また、小中一貫教育では、菱刈中学校校区は6年目を、大口中央中学校校区では3年目を迎えております。小学校と中学校の学びの連続性のさらなる充実に向けて取り組んでいるところでございます。 ポイント値についてでございますが、つまり正答率の目標でございますが、各学校が目標値を設定し、達成するために、年間を通して具体的に取組を進めております。
このほか、年度内に事業が完了する見込みがないため、新庁舎建設検討事業ほか8件の事業に明許繰越による繰越の措置を講じたほか、過疎債・路線整備事業ほか3件の事業に繰越額の変更を行う措置を講じ、債務負担行為では、大口リサイクルプラザ第2調整槽補修事業ほか1件について追加の措置を講じたほか、大口中央中学校スクールバス運行事業に限度額の変更を行う措置を講じております。
このほか債務負担行為では、大口中央中学校スクールバス運行事業について追加の措置を講じております。
私は今でも思い出すんですけども、大口中央中学校を3校を編成するときに、実は私は、西太良地区になるんですけど、曽木・針持校区の長老の方に御相談したことがございます。西太良地区は、歴史的には東太良、西太良の太良郷だったわけだから、菱刈中学校に通学していただくように長老のほうからそういう歴史的なことをお話しいただけないだろうかと御相談したことがございました。
大口中央中学校校区におきましては昨年度から小中一貫教育を取り組みまして、九つの小学校と1中学校ができるだけそろう形で家庭学習や学校の学習が進められるようにということを取り組んでおります。 なお、社会教育等につきましても私どもはかつてと同じように力を入れているつもりでございます。
中学校統合の跡地についてでございますが、旧山野中学校と旧大口南中学校は、平成27年に大口中央中学校へ統合により閉校となりましたが、それに伴う跡地利用についても、庁内で学校跡地等利用検討委員会を設置し、協議を行いました。
◯3番(岩元 努議員) では、平成31年度地元公立高校への入学者数を見ると、大口中央中学校から75人、53.5%、菱刈中学校から23人、39.6%、市外からの入学者は11人で、高校入学者全体の10%になります。さらに卒業生全体数から高校別に見ると、伊佐農林高校へ42人、21.2%、大口高等学校へ56人、28.3%の入学者数になります。
次に、昨年12月に開催された羽月校区青少年育成対策会議で、生徒の現状と冬休みの生徒指導について、大口中央中学校の先生よりお話を伺いました。 その中で、オンラインゲームの依存が増えていて、それが不登校の要因にもなっているということでお聞きしまして、大変驚きました。
また、学習の遅れがちな生徒に個別の対応ができる学習支援員を、大口中央中学校に2人、菱刈中学校に2人、計4人を配置しております。 さらに、学校に行くことが難しい児童生徒を対象にふれあい教室を、大口地区、菱刈地区、それぞれ1教室ずつ開設しております。 また、いじめ問題専門委員会と不登校対策連絡協議会を年3回開催いたしまして、専門家や学校関係者により協議を行って具体策を検討しております。
閉会中に議会に提出されました監査報告は、平成30年8月、9月及び10月の例月現金出納検査結果と農業委員会事務局、伊佐PR課、大口小学校、針持小学校、田中小学校、羽月西小学校、大口中央中学校、山野小学校、大口東小学校、本城小学校所管の定期監査結果であります。
29年度の教育行政を見まして、大口中央中学校、菱刈中学校の研究テーマの教科領域等の欄は学力向上となっていたが、伊佐市の学校の教材等の整備は整っているのかお伺いいたします。
そこで、1点目としてですが、現在の大口中央中学校、また菱刈中学校の部活動の内容について、お聞きしてみたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ◯学校教育課長(高崎 良一君) 御説明申し上げます。
中学校の場合は、大口中央中学校の場合、スクールバスが行きますので我々は今、現実にそんなに見ておりませんけども、小学校の場合は特にそういうことを感じるものですから、きょうたまたま新聞に出ておりましたので、そのことをお尋ねしました。 次に、庁舎建設の進捗状況についてお伺いいたします。 1番目に、場所の決定の時期についてお知らせください。
昨年7月、大口中央中学校の体育館、理科室、家庭科室、音楽室において、議員が御指摘になった体調不良の生徒の事故が発生していますけれども、特に熱のこもる2階部分の理科室の2部屋、音楽室については緊急に扇風機を設置したところでございます。また、中央中学校の1階部分の家庭科室を含めた特別教室と小学校の未設置の全ての特別教室にも扇風機を設置し、対応しております。
そして、より小規模校の活性化を図るというようなことも考えておりまして、小規模校の特認校制度とか、昨年度から取り入れております地域と地域の力を学校の中に入れながら進めていくコミュニティスクールの推進、そして小規模校同士が集まって学習をする集合学習、それから、集団宿泊学習や修学旅行を幾つかの学校が合同でやっていくようなものとか、またこれまで菱刈中学校だけで取り組んできました小中一貫教育を今年度から大口中央中学校校区
そこで、教育長、平成30年度において伊佐市内のほとんどの小学校と大口中央中学校が取り組むと聞いておりますが、今後の導入計画と、伊佐の子どもたちの学びと育みの最終目標についてお伺いしたいと思います。
この実績をもとにして、大口中央中学校のほうでも進めていきたいと考えております。
対象となった場所は、大口電子株式会社インク第2工場と第5工場、牛尾湧水処理施設、大口中央中学校プール、菱刈カヌー競技場艇庫、社会福祉法人大一会、永尾金波田線(原田橋)、小水流団地、計7カ所でした。 それぞれの事業について、担当課より現地にて詳細な説明を受けました。 最終日の10月27日にまとめを行い、各委員から次の意見が出されました。
◯教育長(森 和範君) テニスの活性化のために私どももいろいろ考えているわけですけども、例えば、大口中央中学校ができたときに、テニス部に加入している生徒が相当いたものですから、大口中央中学校には3面の立派なテニスコートをつくっておりまして、今、非常に活用させてもらっておりますが、ただ、市民全体のテニスの人口というのはそんなに多くない状況ではあります。