セラ鹿児島国分工場方面へ通じる平和通線や国分山形屋前の宮崎太陽銀行から東側へ通じる町の下2号線などの整備を進めております。このうち,平和通線は本年度で工事が完了する予定であり,国分市街地から市道国分~銅田線に通じる東西道路として,市民の利便性や安全性が向上するものと考えております。
その後、太陽国体、ボートの協議が開催され、それを記念し植樹された桜が花を咲かせ、名所となり、多くの方が高隈ダム、大隅湖に来てくださいました。 そんな歴史がある中、昨年の台風16号で2020年開催の国体も会場変更となり、護岸道路もいまだ通行ができず、綺麗だった桜を見ることもできません。本市の基幹産業である農業を守るためにも、国営第1号のダムは整備するべきものと思いますが、そこでお聞きいたします。
西暦で申しますと一九七二年で、今から四十五年前の十月二十二日に第二十七回太陽国体秋季大会が鹿児島で開催をされました。また、その同じ年の一九七二年八月二十六日、日本男子バレーボールチームや男子体操チームが大活躍した第二十回ミュンヘンオリンピックが開会をいたしました。それから約半世紀経過をした今日、三年後の平成三十二年は、私ども市議会議員の選挙も実施をされます。
このホテルは第三セクター方式で昭和四十八年の太陽国体に合わせて整備されました。鹿児島市は株式の二四%を出資する筆頭株主です。しかし、その経営状況は開業当初から二十年間赤字続きでした。設立二十年時点での累積赤字は約二十億円ほどだったと言います。そして今や老朽化が進んでいます。
一方、昭和47年に開催された太陽国体以来、県内のボート競技の聖地として多くの選手を育んできた大隅湖については、県地域振興推進事業を申請し、高隈艇庫の機能向上を図り、ボート及びカヌーの水上スポーツの拠点として整備を進めてきました。
昭和47年第27回太陽国体以来、48年ぶりとなる本県での国体開催が正式決定し、本市においても去る8月23日に鹿屋市実行委員会を設立し、準備を進めているところです。 本市においては、成年女子バレーボール、ボート、自転車競技の3競技が開催されます。
大会の期間は平成32年10月3日から13日までの11日間で,昭和47年の太陽国体以来,48年ぶり2度目の本県での開催となります。また,日本障がい者スポーツ協会及び文部科学省スポーツ庁の協議において,第20回全国障害者スポーツ大会鹿児島大会の開催が正式に決定され,開催期間につきましても,鹿児島国体終了後の10月24日から26日までの3日間とすることが決定いたしました。
平成15年2月に合併前の旧鹿屋市において、鹿屋市地域新エネルギービジョンを策定しており、環境への影響の少ない太陽・風力・バイオマス等の新エネルギー導入の指針を定めたものとなっております。
◎教育長(杉元羊一君) 本市におけますアウトサイダー・アートの現状につきましては、詳細には把握しておりませんが、すぐれた事例としては、社会福祉法人太陽会しょうぶ学園の園生の作品や平成十九年に十二歳で亡くなられた本田紘輝さんの作品がございます。
「太陽光発電設備の設置で,反射光に対する苦情が出たとのことだが,この景観条例の審査の中では,その辺りの審査はするのか」との質疑に,「反射光については,判断を行う根拠となるデータがないことから,景観条例の中では考慮していないが,景観計画に景観形成基準ということで太陽光発電設備については,太陽電池モジュールは低明度かつ低彩度の目立たないものを使用し,低反射で模様が目立たないものを使用することと基準を設けている
また,さらに今,屋根の上に太陽光とかあるいはいろんな太陽光の「ゆワイター」あるいは太陽光発電,こういうのは普通ほかの地区あたりには見受けられるんですけども,こういうのはどうなのか。それから鉄筋コンクリートあるいは鉄骨づくりといったような材料の中の素材ですが,そういうのはどうなのか,ちょっとそこらあたりもお聞かせいただきたいと思います。