鹿児島市議会 2021-02-18 02月18日-02号
冒頭、このたびの福島県沖地震により被災された方々に心からお見舞い申し上げますとともに、一刻も早く復旧し安定した生活を取り戻せるようお祈り申し上げます。
冒頭、このたびの福島県沖地震により被災された方々に心からお見舞い申し上げますとともに、一刻も早く復旧し安定した生活を取り戻せるようお祈り申し上げます。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 提案説明の前に、一昨日、福島県沖の地震が発生し、宮城県、福島県をはじめとする各地において大きな被害がもたらされました。これらの地域の皆様方には心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い住民生活の安定をお祈りいたします。
なお,5月には福山地区において,大雨による土砂災害や地震・津波を想定した総合防災訓練を実施する予定としており,同訓練を通じて,防災関係機関や各団体間における連携の更なる強化を図るとともに,市民の防災意識の高揚に努めてまいります。
その中で、その中でといいますか、災害から市民を守るといったことが、非常に喫緊の課題といいますか、集中豪雨があったり地震があったり、いろんな場面があるわけなんですが、これに対して、今、ある候補者のこれを見てみますと、大口地区の防災無線ですね、拡声器といいますか。
そして,2016年には熊本地震が発生し,甚大な被害をもたらしておりますけれども,国においては東南海地震や南海地震も予想されているということで,地震の脅威も心配でございます。 本市もどのような災害が起こるか分かりません。平成5年には台風19号によりまして多大な被害を川辺では9名の死者も発生しました。非常に今,大変な時期になっていると思います。
あなたのことを知る人が多ければ地震,災害などのときに,あなたの身の安全を守ることや逃げる手助けをしてもらえることになり,あなたの命を守る可能性が高まりますというような,どなたが呼んでもわかりやすいような文言で紹介をされています。
そうすると,先ほど言いましたように,その場で水の動きも分かりますし,突発的なことが起きたら分かる,そして地震があったら中には濁る水源もあるものですから,その水源もそこで水質を管理して,濁ったらすぐこっちでキャッチして水を止めたりして,そういう濁り水が混じらないような体制も現在取っていますので,それを含めた形で,今後,大きい施設から順番に,今回からまだ頴娃のほうが三,四か所ありますので,そこを整備しながら
価値を失った原因や理由の中に台風や地震などの自然災害も含まれるのか。 要旨2、地域防災計画の視点から、姶良市地域防災計画では、市は文化財の所有者、管理者と連携し、災害の拡大防止に努めることとされている。これまで、市の文化財が被災した事例はあるのか。また、そのときどのような対応をしたのか。
これまで,この先日の取材等でも言いましたけれども,霧島市の第一次霧島市国土利用計画,この中にもですね,これ平成21年3月に策定をしていらっしゃいますけれども,この計画ではシラス大地で水に弱く,豪雨や地震により崩壊しやすいこと,シラス地帯の急斜面は災害の危険が大きいこと。そして,霧島神宮を始めとして多くの有形文化財が各地に点在している。
激甚化する風水害や巨大地震等への対策、予防、保全に向けて老朽化対策の加速、デジタル化などの推進にかかる対策を柱とする内容を早急に固め、5か年対策を取りまとめるということでした。 国も激甚化する風水害や巨大地震等に対して、みんなの命を守るために予算をつける計画ということで、そのためにデジタル化の推進にも力を入れるとのことです。
要旨3、巨大地震が発生した場合は、免震装置を固定しているボルトが横揺れに耐えられず、袋ナット面からボルトが切断される可能性がある。このボルト・ナットを交換するには、コンクリートに埋設された袋ナット周辺のコンクリートをハツリ工法で除去する施工が施されると捉える。
近年の豪雨,台風,地震等の大規模災害は,全国各地で市民生活に大きな影響をもたらしております。陳情箇所におきましても,いずれ起こり得る大規模災害の発生に地域住民の方々は不安な日々を過ごされておられますので,災害発生の未然の対策を講じることは急務であると考えます。
◆10番(森川和美君) ただいまの同僚議員の質疑に重なるんですが、地震みたいな、地震の場合は突発的にくる訳ですが、台風の場合は、大体、3日、4日前から気象庁がテレビで最近は、特に、盛んに報道しているわけですが、今回、この倒木とか道路反射鏡、くすの湯のバイオマス煙突の修繕、壊れたということなんですが。
計画の特徴としましては、大雨災害や台風災害、種子島東方沖地震などの地震災害、桜島の火山災害を災害リスクとして想定しており、これらの災害リスクに基づき、本市で想定される大規模自然災害に対して8つの「事前に備えるべき目標」と、34の「起きてはならない最悪の事態、リスクシナリオ」を設定し、これらを回避するために必要な101の推進方針として、地域防災力の向上、インフラ整備、医療体制の整備など、各種施策を定めたところです
私は、安心安全に暮らせる災害に強い強靱なまちづくりをマニフェストに掲げ、これまで建物の耐震化などの地震対策や桜島火山防災対策など各種施策を着実に推進してきているところでございます。本港区エリアのまちづくりにつきましては、中心市街地の回遊性の向上とにぎわいの創出という観点などに加え、お触れの安全性につきましても配慮するなど、今後とも各面から県と緊密に連携を図っていく必要があると考えております。
本市の計画の特徴としましては、大雨災害や台風災害、種子島東方沖地震などの地震災害、桜島の火山災害を災害リスクとして想定しており、これらの災害リスクに基づき、本市で想定される大規模自然災害に対して8つの「事前に備えるべき目標」と34の「起きてはならない最悪の事態(リスクシナリオ)」を設定し、これらを回避するために必要な101の推進方針として、地域防災力の向上、インフラ整備、医療体制の整備など、各種施策
しかし、発生予測の難しい地震等に比べると、台風や水害は起きる場所や時期が割り出しやすいことから、日頃の備えや必要な各種防災情報により住民の正しい避難行動に結びつけることで人的被害を回避することは可能であります。 そこで、本市の避難所運営や備蓄の在り方等について伺ってまいります。 第1点、昨年の避難所班長等アンケートを踏まえた対応状況。
◆議員(柴立豊子議員) 台風とか、そういう場合は、事前にそういう避難ルートの確認とか、そういうことはできると思うんですけれども、例えば、大きな地震とか、今回のがけ崩れにしても、日頃そこが崩れるとは思っていないから、こういうことになったわけですけれども、そういう事前に確認できないことは多々起こるんではないかと思いますので、その辺、市民のとにかく命を守るという観点で見ていただければ、もっと柔軟な対応をしてもらえないのかなというふうに
大正噴火級の大爆発時に市街地側が風下でない場合は、広域避難を行う必要はないものの、大正時と同様、噴火後発生するかもしれない大地震に備え、建築基準法上耐震性のある住宅にとどまることは意味があることであります。