79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿屋市議会 2009-03-23 03月23日-05号

次に、大隅総合開発期成会が取り組んでいる主要課題は何か、また、定住自立圏構想については、大隅地域4市5町を圏域とするとのことだが、以前、都城市が曽於市、志布志市と定住自立圏取り組みを行うという報道を聞いたが、状況はどのようになっているのかとの質疑があり、大隅総合開発期成会については、東九州自動車道早期完成大隅縦貫道等の広域交通ネットワークの構築に向けた要望活動志布志港の利用促進に向けた事業実施

鹿屋市議会 2009-03-05 03月05日-04号

道の駅の整備につきましては、先ほど質問にありましたように、平成19年3月議会で、地域活性化に資する施設としてその必要性などについて道下議員から御質問があり、物や人の流通、交流促進という観点から地域活性化につながるものであり、大隅縦貫道国道220号が交差する付近での整備が考えられるのではないかとの回答を行ったところでございます。 

鹿屋市議会 2009-02-19 02月19日-01号

地域産業経済発展や、市民生活利便性向上を図るための都市基盤整備として、東九州自動車道隅縦貫道、国道504号等高速広域交通網や、市内各地域間を結ぶ主要幹線道路整備促進、くるりんバス等コミュニティバス利便性向上や、路線バス等結節点におけるバス待合施設整備に向けた取り組みなどを進めてまいります。 

鹿屋市議会 2008-12-09 12月09日-03号

しかしながら、建設中である東九州自動車道大隅縦貫道から鹿屋市街地への入り口として、今後店舗の進出、あるいは住宅建設が進んでいきまして、市街地化が見込まれる地域でございます。用途地域の変更と一体的に検討すべき地区であるというふうに考えているところです。 ◆議員梶原正憲議員) 回答をいただきました。中から一、二点質問をさせていただきたいと思います。 

鹿屋市議会 2008-09-17 09月17日-03号

しかしながら、最近では韓国、中国、台湾などアジアの観光客がふえていることから、これらの受け入れ対策として外国語案内看板整備を進めるとともに、今後整備が予定されている古江バイパス全線開通国道504号線の整備及び東九州自動車道大隅縦貫道開通など、交通アクセスの変化に伴う案内標識の適宜の改修など、訪れる人にわかりやすく親切な看板を設置していくよう心がけていきたいと考えております。 

鹿屋市議会 2008-06-16 06月16日-02号

具体的には東九州自動車道大隅縦貫道早期完成国道220号、国道504号線の整備促進中核国際港湾志布志港の機能充実などについて積極的な取り組みを展開し、一定の成果を上げているところであります。 このような中、地方を取り巻く情勢は少子高齢化の進展や人口減少、著しい財政環境の悪化が進む中、一方、住民ニーズはますます高度化多様化するなど、厳しい時代局面を迎えております。

鹿屋市議会 2008-03-04 03月04日-02号

総合計画には、大隅縦貫道整備促進など、高速交通体系確立、寿第1の排水対策、打馬、王子地区区画整理市民交流センター利用促進市営住宅建設耐震化に向けた学校改築学校給食センター建設中部畑かんの導入、上水道や公共下水道事業後期高齢者医療制度などの福祉対策等々、多種多様な事業を盛り込まれており、多額の財政支出を想定されます。 

鹿屋市議会 2008-02-21 02月21日-01号

このようなことから、雨水排水路有線放送施設整備情報基盤地域医療体制充実などによる安全・安心な生活基盤の確保、「農地・水・環境保全向上対策事業」や、環境教育・学習の啓発活動などによる健全で恵み豊かな環境保全の推進、また、東九州自動車道大隅縦貫道などの高速広域交通網主要幹線道路整備促進コミュニティバス利便性向上など、産業交流を支える都市基盤充実を推進してまいります。 

鹿屋市議会 2007-10-02 10月02日-06号

本市を初めとする大隅地域を取り巻く状況は、国鉄大隅線の廃止後、物質流動人的交流自動車交通に大きく依存しており、広域交通ネットワーク、とりわけ、高規格幹線道路が未整備であることから、特に、東九州自動車道大隅縦貫道など高速交通体系整備が不可欠となっており、毎年、国土交通省や財務省、総務省地元選出国会議員等に対して、地域を挙げてその実情を訴え続けてきております。 

鹿屋市議会 2007-03-05 03月05日-02号

次に、大隅縦貫道でございますが、大隅縦貫道は、東九州自動車道にアクセスする鹿屋串良インターチェンジを起点として、南大隅佐多を終点とする延長約50キロメートルに及ぶ自動車専用道路であります。現在、鹿屋串良インターチェンジから国道220号までの約6キロメートルが整備区間の指定を受けまして、県によって用地取得盛り土工が進められているところであります。 

鹿屋市議会 2006-12-11 12月11日-02号

今後、これらの観光資源施設等活用を図りながら、観光客体験志向の高まりなど多様化、個性化する観光ニーズに対した観光づくりを進めるとともに、現在急速に進行している東九州自動車道大隅縦貫道など交通基盤整備を進め、日南海岸や薩摩半島などの他地域と連携した広域的な観光ルートの形成をさらに進める必要があるのではないでしょうか。 

鹿屋市議会 2006-09-21 09月21日-04号

また、半島振興法の10年間の延長に伴い、平成17年12月に新たに策定された大隅地域半島振興計画におきましては、これまでの計画に位置づけられている東九州自動車道大隅縦貫道などの広域幹線交通網の調査、整備国道220号などの半島循環道路半島アクセス道路整備、空港へのアクセス道路としての国道504号の整備などに加えまして、国土保全施設等整備としての防空ごう等の埋め戻し対策促進や肝属川の河川改修

鹿屋市議会 2006-06-19 06月19日-02号

次に、2点目の市道東川北線川北樋管付近)の安全管理対策についてでございますけれども、市道東川北線は、旧吾平町道の鹿屋川北線に接続をいたしまして、県道鹿屋吾平佐多線、これは大隅縦貫道と言われておりますけれども、これに交差をする路線でございます。御意見にありましたように、吾平高山地区から鹿屋市街地への通勤、通学路としての交通量が非常に多い路線でございます。

鹿屋市議会 2006-03-07 03月07日-03号

経済政策についてでございますが、その中で、とりわけ県農業試験場大隅支場跡地の利活用の問題でございますけれども、私は常々、東九州自動車道路隅縦貫道、国道504号、そして国道220号、さらには重要港湾である志布志港などのこの大隅地域全体の交通体系を見据えてみますと、まさに今後の中核都市鹿屋市の中心となるべき戦略的な貴重な財産であるというふうに考えております。 

鹿屋市議会 2006-03-06 03月06日-02号

質問鹿屋からの高速バスの運行につきましては、東九州自動車道大隅縦貫道などの高速交通ネットワーク整備のほか、採算面から1便当たりの利用者数の問題などの課題があるわけでございますけれども、「かのやばら園」を中心とした魅力ある地域資源を生かすことや、交流人口増加につながることが予想されることから、課題等の検証を行いながら検討してみたいというふうに存じます。