伊佐市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第4日目) 本文 2013年06月18日開催
そこで一番目の質問として、団員の機器保管庫、または士気高揚の場である消防分団詰所の整備計画はどのような進捗状況にあるのかお伺いいたします。
そこで一番目の質問として、団員の機器保管庫、または士気高揚の場である消防分団詰所の整備計画はどのような進捗状況にあるのかお伺いいたします。
消防職員の士気高揚のためにも、消防行政のトップである消防局長は、消防職員の中から任命すべきという意見もありますが、森市長のお考えをお伺いいたします。 以上、御答弁願います。 [市長森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 平山 哲議員にお答えいたします。
県は、県職員の士気高揚を図るとともに、みずから共生・協働活動に取り組む意識を持たせることをねらいにグッドスタッフ表彰制度を創設しました。職員の功績に対して社会的な評価が集まることは大きな達成感が生まれ、飛躍の原動力になります。その意味で、今回の県の制度は注目されます。 そこでお伺いいたします。 第一に、本市の表彰制度にはどういうものがあるか。それはどういう趣旨に基づくものか。
勤務年数に応じて引き上げようとするものであるが、対象者の全体に占める割合は二四・四%にすぎないことから、今回、限られた方を対象にしたのはどのような理由によるものか伺ったところ、退職報償金の給付改善については、昨今の民間や公務員給与の状況が厳しいこと、市町村及び消防基金の財政への配慮が必要なことから、安易な取り組みは許されないものの、このような状況の中にあっても団員確保が困難な現状を考慮すれば、団員の士気高揚