姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
答弁、令和6年4月1日の供用開始を目指す中で、本年3月に基本設計が完了し、今年度、実施設計を進め、具体的な建設費が分かりましたので、今回、補正予算に計上しました。 質疑、合併推進債だけで建設した場合と、都市構造再編集中支援事業を活用した場合の財政効果はどのようになるか。
答弁、令和6年4月1日の供用開始を目指す中で、本年3月に基本設計が完了し、今年度、実施設計を進め、具体的な建設費が分かりましたので、今回、補正予算に計上しました。 質疑、合併推進債だけで建設した場合と、都市構造再編集中支援事業を活用した場合の財政効果はどのようになるか。
整備スケジュールによると、今年度は設計業者を選定し、基本設計業務に着手し、既存本棟の改修も含め令和8年度の完成に向けて動き出します。現在、市立病院の個室は、特別室A、1床、特別室B、5床、個室A、34床、個室B、11床、LDR、2床、準個室、84床があるようですが、令和3年度の個室ごとの利用率をそれぞれお示しください。また、個室の希望に応えられなかった事例があるものか。
市民等への周知につきましては、これまで都市計画事業認可などの手続で開催した住民説明会や基本設計の概要を本市ホームページに掲載しており、「公園を早く整備してほしい」、「武岡方面からのアクセスをよくしてほしい」などの御意見があったところでございます。 当公園は7年3月の完成を目途に取り組んでおりますが、近年の補助内示状況を考慮すると、今後、事業期間の延伸について検討が必要であると考えております。
◆7番(塩入英明君) では、現実的に基本設計が始まってくるとします。基本設計に関しては随意契約でよろしいのでしょうか。 ◎総務部次長兼庁舎建設課長(塩屋重信君) プロポーザル方式自体が随意契約になりますので、随意契約になると思います。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) 次に、基本設計と実施設計の関連性についてお尋ねいたします。
令和3年度に基本設計を完了し、4年度は実施設計と既存施設の解体工事を予定しております。 また、全天候型子ども館を運営する上での指針となる運営方針につきましても、現在、策定を進めており、本年度末に完了する予定です。 令和6年4月に予定している供用開始に向け、引き続き計画的に事業を進めてまいります。 4点目のご質問にお答えします。
改めて作成された指名推薦書には、事業者を指名した選定基準として、平成26年度及び27年度本市の測量・建設コンサルタント業務等競争入札参加資格の認定を受け、建築設計・監理に登録されている事業者で、かつ、建築士法第23条の規定に基づく一級建築士事務所登録がされていること、一級建築士及び二級建築士を3人以上有していること及び過去2年間に、延べ床面積1,500m2以上の新築・建替えの火葬場新設事業の基本設計
2、プロポーザルにおいて、本庁舎の業務内容は基本設計と実施設計であったが、支所庁舎及び子ども館の業務内容は基本設計だけであった。なぜ基本設計と実施設計を分けたのか伺います。 3、同様にプロポーザルの審査方法を本庁舎は2段階、支所庁舎、子ども館は3段階に分けたのはなぜか伺います。 4、これらの業務に関連し、本業務の受注者と随意契約をした業務内容と今後の随意契約予定内容を示してください。
令和4年度は3年度に選定した基本設計の事業者と実施設計・工事管理業務の委託契約を行うこととしております。実施設計につきましては、年内をめどに完了する計画としております。 2番目のご質疑にお答えします。
全天候型子ども館の設置にあたっては、これまで実施しましたアンケート調査や基本設計に対するパブリックコメントでの意見等も参考にしながら、完成に向けて取り組んでまいります。 第4に、「生涯健康のまちづくりの推進」についてであります。
回開催日、令和2年9月3日、調査事項、庁舎の基礎構造(免震・耐震)、第4回開催日、令和2年10月7日、調査事項、建設事業費について、第5回開催日、令和2年11月5日、調査事項①、加治木・蒲生両複合新庁舎の建設費(内訳)、②、渡り廊下の必要性、③、本庁舎駐車場、第6回開催日、令和2年11月27日、調査事項、渡り廊下の必要性、第7回開催日、令和2年12月15日、調査事項①、加治木・蒲生両複合新庁舎建設基本設計業務
第2は、武岡住宅第一については、令和4年度に6街区のうち1街区の基本設計を行うとのことですが、その場所を選定した理由。 第3は、基本設計及び実施設計とした理由。 第4は、武岡市営住宅全体で余剰地活用も含めて検討していくべきではないかと考えますが、見解を伺います。 以上、答弁を求めます。
次に、磯新駅の設置につきましては、磯新駅設置協議会の令和3年度の主な活動として、6月に国土交通省に対して国道10号仙巌園周辺交差点改良に関する要望活動を行ったほか、10月にはJR九州と鉄道施設の設計に関する費用やスケジュールなどについて4年度までの基本協定を締結したところであり、現在、JR九州において鉄道施設に係る基本設計に取り組まれております。
病院事業では、再整備の基本設計を行うほか、高度医療機器の整備やネットワークの更新を進めることにより、診療体制の充実や患者の利便性向上を図ります。 国際認証基準に基づくセーフコミュニティの取組のさらなる推進に向け、事故やけがに関するアンケート調査を実施するとともに、交通事故発生箇所等を表示したマップを作成・公開します。
その後に本庁につきましては基本設計、実施設計を経まして今回入札をいたしまして、その結果、大体その金額に近い金額での落札になったとそういうふうに至ったと考えております。
例えば、複合新庁舎の基本設計や新たな過疎計画の策定にあたっては、その機運を高めるために市内の高校生をはじめ、幅広い年齢層の方々に参画していただき、その中での意見等を反映すべく取り組んでいるところであります。 市としましては、これからの姶良市の各種計画や施策を考えていく際に、高校生など若い世代も参画し、様々な意見を述べる場や機会を設けることが必要と考えております。
今後のスケジュールにつきましては、財政状況等を踏まえながら基本設計や本体工事などを行い、できるだけ早い時期に供用開始をしたいと考えております。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えいたします。
3庁舎の設計につきましては、今、基本設計中でございます。市民のまちづくり、そういった観点から、一時的にそのようなイベントができるようなロビーの確保であったりとか、そういったことも検討しておりますので、庁舎完成後、そういった写真展示等のイベントができるスペース、そういったものは確保できるものと考えております。 以上でございます。 ◆15番(吉村賢一君) 3問目のほうにいきます。
基本設計委託料が今回595万4,000円計上されております。子ども館の建設事業が、財源問題で先送りすることで、市民の声を聞く機会が設けられるとのこと。このことは、以前から私は申し述べておりましたことから、一定の評価をいたしますが、もっと幅広く意見を聞き、有利な財源の確保を求めておきます。
加治木・蒲生複合新庁舎建設の基本設計にかかる公募型プロポーザルの審査結果が公表された。最優秀者には、両庁舎共に東条設計を選定、今後契約を締結し、基本設計を進め、実施設計へと着手していく。今回の審査においての決定そのものには異論はない。ただし、両庁舎とも同一業者によるものは必ずしも好ましいとは言えない。公募した業者は時間と労力を費やし提案されている。
蒲生複合新庁舎の基本設計業者選定のための公開プレゼンテーションがつい先日2月11日に実施され、私も一部ではありましたが、プレゼンテーションを聞きながら夢を膨らませながら聞いておりました。その結果が定例会前日の2月15日に発表されたばかりでありました。その中で突然の見直し発表でかなり驚いているのは私ばかりではないと思います。