姶良市議会 2021-03-09 03月09日-05号
水栓に特化した整備計画は策定しておりませんが、今後、新庁舎を含めた新築工事や、改築・改修工事などを行う場合には、利用される方を想定した手洗い場づくりを行う中で衛生的で節水効果のある自動水栓の設置及びレバーへの変更を進めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。 本市では新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市役所窓口に消毒液の設置や館内の換気をするなど、感染対策を行っております。
水栓に特化した整備計画は策定しておりませんが、今後、新庁舎を含めた新築工事や、改築・改修工事などを行う場合には、利用される方を想定した手洗い場づくりを行う中で衛生的で節水効果のある自動水栓の設置及びレバーへの変更を進めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。 本市では新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市役所窓口に消毒液の設置や館内の換気をするなど、感染対策を行っております。
次に、団地再生推進事業については、伊敷、西郷、皇徳寺の各団地において平成30年度から地域住民等とのワークショップなどを行っているところですが、具体的な取組として、多世代交流の場づくりを目的としたフリーマーケットの開催や店舗の改修工事に合わせたイートインスペースの設置が実現しております。
今後さらに利用者を伸ばすことがこれからの課題であると思いますが、最近のキャンプブームを受けまして、ベテラン、ビギナーを問わず快適に楽しめるキャンプ場づくりが必要であると考えます。自分のキャンプ道具にこだわるキャンパーもいらっしゃいますが、道具なしでも気楽にキャンプしたいとお考えのビギナーの方などもいるとのことでございます。
これから整備される加治屋まちの社公園や甲突川河畔、ウオーターフロントパークなどに藤棚の回廊を設置することも市民の憩いの場づくりとなると思われますので、ぜひ活用を検討していただきたいと思います。 次の質問に入ります。 鹿児島市公共交通ビジョンでは、魅力あるまちづくりを進めるために特色ある公共交通を観光資源として積極的に活用していく必要があるとしています。
若者の交流人口増について言えば、アウトドアによるツーリズム開発やキャンプ場の利用形態についての研究、その受け皿としましてリノベーションによる交流の場づくりの研究などに取り組んでおり、具体的な例では、先ほどもありましたように、テントサウナイベントやリノベーションワークショップ、それからみそ玉ワークショップなどを実施しているところでございます。
各事業の扶助費に増減がありますが、特に各地域での通いの場づくりを目的とする地域介護予防活動支援事業の住民主体型介護予防事業委託料は、市が推し進める事業の一つですので増額しています。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、いきいきサロンはどんどん普及していくべきと思うが、サロンの数の推移を示せ。
農村の魅力というのは,地域資源を生かす取り組みや,都市住民消費者との交流,体験農業,グリーンツーリズムなど,新たに雇用の場づくりが始まっております。 農村地域の理解が示されている中で,地域の自治体,行政,農業団体や農業者が一緒になり,地域農業振興の具体的努力をしていくことに対して,南九州市の基幹産業である農業を守っていくために,あと一言市長に,このことについてお尋ねしたいと思います。
市におきましては、その対応策として、高齢者が介護保険施設等でボランティア活動を通じて社会参加と地域貢献をすることを奨励する介護予防・健康増進活動支援事業、生き生きサロンや地域における住民主体の運営による通い場づくりの地域介護予防活動支援事業などの事業に取り組んでいるところでございます。
他の自治会より身近な位置にある周辺施設に感謝を込めて有効活用すると、高齢者の語らいと憩いの場づくりや子どもたちが安心して遊べる場とともに、朝夕のラジオ体操の場所も確保は可能な地域であり、請願の新たな土地購入は将来市の財政を圧迫することになります。
