南九州市議会 2018-08-31 08月31日-02号
太平洋の海の中をずっと行っていただければすごくありがたいんですけれども,予想といたしましては,紀伊半島,あるいは,関東,あの辺に上陸するというような予報も出ているようであります。被害がないことを願っているところでもあります。 それでは,通告してあります知覧平和公園桜並木保存対策についてお伺いをいたします。
太平洋の海の中をずっと行っていただければすごくありがたいんですけれども,予想といたしましては,紀伊半島,あるいは,関東,あの辺に上陸するというような予報も出ているようであります。被害がないことを願っているところでもあります。 それでは,通告してあります知覧平和公園桜並木保存対策についてお伺いをいたします。
平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震により、東北と関東の三つの鉱山集積場でスライム堆積物の流出事故が発生いたしました。津波等のニュースの報道で余り出ませんでしたが、足尾鉱山の源五郎沢堆積場、旧高玉鉱山の銭神堆積場、大谷鉱山の堆積場等が被災されました。
国際交流につきましては、フランスの自治体との新たな交流を推進するとともに、引き続き国際交流センターの整備に県と一体となって取り組むほか、国際青年会議所アジア太平洋地域会議の本市での開催を支援します。 第二は、健やかに暮らせる安全で安心なまちです。 結婚への支援につきましては、結婚相談所による相談、支援に取り組むとともに、新たなイベントを開催し、出会いの場の拡充を図ります。
12月定例会平成29年12月定例会会議録(第5号)───────────────────────────────────────────1、開会日時 平成29年12月14日(木)午前10時────────────────────────────────1、議事日程(第5号) 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 鹿屋市個人情報保護条例の一部改正について(議案第64号) 第 3 鹿屋市アジア・太平洋農村研修村民族館
本日12月8日は,太平洋戦争の戦線を拡大して76年目の日だそうです。私は67歳ですので,戦争は直接知らない世代ですが,戦争をする国にならないために,戦争の悲惨さを繰り返さないためにも,平和会館のある町の一人として伝えていかなければならないと思った朝でした。
鹿屋市営住宅条例の一部改正について(議案第68号) 第 8 財産(土地)の取得について(議案第69号) 第 9 財産(土地)の処分について(議案第70号) 第10 土地改良事業の計画の概要について(議案第71号) 第11 財産(土地)の減額貸付について(議案第72号) 第12 (仮称)桜ヶ丘子育て支援住宅整備PFI事業契約の議決事項の一部変更について(議案第73号) 第13 鹿屋市アジア・太平洋農村研修村民族館
68号) 第16 財産(土地)の取得について(市長提出議案第69号) 第17 財産(土地)の処分について(市長提出議案第70号) 第18 土地改良事業の計画の概要について(市長提出議案第71号) 第19 財産(土地)の減額貸付について(市長提出議案第72号) 第20 (仮称)桜ヶ丘子育て支援住宅整備PFI事業契約の議決事項の一部変更について(市長提出議案第73号) 第21 鹿屋市アジア・太平洋農村研修村民族館
MICEは、大きな経済効果を生み出すことから、昨年六月に台湾でASPAC(国際青年会議所アジア太平洋地域会議)鹿児島大会の誘致活動を行い、平成三十年の本市開催を実現するなど、積極的にMICE誘致に取り組んできているところでございます。 今後も多くの大会、会議等が本市で開催されるよう、他都市の取り組みも参考にしながら関係団体等と連携して、さらなる誘致促進に取り組んでまいりたいと考えております。
