姶良市議会 2022-07-04 07月04日-03号
それと加治木駅前の大通り線の件だと思いますけれども、この件につきましては平成30年に整備のほうをしております。これにつきましては補助事業におきまして一応整備を進めている関係上、ここを改修するとかなってまいりますと、当然補助金返納とかいうのが出てまいりますので、なかなか難しいところがあるのではないかと考えているところでございます。
それと加治木駅前の大通り線の件だと思いますけれども、この件につきましては平成30年に整備のほうをしております。これにつきましては補助事業におきまして一応整備を進めている関係上、ここを改修するとかなってまいりますと、当然補助金返納とかいうのが出てまいりますので、なかなか難しいところがあるのではないかと考えているところでございます。
市道重富中学校西線の改良工事につきましては、平成27年度に測量設計業務が終了しており、市道永池公園大通り線から東側の市道重富中学校原方線の区間で、延長137m、幅員5mの計画となっております。 道路線形につきましては、重富中学校原方線との交差点部が変則していることから、交差部の中心へ線形を向け、視距の確保を図りたいと考えております。
要旨(1)平成24年に市道4号駅前大通り線(幅員20m)の歩道が一部改良されましたが、平成25年9月の定例会の一般質問に対し、答弁では「残りの歩道改良については、平成26年から社会資本整備総合交付金事業で5年間の計画で行う」との答弁でありました。既に2年が経過していて、ナシのつぶてであります。実施計画について、お伺いいたします。
測量分筆等委託料の場所については、姶良地区は市道菅原線沿いのホームタウン帖佐公園隣接の市有地、加治木地区は市道仮屋馬場通り線沿いの椋鳩十文学記念館近くの市有地及び市道駅前大通り線沿いの県職員住宅の隣接の市有地、蒲生地区は市道竜城線沿いの市営横尾口団地入り口付近の市有地の4か所であります。
ですので、今言われるように駅前の大通り線、これは結構車道も広うございますので、そちらのほうにというご意見もあろうかと思いますが、自転車の台数、当然仮屋馬場通線は多いんですけれども、その系統的な自転車レーンの整備ということについても、先ほどと同じ回答になりますけれども、また、そういうことで調査研究はさせていただきたいと思います。 ◆15番(東馬場弘君) また、します。また資料を持ってきて。
市道駅前大通り線、口径100mm、延長190mの17路線、延長4,965mを計画しております。 なお、新設、布設がえの22路線を計画しておりますが、今後、県・市等の道路改良及び舗装工事等の施工箇所により、路線を変更することがあります。
東楽寺通り線は、市道駅前大通り線と国道10号の交差点から南へ加治木港に接する堤防までの区間が昭和21年5月に都市計画決定されております。都市計画マスタープランの交通体系整備の基本方針に市街地の骨格を形成する主要な都市幹線道路として位置づけており、整備の必要性は認識しております。
まず、項目1、加治木駅を核とした整備、駅前大通り線の歩道及び周辺の整備について。 要旨1でありますが、加治木駅前駐車場が日中はほとんど満車状態で一部の人の駐車場となっております。駅に車で送迎に来られた人はこのような状態では駐車場を利用することができず、駅構内入り口の歩道に乗り上げている状態です。かえってほかの乗降客に迷惑をかけている状態であります。
駅前大通り線、ここ、戦災復興でかなり広い道路になっています。ここに、自転車・歩行車道を設置する、それから植栽帯を整備をする、こういう改修をぜひしてほしいなと思います、こういった事業。 それから、元朝日町住宅の跡地が今、駐車場になってます。ここを公園にできないか。 それから、新富住宅の建て替えが25年から27年にあります。
鹿児島中央駅周辺の混雑の影響により、今日でさえJT跡地近隣地区、唐湊・上荒田の、特に夕方の唐湊線や中洲大通り線などの渋滞はすさまじいものがあります。九州新幹線全線開業により多くの人が中央地区に集まり、アミュプラザの増床計画や屋台村、また、旧南国日生ビルが新たに大型商業ビルとホテルに姿を変えます。これから一段と人や車両が集まる地域となり、さらにその影響を近隣地区が受けるのは明らかです。
この地域につきましては、もう議員ご承知のとおりで、加治木大通り線と岩原線との交差点部分でございます。まだ海浜通り線ですかね──と結ぶ都市計画道路として考えております。現在、海浜通り線と岩原西通り線が交差をいたしておりますけども、今後はこの岩原西通り線並びに加音ホールの、今議員仰せのとおり、前の渋滞を非常に緩和する道路でもあると我々も考えております。