子どもの心に寄り添う,困り果てて相談に出向くのではなく,気楽にふだんから訪問できる場づくりが不可欠でございます。さらに生活困窮者の尊厳の保持,プライバシーの保護などの研修を受けた専門の地域における関係機関,民間団体との緊密な連携等,支援体制の支援グループのきめ細やかな働きが必要でございます。
次に、若者や女性が安心して働き活躍できる雇用の場づくりと若者との協働と連携によるまちづくりに対しどのように現状を認識し、どう取り組まれるのかお示しください。 次に、今回は、結婚、出産前後や子育てに関する新規事業に予算が多く盛り込まれているようであります。
地域福祉の担い手及び地域交流の場づくり等においては、ボランティアやNPO法人を積極的に活用し、地域全体で支えるうねりになるよう要望しておきます。 それでは、この質問の最後に、森市長にお尋ねいたします。 地域福祉につきましては、少子高齢化や核家族、価値観や生活様式の多様化など、取り巻く社会環境が大きく変化してきており、市民の福祉ニーズも多様化しています。
その中でそれについては、受けていただく事業体がないといけないということで、それに向けて今お願いしてますのは、市内にそういう関係している事業所が集まっていただいて、生ごみ対策は今後どうするのかを含めて、ごみ行政全体を協議する場の場づくりということが必要だということは申し上げてるところでございます。 ◆1番(峯下洋君) パネルをお願いいたします。
平成11年に旧頴娃町が加わる指宿市郡1市4町の行政による療育の場づくりの検討委員会の立ち上げで療育が始まります。平成12年には開聞町の療育センターさつき園が開園をする。そして,27年8月,指宿市社会福祉協議会と業務委託をする公設民営の指宿市子ども発達支援センター,このさつき園は,現在の指宿市開聞町保健センターに移設をされました。
また、中山間地域の小学校では特認校生も多いことから、地域の中の自然の風景を見せ、自然の中での学習活動を率先して取り組むことや、地域の方々が児童に工作を教えるなど特任講師としても活躍していただく場づくりもしております。また、小学校の校長や教頭が校区コミュニティ協議会のメンバーとなり、地域活性化に関する情報提供をするなどの取り組みを行っております。
雇用の場づくりについての新規四事業導入の目的及び概要並びに期待される効果についてお示しください。 次に、観光行政について伺ってまいります。 初めに、桜島・錦江湾ジオパーク推進について伺います。 昨年は、世界認定への推薦見送りという残念な結果でありました。同ジオパークの活動は重要な役割を担っており、その実践は、日本国内においても先進的なものであると高く評価を受けております。
生涯学習の推進については,学習機会の拡充や発表の場づくりに努め,生涯学習推進体制の構築を図ってまいります。 また,校区・地区公民館を地区公民館と名称を統一するとともに,生涯学習の拠点となる公民館の活動の充実に努め,地域の活性化を図ってまいります。 生涯体育の推進については,市体育協会と連携して,各種スポーツ活動への取り組みを支援し,市民の心身の健康増進に努めてまいります。
また、今回のマニフェストの重点政策の一つに、「次代のしごとづくりにチャレンジ」を掲げ、その中で若者についても誇りを持って安心して働ける環境づくりを目指すこととしており、そのための各種施策を積極的に展開し、若者にとって魅力的で安定した仕事の場づくりを進めてまいりたいと考えております。
第七点、やはり私たちは山口県下関市の唐戸市場に代表されるように、市場を中心にしたにぎわいの場づくりが本市のまちづくりにとってとても大きな課題だと考えています。これもまた森市長のおっしゃる未来のまちづくりではないでしょうか。場外市場整備を含めた魅力ある市場及び食のにぎわい拠点構築への見解をお示しください。 以上、答弁を求めます。 次に、国際観光(インバウンド)政策の推進について伺います。
第四に、今回の移管によって結婚への希望が持てる出会い、触れ合いの場づくりと適切なアドバイスができる事業内容をお聞かせください。 第五に、より多くの出会いを演出し、そこに人生経験豊かなアドバイザー、相談員が必要不可欠です。相談員の選考のあり方と相談員数をお聞かせください。 次に、高齢者福祉バスについて質疑を行います。 六十五歳以上の高齢者の割合が年々増加しています。