霧島市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第2日目 2月22日)
○市長(中重真一君) 今回,議員から質問として取り上げていただきました公約で,まだ道半ばなものもあり,また道筋は大分できたかなというところであっても,まだ実現していないもの等もございます。
○市長(中重真一君) 今回,議員から質問として取り上げていただきました公約で,まだ道半ばなものもあり,また道筋は大分できたかなというところであっても,まだ実現していないもの等もございます。
特にアフリカや南アメリカといった国々の中でこの動きが非常に強くなってきつつあるため,新しい年では大分増えていくという見通しが立つと思っている」との答弁。ほかにも質疑がありました。陳述人への質疑を終え,自由討議に入りました。自由討議では,日本の立場としては,日本は,唯一の戦争被爆国として,核兵器のない世界の実現に向け,国際社会の取組をリードしていく責務がある。
両方とも大分傷んでおるというのが確認できました。 そこで質疑をいたします。この工事請負費、トイレ整備工事5,500万円は、設計はどのようになるのか。また、工事発注は地元業者になるのか、1回目はこれで終わります。 ○議長(東馬場弘君) 田口議員、質疑は一回で言ってください。2回目は答弁に対しての議論をしますので、分けて質疑するんじゃなくて1回で質疑してください。3回しかありませんので。
公園内も大分さま変わりをしてきましたね。観光客も多くなっていると感じましたが、例年に比べ観光客数はどういう状況ですか、把握しておられたら教えてください。
その後も、和歌山、大分、岡山、滋賀県での発生が確認され、12月14日現在、10県に及んでおるようでございます。 宮崎県では、日向市、都農町に続いて、お隣の都城市、小林市でも発生が確認されたことから、県内でも感染への危機感が高まっている状況にあります。特に、県境を接する曽於市や霧島市では、どこで発生するか分からないことから、警戒を強めておられるところであります。
◎財政課長(橋口和久) 新型コロナウイルス感染症及びカンショの基腐病におきまして,税収においては,大分落ち込むのではないかというふうには考えておりますけれども,今年度の税収,今年度といいますか,来年度の税収につきましては,年が明けてからの申告等におきまして積算をしてまいりますので,現段階でどれだけというのは,金額的なものは示せないところですけれども,かなり大きな影響はあるのではないかというふうに考
九州北部豪雨時の朝倉市では、降水量が24時間で545.5ミリ、大分県日田市で同じく370ミリ、1時間雨量では129.5ミリ、87.5ミリの雨が降り、8・6災害時の降水量の朝倉市で2.1倍、日田市で1.4倍の雨量だったようです。今年の7月の球磨川の氾濫でも、あさぎり町で463.5ミリ、人吉市で410.5ミリと、これも8・6水害の1.8倍、1.6倍もの雨量であります。
もう大分お疲れとは思いますが,同じような質問ばっかりになると思いますが,皆さん,聞いてください。 一般質問に入ります。 サツマイモ基腐病対策について。これまでの対策と今後の支援策を問う。 2番が有機農業の支援について。有機農業について今後の展望と支援策を問う。 3番,避難所の要介護認定者等への対応について。避難所の要介護認定者等の対応についての現状を問う。
そうしたときに、鹿屋市はホテルも最近できてきているので、キャパ数は大分増えてきているとは思うんですけども、やはりそこに関して周りの応援団、その辺の方々が、今はやりのキャンプができるような施設をまた周辺にちょっとできればまた集客力も違うのかなと思うんですけれども。その周辺に関しての若干の整備というのはお考えはないでしょうか。 ◎市民生活部長(中裕則君) ただいまの御質問でございますけど。
そういった中で,老朽化が大分進んできているのかなというふうに思います。 最初の答弁にもありましたけれども,こういった中で,例えば安定した配水に支障が出ている,漏水の状況とかが問題が出てきているのではないかと思いますけれども,そのような観点でどのように感じていらっしゃるのか,答弁をお願いいたします。
そして以前、私も2年、1年半ぐらい前に一般質問しましたが、廃プラの処理料も大分値上がりしております。そこのところも支援をやっている自治体もあります。当市におきましては、もうしないというふうに言われましたけれども。 そしてまた、あともう一個、収入保険制度です。
そこで排出割合についてですが、本市ではCO2の排出割合は出されていませんが、行っている事例として大分県国東市を見ますと、2017年度で電気が51.8%で最も多く、次いで廃プラスチックの焼却で38.7%です。 自治体によって変動はあると思いますが、大体似たような数字ではないでしょうか。もちろん一番多い電気を抑えられればよいのでしょうが、自治体や個人では限られていると思います。
やはりそういった場というものは本当に大事だなと思っておりますし,やはり子育ての悩みを抱えている,特になかなか周りに相談できないような状況で,子育ての悩みを抱えている方が同じような境遇にいる親と話ができたり,相談までは行かなくても,本当に話をするだけで大分不安がなくなって,また予防につながると思います。
○19番(厚地 覺君) 以前も,畜産課におられたわけですから,大分勉強されていると思います。先ほどの市長の答弁の中で,11月19日には本市独自の集合調査会を実施しましたとありますけれども,その中でこれは牛を集めて調査をされたのか。単なる勉強会だったのか。出品したとなれば,何戸の牛が何頭ぐらい出品していますか。 ○農林水産部参事兼農政畜産課長(八幡洋一君) 済みません。
これはもう大分七、八年前になろうかと思いますけれども、内容はどのような内容か、お示しいただけたら。 ◎保健福祉部長(竹下晃君) 申し訳ありません。ちょっとその内容については把握してございません。 ◆14番(堀広子君) 要約いたしますと、その内容についてですけれども、次の介護保険事業計画で、基金を歳入とし、保険料の上昇抑制に充てることができるといった内容だと思います。
○13番(前島広紀君) 取組状況が,件数が大分増えてきているように思いますけれども,このことに関しましては,また後でお伺いしたいと思います。次に,障がい者の居住支援対策と致しまして,市営住宅の活用は行われていないのかお伺いいたします。住宅課との連携はどのようであるのかお示しください。
改善策としましては、経常収支比率が、今、市長が申し上げましたとおり、財政の硬直化というのが、いわゆる昔から、これは大分昔から地方自治体がお金がないということの意味、それは新しい事業を進めるための資金がないというのが、まず第一に上げられます。
大分,実行委員会の体制も変わってきたのかなというふうに考えているところでございます。
以前は、昭和の頃は大分住んでらっしゃったと思いますけど、私の知る限りでは、里道にお住まいの方は高齢化になって、空き家にもなっているし、住んでらっしゃる方も少ないと認識してます。認識してますというか、そういう状態です。それで、この管理が難しいというのは聞くんですが、市としてどれぐらい管理をやっていただけるのかお伺いいたします。 ◎農林水産部長(吉田孝君) お答えいたします。
◎市民局長(上四元剛君) 中核市及び九州県都市の全63市のうちおくやみコーナーを設置しているのは14市で、九州県都市では、福岡、佐賀、長崎、大分の4市でございます。 今後の設置予定について市の数とその割合を申し上げますと、予定ありが6市、12%、検討中が23市、47%、予定なしが20市、41%でございます。 以上でございます。