伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催
そして、大口小学校についても、半袖で元気よく校庭を走り回っている姿を見ます。
そして、大口小学校についても、半袖で元気よく校庭を走り回っている姿を見ます。
例えば、教育委員会が出している伊佐の教育令和2年度版によると、20人を超えている学級は大口小学校と羽月小学校。平出水小学校は3クラスなんですけど、これは全部複式学級。
また、学校がすぐ簡単に使えるというわけではありませんけども、非常時におきましては大口小学校や中央中や大口高校や、そういう広い敷地を有する公的な場所があるというのも私たちにとっては大きな安心といいますか、安全の確保になるのではないかなと思っております。
きのう、大口小学校の児童と話をする機会がありまして、きのう、エアコンの試運転が行われたと話をしておりました。学習環境の改善により学力の向上につながることを願っています。 早速ですが、一般質問を行います。 子ども医療費無料化についてお伺いいたします。 まず、平成30年に小学5年生と中学2年生を対象に行われた伊佐市子どもの生活に関するアンケート調査の報告書についてです。
今回の補正は、民生費につきましては、菱刈総合保健福祉センター空調設備改修工事に要する経費について新たに措置し、教育費につきましては、大口小学校給水管改修工事に要する経費について新たに措置しております。 これらの財源につきましては、繰入金に追加の措置を講じております。
閉会中に議会に提出されました監査報告は、平成30年8月、9月及び10月の例月現金出納検査結果と農業委員会事務局、伊佐PR課、大口小学校、針持小学校、田中小学校、羽月西小学校、大口中央中学校、山野小学校、大口東小学校、本城小学校所管の定期監査結果であります。
大規模校のほうはどうかというと、一番大きな学校は大口小学校になりますけれども、大規模校においても、その学校の取り組みによっては学力の向上は見られると。特に最も大きい規模の本市の学校においては、昨年度よりも相当高い、いい伸びを示しております。
今回の補正は、教育費につきまして、小学校の照明器具の緊急を要する更新等に係る経費について所要の措置を講じたものであり、大口小学校校舎照明器具の取りかえ工事及び大口小学校を除く全小学校の照明設備劣化度調査に要する経費について新たに措置を講じております。この財源につきましては、財政調整基金繰入金に増額の措置を講じております。
◯文教厚生委員長(森山 良和議員) 登 壇 きょうは、大口小学校の6年2組の皆さんが議会傍聴に来てくださっております。先日の6年1組の皆さんの議会傍聴に引き続き、少し時間が長くなっておりますが、どうぞ最後まで議会傍聴をしていっていただきたいと思います。最後には議場におりていただき、楽しんでいただければと思います。
◯教育長(森 和範君) ごく小規模校においては、先ほど議員が申し上げましたような対応をとっておりますし、大口小学校のような人数の多いクラスにおいては、ほとんどこれに近い状況になっていると思います。ただ、これは高等学校の教室の事例なんでしょうか。
中でも、木ノ氏バイパスが開通いたしましたが、大口小学校から強い要望がありました木ノ氏バイパスの横断歩道の設置は、警察を初め、関係機関の協力のもと、ことし7月にいち早く対策を完了した箇所となります。
大口小学校の皆さん、ありがとうございます。 それでは、文教厚生委員会の審査報告をいたします。 当委員会が付託を受けた案件は、「議案第64号」から「議案第68号」までの5件であります。 去る10月3日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過と結果について報告いたします。 初めに、「議案第64号 平成28年度伊佐市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について」報告します。
◯15番(柿木原 榮一議員) 現在、大口小学校は人数も多いですけども、夏休みのラジオ体操、昔は夏休みずっとやっておりましたが、今は前後1週間とか、そういうふうになってきておりますので、地域とのも薄れているのかなということも感じていましたので、発言をしたわけです。 制度上のことでちょっとお伺いいたします。
市道下元町線の国道268号線からハローワーク前の約100メートルは道路幅が狭く、大口小学校への通学路の歩道もなく、下水路のふたもない状態でありますが、危険性が高いが、どのように思われ、整備の考えはないのか。私の調べたところによりますと、小・中学校合わせて15人から20人の児童生徒が通学しております。1、2年生の保護者は心配して、一緒に歩いて通学されております。
水の手の急傾斜崩壊危険区域と表示してあります、大口小学校の東側の城山の日本国旗がはためく二段の高い崖の下になりますが、以前、傾斜崩壊危険区域の工事がなされているところです。現に今は、看板もきれいなのが出ておりますが、生コンで張りコンをし、上から急傾斜水路も一部金属の水路で整備してありますが、張りコンの内側は空洞になり、シラスの土砂が崩れ下側に流れ出しています。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「学校司書の配置状況について」質され、「配置は、大規模の大口小学校と菱刈中、大口中央中、小規模校については、兼務で2校から4校ぐらいを回ってもらっている」という説明です。 また、「奨学金滞納繰越分が51万円あるが、何人分か」と質され、「11人分である」という説明です。
その他の学年を30人学級にすることによって、本市では大口小学校で小学校5年生が一クラス増え、大口中央中学校でそれぞれ学年一クラスずつ増え、菱刈中においては2年生と3年生で一クラス増えるというような状況になる」との説明を受けました。 質疑を終わり、討議に入りましたが、討議はありませんでした。
◯教育長(森 和範君) 大口小学校の子どもたちが議会の傍聴に来てくださっていますので、発言の機会をいただきましたので申し上げますが、皆さん方が生活をしている伊佐市の中で、議会の議員の皆さん方や市役所に勤めている市長さんを中心にした多くの方々が、伊佐市のいろいろのことを、伊佐市をどうしてよくしていこうか、みんなが幸せになれるような伊佐市にするためにはどうすればいいかということをこのように真剣に話し合
閉会中に議長宛てに報告されました監査報告は、平成27年8月及び9月の例月現金出納検査結果報告と農業委員会事務局、伊佐PR課、福祉課、大口中央中学校、大口東小学校、山野小学校、本城小学校、大口小学校、田中小学校、曽木小学校、羽月西小学校の定期監査結果報告であります。
また、「小学校における英語教育の指定校の2校は」と質され、「この拠点事業の小学校の指定校は、大口小学校、牛尾小学校の2校である」との説明です。