姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
公園の多目的トイレの便座に背もたれがない。後付け可能なので、使用者(障がいのある方等)への配慮として設置すべきではないか。市営住宅使用料未納者へ夜間徴収等を含め、さらに成果が上がるように対応すべきである。借上型住宅の上之段住宅が借上期間が終了し、市に財産譲渡されたことは評価できる。市道の劣化や、道路沿いに雑草が繁茂している状況が多く見られる。
公園の多目的トイレの便座に背もたれがない。後付け可能なので、使用者(障がいのある方等)への配慮として設置すべきではないか。市営住宅使用料未納者へ夜間徴収等を含め、さらに成果が上がるように対応すべきである。借上型住宅の上之段住宅が借上期間が終了し、市に財産譲渡されたことは評価できる。市道の劣化や、道路沿いに雑草が繁茂している状況が多く見られる。
2点目、川商ホール内の多目的トイレを含むトイレの設置数と男女別の洋式トイレの設置数及び男性用のサニタリーボックスの設置状況をお聞かせください。 続けて、川商ホールの駐車場について伺います。 本市及び川商ホールのホームページに、「各種手帳等をお持ちの方が利用する場合、利用料金が無料となります。駐車場入り口で各種手帳をご提示ください」とありますが、平成30年に機械化されました。
そのため、ここは1つは多目的トイレがあることはあるのですけれども、多目的は障がい者、高齢者、そういうために使うトイレであって、若者はそういうところはあまり好まないというか、使わないような方法がほしいと思うのですけれども。ここも1基しかない和式を早く洋式に換えたらいかがなものですか。 ◎建設部長(有江浩文君) お答えいたします。
この項の最後に、施設の面から、エレベーターや多目的トイレ等の施設が整備されている学校の少なさと危機管理をどういうふうにするお考えなのかお示しをください。 加えまして、この状況で、本当の緊急時の着実な避難行動は可能というふうに評価をお持ちなのかどうなのか。避難訓練等の実際を考えると、先ほどの階段移動600回のお話も含めまして非常に不安が募るところでございます。
避難所として指定されております市立学校の屋内運動場97か所のうち、これまで多目的トイレと呼んでおりましたバリアフリートイレにつきましては43か所に整備しており、大規模改造工事に合わせて順次整備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(川越桂路君) ここで、しばらく休憩いたします。
こちらが男性,こちらが女性というのではなく,誰でも使える多目的トイレが欲しい。 2つ目には,先ほども同僚議員がおっしゃっていましたが,男女の表記の問題,男性でも,女性,どちらか丸をつけてくださいというのではなく,これは国とか県の書類ならここでは決められないことですが,市ではどうにかなるのではないかということで,先ほども見直しますという答弁をいただきました。
多目的トイレを設置している施設が20施設ございます。出入り口のスロープ関係,段差関係の解消というバリアフリー化がなされているのが20施設という状況でございます。 市以外の施設につきましては,自治公民館と,あと県立高校の合わせて12施設というような状況でございまして,トイレの洋式化は進んでいるところではございますが,バリアフリー化はまだなかなか進んでいないというのが実態でございます。
・障がいのある方にも配慮された多目的トイレの整備により、より立ち寄りやすくなった。・トイレの屋上デッキは、高波や津波時の一時退避場所として利用できることは分かるが、安全性で不安が残る。 以上のような討議の結果、トイレ整備により来園者の利便性の向上につながった一方で、トイレの屋上デッキの目的は理解するものの、不十分さを感じる。
指定緊急避難場所を兼ねた指定避難所230か所のうち、本市所管の177施設について申し上げますと、避難所入り口にスロープがある施設は164か所、停電時にエレベーターが利用できる施設は3か所、多目的トイレがある施設は74か所となっております。また、就寝用の備品につきましては備蓄していないところでございます。
公園トイレの水洗化につきましては、多目的トイレの設置を含め、公園の利用形態等を考慮した上で、未整備箇所に活用できる補助事業等を調査・研究し、早期整備に努めてまいりたいと考えております。 次に、4問目の市営住宅についての1点目のご質問にお答えします。 令和2年4月1日現在における市営住宅の入居率は79.9%となっており、長期的に見ると入居率は徐々に減少している状況であります。
次に、新しい防災リーフレットには、多目的トイレの有無が示されましたが、多目的トイレがあるかないかで避難する判断基準にしているという当事者の声を伺っています。それほどトイレの問題は深刻です。 そこで、多目的トイレの設置状況をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 多目的トイレは230か所の避難所のうち84か所にございます。
今回のJRが行いますバリアフリーの工事、詳細はまだ決定ではございませんけれども、先ほど言われましたエレベーターの設置であったりとか、あるいは今トイレが身障者対応になっておりませんので、多目的トイレ、ここらあたりをJRは中心的に行いたいということでございまして、詳細な金額は示されておりませんけれども、それだけするだけでも結構な金額が上がりますというようなことでございました。 以上でございます。
文化会館管理費の知覧文化会館管理費は,知覧文化会館が建設から41年経過し,現在さまざまな不具合が出ていることから,多目的トイレ改修やホール系統空調ダクト消音内張り張替工事等の工事請負費等を増額計上するものであります。 委員から,以前から不具合が生じていたのではないかただしたところ,今年度の定期点検において指摘された。
そういう意味ではユニバーサルなもの、多目的なトイレがいろんな地域でふえているわけですが、本市の多目的、学校の多目的トイレの設置状況をお伺いします。 ◎教育部長(岩下直司君) 正式な数字というか、全体的な数字はちょっと把握していないんですけれども、例えば平成30年度、昨年、市内の小学校、中学校のトイレを多目的に変更したというところが、合計で3か所ございます。
また、翌平成24年度で多目的トイレと第二駐車場の整備を行っており、これが6,765万6,000円の事業費でございました。さらに、平成26年度ではRVパーク、身障者、妊婦等の安全確保のための駐車帯の整備や第一駐車場の路面強化も行っております。これが2,283万5,000円でございました。
しかしながら、駐車場問題、多目的トイレの不足など大きな課題があり、とても安心して行けるところではありません。中でもトイレの件は大きな問題で、県議選の期日前投票に行った女性は、もう二度と行かないと言っていたそうです。ついては、増設を含む期日前投票所の環境整備についてお考えを示してください。 六、自宅から投票所までの移動困難者を対象とした移動支援、移動投票所の取り組みについて伺います。
現在の鹿児島駅前公衆トイレについては、男女別のみの施設となっておりますが、今後は鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業において、多目的トイレも備えた建てかえを行うこととしております。 今後も引き続き、周辺の環境に調和し、施設の用途に合った安全で衛生的なトイレを整備してまいりたいと考えております。
本市におきましては、施設の新築、増築、改築などにより整備する際は、多目的トイレの設置や洋式トイレの設置を進めているほか、教育施設や福祉施設をはじめとして、和式トイレの洋式化も年次的に進めているところであります。 今後も、各施設の利用実態等を踏まえ、洋式化を進めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。 市が管理する和式トイレには、その一部に手すりを設置しております。
カヌー競技場艇庫内には男子用大小10基、女子用6基、多目的トイレ1基の合計17基、湯之尾体育広場トイレには男子用大小4基、女子用2基の合計6基を供えてあります。 高校総体では仮設トイレを会場内に34基設置予定です。設置場所は、右岸艇発着場、競技コース300m付近の観覧エリア、ゴール近くの競技本部付近、選手・監督控え所の4カ所を予定しています。