霧島市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会（第5日目 9月14日）
美術館とか大使館とかを手掛けられた方で，ここまでいくと作品になってしまいます。新しいごみ処理施設を造るということで，もう計画が進んでいくことになると思いますけれども，敷根の辺りに観光地が余りございません。ごみ処理施設が観光地に，皆様が見に行きたいなと思えるような美しさを持った建物を，市長には，ぜひ作っていただきたいなと思っております。その辺はいかがでしょうか。
美術館とか大使館とかを手掛けられた方で，ここまでいくと作品になってしまいます。新しいごみ処理施設を造るということで，もう計画が進んでいくことになると思いますけれども，敷根の辺りに観光地が余りございません。ごみ処理施設が観光地に，皆様が見に行きたいなと思えるような美しさを持った建物を，市長には，ぜひ作っていただきたいなと思っております。その辺はいかがでしょうか。
また，今回で26回目となる日韓親善子供大使友好の翼事業では，市内の小学五，六年生15名が，８月２日から３泊４日の日程で韓国釜山培英初等学校を訪問し，体験学習やホームステイ等を通じて，多くの皆さんと交流を深めた旨の御報告をいただいたところです。人権の尊重につきましては，拉致・特定失踪者の救護及び被害者家族の支援のための署名・募金活動を霧島国分夏まつりの会場において７月14日に実施しました。
また、一昨日の、ふるさと応援大使に今度なっていただいております齊木由香さんの御講演の中でも、和の文化に関連することとして自然の大切さということもお話いただき、その中で、伊佐米のことも誇りを持って皆さんにこれからも宣伝していきますということを、曽木の滝を大きくアップした写真をバックに、そういう自然とマッチした伊佐米、その伊佐米の源泉である川内川というのはきれいなんですよということを繰り返しお話しになっていただきました
また、地域おこし協力隊員に就任以来、かのやオフィシャルリポーターとして多方面で本市の魅力を発信してきた半田あかり氏と、本市出身のサンシャイン池崎氏をかのやばら大使に委嘱させていただきました。お二人の今後ますますの御活躍を祈念するとともに、かのやばら大使としてテレビや雑誌等で本市を広くＰＲしていただきたいと思います。
その大きな力となったのは、1998年から核兵器廃絶、国際平和の実現を呼びかける活動を続けている、高校生平和大使らの長年の活動の成果もありました。彼らの呼びかけた言葉、「微力だけど、無力じゃない」に学び、国に対して、核兵器禁止条約に参加し、署名及び批准することを求める意見書を提案するものです。 議員各位の御賛同のほどよろしくお願いいたします。 ○議長（下本地隆君） 以上で説明は終わりました。
このほかにコンサート、ＮＨＫの歌番組の公開収録、ふるさと大使による催しなどを計画しているところでございます。現在、日程、内容、予算につきましては、調整中でございます。 また、伊佐の郷土に尽力した先人たちとその功績を副読本にしまして、小学校・中学校の生徒の学習に生かせるようなことも計画しているところでございます。
これまでの取り組みにつきまして、主な施策を申し上げますと、産業振興につきましては、かのや農業・農村戦略ビジョンの策定による地域６次産業化の推進、畜産生産基盤と経営環境の強化や立地企業への支援促進による雇用と所得の確保、広域連携につきましては、おおすみ観光未来会議の設置による広域観光の推進、大隅４市５町による産科医・助産師の確保、官民連携による霧島ヶ丘公園の多面的な活用やかのやばら大使Ｃ＆Ｋの野外ライブ
それから、姶良観光大使、それからフォトコンテストの観光係のほうでやっているもの。それから先ほど出たラインの、市の採用職員の関係情報ですね、それからユーチューブでは姶良市の公式ユーチューブチャンネルということで、それぞれ、例えば加治木の太鼓踊りとか、そういったのもこの中で一応出して姶良市のＰＲに努めているということで、各部署それぞれがその担当の中でも対応しているというようなことでございます。
初めに、10月14日に霧島ヶ丘公園で開催された、かのやばら大使であるＣ＆Ｋの野外ライブにつきましては、本市における過去最大規模となる約１万5,000人の方々が県内外から来場されました。
