鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号
初めに、県との協議の場で示された基金運用の考え方と本市が提案した意見をお示しください。 答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) 県の基金残高約72億円のうち財政調整に活用可能な額は約38億円で、県全体での1人当たり国保事業費納付金額の対前年度伸び率が10%を超過した場合に基金を活用する案が示され、本市としては率の引下げを県に求めたところでございます。 以上でございます。
初めに、県との協議の場で示された基金運用の考え方と本市が提案した意見をお示しください。 答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) 県の基金残高約72億円のうち財政調整に活用可能な額は約38億円で、県全体での1人当たり国保事業費納付金額の対前年度伸び率が10%を超過した場合に基金を活用する案が示され、本市としては率の引下げを県に求めたところでございます。 以上でございます。
令和元年度伊佐市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第66号 令和元年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第67号 令和元年度伊佐市水道事業会計決算認定について」、これら7件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項または地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用状況、監査委員の審査による歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書
寄附額の多いまちの基金運用の方法にシフトする方向性は、本市がさらにふるさと応援寄附金事業に力を注ぎ、高みを目指していくことの意気込み、前向きさが見える条例だと思う。 ヒット商品を生むことの重要性が分かった。寄附額の伸びが継続して、この条例改正の趣旨が生きてくるような事業になってほしい。 実績を伸ばすために、本事業を商工会や観光協会に委託したり、連携を強化したりすることは可能であることが分かった。
これら8件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項または地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用状況、監査委員の審査による歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書を添えて議会の認定に付するものであります。 以上、議案10件についての説明を終わります。
年度伊佐市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第67号 平成29年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第68号 平成29年度伊佐市水道事業会計決算認定について」、これら8件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項又は地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用状況、監査委員の審査による歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書
争点を確認しましたが、争点はなく、黒川岬整備に伴う意見交換会での意見との整合性及び基金運用については妥当であるとの合意形成が図られましたが、今後の施策について以下に提言を付すこととしました。 班会提言3、土地開発基金の運用についての報告を求め、議会側もチェックすべきである。 また、論点以外の自由討議の中で以下のような意見がありました。
審査は、平成28年度一般会計歳入歳出決算書、各課の主な事業の成果説明をまとめた主要な施策の成果説明書と事項別歳入歳出決算説明をまとめた主要な施策の成果説明書、伊佐市各会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書、その他提出された資料に基づき行いました。 各課所管のうち、主な審査内容の報告をいたします。 初めに、財政課所管です。
年度伊佐市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第69号 平成28年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第70号 平成28年度伊佐市水道事業会計決算認定について」、これら8件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項又は地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用状況、監査委員の審査による歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書
年度伊佐市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第94号 平成27年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第95号 平成27年度伊佐市水道事業会計決算認定について」、これら8件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項又は地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用状況、監査委員の審査による歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書
審査は、平成26年度歳入歳出決算書、主要な施策の成果説明書、伊佐市各会計歳入歳出審査意見書、基金運用状況審査意見書、その他提出された資料に基づき審査を行いました。決算審査においてなされた主要な質疑と答弁につきまして、審査日程に従い報告をいたします。 まず、平成25年度一般会計決算審査特別委員会において出されました事務事業の改善点について、各課の回答はお配りしております別紙をごらんください。
年度伊佐市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第78号 平成26年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第79号 平成26年度伊佐市水道事業会計決算認定について」、これら8件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項または地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用状況、監査委員の審査による歳入歳出決算審査意見書及び基金運用状況審査意見書
財政調整基金が減少した要因につきましては、基金運用による300万円と平成25年度の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による5億円を積み立てましたが、松原なぎさ小学校給食室別棟、消防庁舎等の普通建設事業、社会保障費の増加などによる財源不足を補うために9億円を取り崩したためであります。 2点目のご質疑についてお答えいたします。
肉用牛及び乳用牛の生産基盤強化対策として,今回,乳用牛導入事業基金へ繰出金550万円を計上していますが,現在の基金総額は3,650万円で,26年度末の基金運用残額は946万7,637円となっており,今回550万円を増額することで1,496万7,637円となり,24頭分の貸し付けとなりますが,27年度中に貸し付けは可能と考えるか。
審査は、平成25年度歳入歳出決算書、主要な施策の成果説明書、伊佐市各会計歳入歳出審査意見書及び基金運用状況審査意見書、その他提出された資料に基づき審査を行いました。時間の関係上、その全てを報告できないことをおことわりし、決算審査においてなされた主要な質疑と答弁について審査日程に従い報告をいたします。
年度伊佐市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第64号 平成25年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第65号 平成25年度伊佐市水道事業会計決算認定について」、以上、8件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項または地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用に関する書類、監査委員の審査による歳入歳出決算審査意見書及び基金運用状況審査意見書
年度伊佐市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第66号 平成24年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」、「議案第67号 平成24年度伊佐市水道事業会計決算認定について」、以上、8件の議案につきましては、地方自治法第233条第3項または地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれの決算を主要な施策の成果説明書、基金の運用に関する書類、監査員の審査による歳入歳出決算審査意見書及び基金運用状況審査意見書等
財政三基金の基金運用収入につきましては、大口定期や譲渡性預金などの運用により、財政調整基金が一千二百九十九万一千円、建設事業基金が一千五十三万二千円、市債管理基金が一千五百四十六万三千円となっております。 近年の金利低下により運用利回りは減少しておりますが、今後におきましても、最も確実かつ有利な方法により基金の運用を行ってまいりたいと考えております。
そういうことから、予算規模に対してどのぐらいが適正かという論議はなかなか難しいところでありますが、少なくとも、合併算定がえの5年間、その後の5年間に備えて、基金も積み増す必要もあろうということがありますが、そうして、その事業をしっかりにらみながら、基金運用をしていかなければならないというふうに思います。
この基金運用をどのように考えていらっしゃるのか、お伺いをしたいと思います。 ◯市長(隈元 新君) 現在、寄附金は4月下旬以降に寄附される予定でございますので、今回、当初予算のほうに予算として計上してございます。
人工島については補助金を返せと言われるようなことはないということを先ほど申し上げましたけれども、これにつきましては三位一体改革との関連でございまして、牛の導入は自治体で行うものとなったので国の事業根拠はなくなったから返納すべきとする考えと、県としては、補助目的に沿った基金運用をしているから国の要求そのものが妥当を欠いているのではないかというところで、補助金適正化法に違反があるのかどうかというような見解