1035件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催

その中で、その中でといいますか、災害から市民を守るといったことが、非常に喫緊の課題といいますか、集中豪雨があったり地震があったり、いろんな場面があるわけなんですが、これに対して、今、ある候補者のこれを見てみますと、大口地区防災無線ですね、拡声器といいますか。

南九州市議会 2020-12-10 12月10日-03号

そして,2016年には熊本地震発生し,甚大な被害をもたらしておりますけれども,国においては東南海地震南海地震も予想されているということで,地震の脅威も心配でございます。 本市もどのような災害が起こるか分かりません。平成5年には台風19号によりまして多大な被害を川辺では9名の死者も発生しました。非常に今,大変な時期になっていると思います。 

南九州市議会 2020-12-09 12月09日-02号

あなたのことを知る人が多ければ地震,災害などのときに,あなたの身の安全を守ることや逃げる手助けをしてもらえることになり,あなたの命を守る可能性が高まりますというような,どなたが呼んでもわかりやすいような文言で紹介をされています。 

南九州市議会 2020-12-08 12月08日-01号

そうすると,先ほど言いましたように,その場で水の動きも分かりますし,突発的なことが起きたら分かる,そして地震があったら中には濁る水源もあるものですから,その水源もそこで水質を管理して,濁ったらすぐこっちでキャッチして水を止めたりして,そういう濁り水が混じらないような体制も現在取っていますので,それを含めた形で,今後,大きい施設から順番に,今回からまだ頴娃のほうが三,四か所ありますので,そこを整備しながら

霧島市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第3日目12月 2日)

これまで,この先日の取材等でも言いましたけれども,霧島市の第一次霧島国土利用計画,この中にもですね,これ平成21年3月に策定をしていらっしゃいますけれども,この計画ではシラス大地で水に弱く,豪雨地震により崩壊しやすいこと,シラス地帯の急斜面は災害の危険が大きいこと。そして,霧島神宮を始めとして多くの有形文化財各地に点在している。

姶良市議会 2020-12-01 12月01日-03号

激甚化する風水害や巨大地震等への対策、予防、保全に向けて老朽化対策の加速、デジタル化などの推進にかかる対策を柱とする内容を早急に固め、5か年対策を取りまとめるということでした。 国も激甚化する風水害や巨大地震等に対して、みんなの命を守るために予算をつける計画ということで、そのためにデジタル化推進にも力を入れるとのことです。 

姶良市議会 2020-09-18 09月18日-06号

◆10番(森川和美君) ただいまの同僚議員の質疑に重なるんですが、地震みたいな、地震の場合は突発的にくる訳ですが、台風の場合は、大体、3日、4日前から気象庁がテレビで最近は、特に、盛んに報道しているわけですが、今回、この倒木とか道路反射鏡、くすの湯のバイオマス煙突の修繕、壊れたということなんですが。 

鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

計画特徴としましては、大雨災害台風災害種子島東方沖地震などの地震災害桜島火山災害災害リスクとして想定しており、これらの災害リスクに基づき、本市で想定される大規模自然災害に対して8つの「事前に備えるべき目標」と、34の「起きてはならない最悪事態リスクシナリオ」を設定し、これらを回避するために必要な101の推進方針として、地域防災力向上インフラ整備医療体制整備など、各種施策を定めたところです

鹿児島市議会 2020-09-15 09月15日-05号

私は、安心安全に暮らせる災害に強い強靱なまちづくりをマニフェストに掲げ、これまで建物の耐震化などの地震対策桜島火山防災対策など各種施策を着実に推進してきているところでございます。本港区エリアのまちづくりにつきましては、中心市街地回遊性向上とにぎわいの創出という観点などに加え、お触れの安全性につきましても配慮するなど、今後とも各面から県と緊密に連携を図っていく必要があると考えております。

鹿屋市議会 2020-09-15 09月15日-03号

本市計画特徴としましては、大雨災害台風災害種子島東方沖地震などの地震災害桜島火山災害災害リスクとして想定しており、これらの災害リスクに基づき、本市で想定される大規模自然災害に対して8つの「事前に備えるべき目標」と34の「起きてはならない最悪事態リスクシナリオ)」を設定し、これらを回避するために必要な101の推進方針として、地域防災力向上インフラ整備医療体制整備など、各種施策

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

しかし、発生予測の難しい地震等に比べると、台風や水害は起きる場所や時期が割り出しやすいことから、日頃の備えや必要な各種防災情報により住民の正しい避難行動に結びつけることで人的被害を回避することは可能であります。 そこで、本市避難所運営や備蓄の在り方等について伺ってまいります。 第1点、昨年の避難所班長等アンケートを踏まえた対応状況。 

鹿屋市議会 2020-09-14 09月14日-02号

議員柴立豊子議員) 台風とか、そういう場合は、事前にそういう避難ルートの確認とか、そういうことはできると思うんですけれども、例えば、大きな地震とか、今回のがけ崩れにしても、日頃そこが崩れるとは思っていないから、こういうことになったわけですけれども、そういう事前に確認できないことは多々起こるんではないかと思いますので、その辺、市民のとにかく命を守るという観点で見ていただければ、もっと柔軟な対応をしてもらえないのかなというふうに