北朝鮮の国連大使はすかさず退席をした。激動、混乱するアジア情勢の中で平和を謳歌する我が日本、日本の上空を性能の余りよくないロケットが飛んでいくというのに、安倍首相は、近く召集する臨時国会で衆議院の解散をにおわせ、ニューヨークに飛び立って行かれました。天は今のときだ、野党のスキャンダルを突き、国政進出を狙う新党立ち上げにすきを与えないと評論家は述べております。
７月８日、メンバーの１人が本市出身で、かのやばら大使にも委嘱している男性２人組ボーカルユニット「Ｃ＆Ｋ」の里帰り凱旋コンサートが開催されました。 全国から多くの方々が本市を訪れ、また、チケットの一部をふるさと納税の返礼品としたところ、全国初の取り組みとして県内外のメディアに多く取り上げられ、かのやばら園がテレビ放映されるなど、本市の魅力を大きく発信することができました。
国際交流の推進につきましては，日韓親善子供大使友好の翼事業において，霧島市内の小学校５・６年生14名が，８月３日から３泊４日の日程で韓国釜山の培英初等学校を訪問し，体験学習やホームステイ等を通して現地の方々との交流を深めました。
そこで、要旨２点目、姶良ふるさと大使・大迫淳英氏によります教育講演会、芸術・音楽鑑賞会が本年６月４日に、母校の西姶良小学校で行われ、児童や保護者、地域の参加者は本物の芸術に感動していました。今後、市内の小学校・中学校でも姶良ふるさと大使・大迫淳英氏の芸術・音楽鑑賞会を実施する考えはないか、伺います。
今回、かのやばら大使に任命された超人気ユニット「Ｃ＆Ｋ」を初め、過去には多くの大使が任命されていると思うが、現在の大使の数、選考基準、任期、大使としての本市のＰＲアイテムなどをお示しください。 また、本市のこれからのシティセールスについてお示しください。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長（中津川守君） それでは、２の（１）救急医療情報キットについてお答えいたします。
本市に対して愛着や何かの関心を持っておられる方で、観光大使を五百人登録しているようなものであります。市民のひろばは主に鹿児島市民に対しての情報提供であり、東京事務所から都内の方々に鹿児島をシティーセールスする趣旨とは全く異なります。東京の方々に鹿児島の魅力を広く伝え、鹿児島に来ていただけるよう、広報誌の作成について汗をかかれるよう強く要請しておきます。
それでは，先に通告してあります，観光大使任命についてと，ふれあい球技大会の実施について，２点を市長，教育長及び所管課に質問をいたします。 まず，第１点目ですが，観光大使任命について。 本市として観光大使にどのような活動を依頼し，どのような効果を期待しているのか。 ２点目ですが，ふれあい球技大会の実施について。
メンバーの１人が本市出身で、昨年８月にかのやばら大使に委嘱させていただいた男性二人組ボーカルユニットＣ＆Ｋの、里帰り凱旋コンサートの開催が決定しました。７月８日に市文化会館で開催される予定であり、生まれ育った地元のすばらしさを多くの方々に伝えたいというメンバーの熱い思いから実現するものです。このことにより本市の魅力を全国に向けて大きく発信できるものと考えております。
また，25回目を迎えます日韓親善子供大使友好の翼の実施やきりしまっ子立志塾などの事業を通して，故郷に誇りを抱きながら，海外にも目を向け，未来を切り拓いていく国際感覚豊かな青少年の育成に努めてまいります。スポーツの振興につきましては，より多くの市民の皆様にスポーツに親しんでもらえる環境の充実を図ってまいります。
日本補助犬協会では、補助犬への理解促進が障害者の自立と社会参加の促進に大きくつながるとし、二〇一二年ロンドンオリンピック女子レスリング金メダリストの小原日登美さんを補助犬大使に任命し、キャンペーンなどの取り組みを行っているようであります。 そこでお伺いいたします。 第一点、補助犬の種類と概要。 第二点、利用までの流れ及び県・市における利用者数をお示しください。 以上、答弁願います。
そして、海岸沿いのコースで応援ポイントがない箇所につきましては、カヌー協会による海上からの応援、白銀坂駐車場において姶良ふるさと大使の大迫淳英さんと、母校の重富中学校の吹奏楽部による合同演奏や、まむし太鼓の演奏により、大会に華を添えていただきました。 さらに、広報の協力としましては、広報紙や市ホームページでの告知、横断幕の設置などを行っております。