鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号
下水処理場で発生する脱水汚泥につきましては、以前は天日乾燥や埋立て処分を行っておりましたが、昭和56年度から全量を堆肥化しており、発生する汚泥を緑農地還元することで資源として有効利用を図っているところでございます。 サツマソイルは、下水処理場から発生する脱水汚泥を約40日かけて好気性微生物により発酵させた有機質肥料でございます。
下水処理場で発生する脱水汚泥につきましては、以前は天日乾燥や埋立て処分を行っておりましたが、昭和56年度から全量を堆肥化しており、発生する汚泥を緑農地還元することで資源として有効利用を図っているところでございます。 サツマソイルは、下水処理場から発生する脱水汚泥を約40日かけて好気性微生物により発酵させた有機質肥料でございます。
今、アパートを2棟つくってますが、その田んぼと山林が一部あるんですが、そこを2年なり3年かけて買わしていただきまして、水道の場合には汚泥が発生しますので、それを汚泥を天日乾燥する場所が、今、かなり手狭でございますので、そちらのほうの施設をというふうに考えております。