我が国と中国は、アジア太平洋地域の平和と繁栄を支える重要なパートナーであり、良好な日中関係は両国の国民だけではなく国際社会においても重要であると考えております。今後とも両国間で対話と協力を積み重ねるとともに、経済や文化などさまざまな交流を通じて、未来志向の互恵関係を築き、両国がともに発展をしていくことを期待いたしております。 ◎観光交流局長(山口順一君) お答えいたします。
一点目、第二次世界大戦で大東亜戦争から太平洋戦争に戦争名が変わった背景と理由についてお示しください。 二点目、第二次世界大戦における戦死者数と民間犠牲者数を国、県、市別にお示しください。 三点目、終戦記念日の護国神社における慰霊祭と本市が主催する慰霊祭との役割の相違についてお示しください。
太平洋戦争が始まり、戦後が始まった地、鹿屋だからこそどんな時代になろうとも、平和を訴えていかなければならないと思います。そこでお聞きいたします。 戦跡の整備やボランティアガイドの育成など行われているが、今後の取り組みをお示しください。 本市は貴重な史料館などがあり、平和教育がしっかりできる地域だと思うが学校での取り組みをお示しください。
北朝鮮は8月29日に太平洋に落下させた弾道ミサイル発射に続き、9月3日には6回目の核実験を強行いたしました。これは国連安保理決議などへの違反であるとともに、核兵器禁止条約の採択など、核兵器のない世界を求める国際世論を無視した暴挙であります。 私ども、日本共産党は世界と地域の平和と安全を脅かす行動に厳しく抗議をいたします。
それで本城小学校のほうは住吉小学校、東シナ海のほうにある小学校ですが、との交流、そして、田中小学校は伊関小学校という太平洋側にある学校ですが、ここへ修学旅行先を変えて交流したいということになりました。 ただ船で行かないといけませんので、旅行の経費がかかりますから、市のほうから補助をしていただきまして、修学旅行に行きましたけれども、子どもたちが目をまん丸くするぐらいに歓迎されておりました。
南日本新聞は,核ごみ最適化県,36市町村と見出しをつけ,鹿児島県内で最適とされるのは,薩摩半島の東シナ海側や大隅半島の太平洋側と熊毛,奄美の大半であることを紹介しております。 人々は,電気の効果に浴しながら,このような課題についてほとんど目をつぶってきていたのでございます。受入先が決まらないまま,原発に依存することは避けざるを得ません。
南九州市は,太平洋戦争末期,知覧特攻基地が置かれ,多くの若者が南の海を目指して飛び立ったところであり,平和に対しての深い思いを持っております。
このように,焼却施設を持たずにごみを分別することで,埋立てごみを減らす,志布志市の取組は,「志布志市モデル」と呼ばれ,共生協働の取組として,太平洋の各地において導入プロジェクトが実施されているそうです。
こうした北朝鮮の暴挙は、唯一の被爆国である我が国のみならず、アジア・太平洋諸国及び世界の平和と安全に対する極めて重大な脅威であるとともに、国連安全保障理事会決議及び日朝平壌宣言に完全に違反するとともに、6者会合共同声明の趣旨においても、到底容認できるものではない。 本市議会は、平成18年6月に非核・平和宣言決議を全会一致で原案可決している。
また,時を同じくして平成11年に太平洋セメント株式会社から,遊休施設を活用した家庭ごみの資源化処理の提案があり,市もごみの資源化処理への移行に方針を決定した。平成13年3月から1年間の実証試験を経て,この技術を確立し,平成14年11月にごみ資源化処理に移行した。
アジア太平洋戦争に日本が敗れた戦後、1946年から47年の憲法や教育基本法の制定によって、こうした扱いが改められ、1948年には衆議院で、教育勅語等の排除、参議院では失効が決議され、教育勅語に指導原理的性格を認めないことが明確にされました。こうした経過に照らせば、教育勅語の教材化などはあってはならないことは明白でございます。
現在では,太平洋戦争と言っています。 真珠湾攻撃の後,日本軍は東南アジアに進出しました。奇襲侵攻が功を奏した日本軍は,瞬く間にオーストラリアの北部海域まで進出しました。ところが,半年後には連合軍の反撃が始まり,日本軍は防戦一方,開戦から3年後の昭和19年初頭になると,沖縄はもちろん,日本本土も空襲をうけるようになりました。」と,いろいろと書いてあります。