鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
東京23区が高校生等まで助成対象を拡大することにつきましては報道等で把握したところでございます。本市におきましては、助成制度の内容について中核市については毎年年度当初に調査を行うとともに県内各市については県の調査を通じて把握しているところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
東京23区が高校生等まで助成対象を拡大することにつきましては報道等で把握したところでございます。本市におきましては、助成制度の内容について中核市については毎年年度当初に調査を行うとともに県内各市については県の調査を通じて把握しているところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
地価データ等も勘案いたしますと、先ほども浜町を自転車で度々走る最近のことを言及いたしましたが、最近、浜町の土地の扱いにつきましては定期借地の可能性も報道等で拝見しておりますし、また、住吉には体育館が納まるサイズということをこれまでの出している情報から勘案いたしますので、やはりここは、私たちには守るべき風景や建物があるなということを考えますし、そうしたことからドルフィンポート跡地に税金で箱を建てるというのはそぐわないのではないかなと
本市に世界平和統一家庭連合の関連施設が存在していることは、新聞報道等で承知したところであります。 また、本市への影響、関わり等につきましては、本年第3回定例会の一般質問でもお答えしましたとおり、関連団体によるイベント「ピースロード」について、昨年度と本年度合わせて2件を後援依頼に基づき承認しましたが、後援を継続することが不適当と判断し、後援の取消しを行った事案がありました。
総務局関係では、ピースロード鹿児島の主催は鹿児島県ピースロード実行委員会、共催は鹿児島県平和大使協議会など、申請日は、令和3年6月9日、4年5月26日、承認日はそれぞれ6月17日、6月13日で、行事終了後一連の報道等を受け調査した結果、宗教団体の関連団体が参画していることが分かり、後援承認基準に抵触するとして取り消したものでございます。 以上でございます。
次に、子育て関連の官民施設におきまして紙おむつの行政による回収を進めている自治体が、以前お伺いした際には見つけることができませんでしたけれども、最近出てきているという報道等も見受けまして、改めましてお伺いいたしますが、回収と処分を始めた際の各試算についてどのような認識をお持ちかお示しください。
旧統一教会に対する市長の見解でありますけれども、お触れの団体につきましては、一連の報道等から社会的に問題が生じていると認識しているところでございます。私に関しましては、これまで選挙への協力や資金提供、行事への出席など関連団体を含め関わりはないところでございます。 2年ぶりに開催しました第二次世界大戦戦亡者慰霊祭において、今回も児童生徒代表による慰霊の言葉をいただきました。
宗教団体が主催していたと発覚したピースロードについて、新聞報道等によると2021年は教育委員会が後援し、2022年には市が後援を行っているとなっている。ピースロード2022については、後援を取り消したが、この後援の経緯について、以下を伺います。 ピースロード2021は、市教育委員会、ピースロード2022は、市がイベント後援を行っているが、後援に至った経緯を伺います。
◆8番(森川和美君) このことについて最後になりますが、テレビ報道等では、消防署に帰らないうちにまた途中で無線が入って、連絡が入ってまた目的地に向かうということがありましたけれども、本市にとってはそのような状況はないですか。 ◎消防長(原口浩幸君) 第7波に入ってから数件、そのような事案が発生したことはございます。
先の新聞報道等でご指摘されたことにつきましては、市民の皆さまへのお願いの中で、言葉が足らず、また、配慮に欠けていたものであり、市民の皆さまにお詫び申し上げます。先日の市議会全員協議会において、議員の皆さまへ経緯等をご説明申し上げました後、市民の皆さまに対しましてはホームページを通じて反省の気持ちを表したところであります。
さきの新聞報道等でご指摘されたことにつきましては、市民の皆様へのお願いの中で、言葉が足らず、また配慮に欠けていたものであり、市民の皆様におわび申し上げます。先日の市議会全員協議会において、議員の皆様へ経緯等をご説明申し上げました後、市民の皆様に対しましては、ホームページを通じて反省の気持ちを表したところであります。
◎市長(湯元敏浩君) 新聞報道等に出た私の行動については、私の説明部分で皆様方にご説明したとおりでございまして、今後とも慎重に行動していきたいと思っております。
報道等で御承知のことですが、厚労省が公式に出していたワクチン効果を修正する事態が発生しました。小児科医師で名古屋大学の名誉教授である小島勢二医師の指摘で厚労省のデータが修正されました。この間、感染症専門の医師たちさえもワクチンは未接種者より2回接種者のほうが感染頻度は低いとしていた根拠。 そして、厚労省がワクチン効果の誤報を5月11日から公式にデータを修正している内容と見解について。
報道等によりますと、熱海の土石流は約6万立方メートルとされております。紫尾山の北鹿児島風力発電事業(仮称)の計画によりますと、残土が約210万立方メートル、風力発電機が36基とされており、1基当たりに換算した残土量は約6万立方メートルになるようでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁いただきました。
本年4月から医療保険が適用される不妊治療について、報道等によりますと、対象治療法は特定不妊治療である体外受精及び顕微授精、対象者は特定不妊治療以外の治療法では妊娠の見込みがないか極めて少ないと医師が判断した法律上または事実上の夫婦で、女性は治療期間の初日において43歳未満とされているようでございます。
◎企画部長(髙山八大君) 議員仰せのTSMC、この件については新聞報道等で存じ上げているところであります。仰せのとおり、九州の中で、いわゆるそういう不足する人材、半導体に関する人材についてどうやっていくかというのが、コンソーシアムができて協議を今始めたばかりというところでありますが。
テレビ報道等で御存じの方も多いかと思いますが、今年の6月に京都市の門川市長より、「このままでは10年以内に京都市の財政は破綻しかねません」という、耳を疑うような衝撃的な発言がありました。
報道等によりますと、国土交通省にこのようなミスの報告があったのは鹿児島県のみとなっているようです。 質問の3点目、本市に通知等がなかった指定区域の数と区域内の居住戸数と併せて特別警戒区域との内訳もお示しください。 質問の4点目、本市への影響と今後の県の対応をお示しください。 以上、答弁願います。
◎保健福祉部長(濱田耕一君) 保育資格を持っている方は年々増えてはいらっしゃるんですが、基本的に家庭に入られたりとか、そういった形で報道等でもありますけれども保育士が不足しているとか、そういった部分はありますけれども、基本、現状で把握している中では保育士は足りている。いろんな部分で辞めたりした場合には、すぐに補充を募集して、運営するようにしているところでございます。 以上でございます。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 報道等によりますと、およそ100の自治体が事前合宿や交流の実施を中止したとのことでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 およそ100の自治体が中止をしたということです。
次に、ちょうど任期が替わる時期のようでございますけれども、これらは今回新しくなる構成の調査委員会でも、既にいろいろと報道等もございます小中学校それぞれの2件に加え、最近また新しくいろいろ出てきておりますが、出てきた場合は、こうしたものを含めまして取り扱うべき課題と私は考えますが、お考えをお示しください。