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該当会議一覧

鹿児島市議会 2000-12-01 12月11日-03号

次に、二十一世紀目前に控えた現在、少子高齢化進行高度情報化進展地球環境問題の顕在化、さらには、男女共同参画社会構築など、都市行政はさまざまな変革に直面いたしております。 私は、これらの変革に果敢に取り組み、その一つ一つ課題を解決し、そして次の時代に明るい未来を引き継いでまいらなければならないと考えておるところでございます。 

鹿児島市議会 2000-12-01 12月15日-07号

[のぐち英一郎議員 登壇](拍手) ◆(のぐち英一郎議員) 私は、原発と戦争のない地球核廃棄物を離島に押しつけることのない政治に尽力する無所属草の根市民の会の一員として、また、ローマクラブによる「成長の限界」が出版され、ただいま着用の衣服が製造されました一九七〇年代前半に生を授かりました二十代の市民といたしまして、ただいまより個人質疑を行います。

鹿児島市議会 2000-09-01 09月13日-03号

地球温暖化を初めとして、オゾン層破壊酸性雨など地球規模環境破壊が進み、年々その規模が拡大しております。加えて森林伐採や大規模公共事業リゾート開発による自然破壊、ダイオキシン、環境ホルモンなどの汚染と、数え上げれば枚挙にいとまがないほどの環境問題があります。私たちの豊かな暮らしの代償が今日、異常現象や自然の脅威となって増大し続けています。 

鹿児島市議会 2000-06-01 06月13日-04号

小川みさ子議員 登壇](拍手) ◆(小川みさ子議員) 二〇〇〇年六月十三日、第二回定例議会、総選挙の公示日に当たる本日、このたび新しくつくりました無所属草の根市民の会の一人として、緑の地球を緑のままで次の世代の子供たちに残してほしいという市民の声を届けさせていただきます。本日までに重複した質問や理解に至りました質問は、一部割愛いたしますので、よろしくお願いいたします。 

鹿児島市議会 2000-06-01 06月12日-03号

共生は女性高齢者障害者が働きやすい環境づくりを進めるなど、少子高齢化対策を果敢に行うまちづくり、また、循環地球環境に負荷をかけない資源循環型のまちづくり、バリアフリーはさまざまな壁をなくし、景観的にも美しいまちづくり、そして、参加は行政情報をできるだけ住民に公開、提供し、住民の自発的なまちづくり活動行政が支援していくというまちづくりを意味しています。 

鹿児島市議会 2000-06-01 06月09日-02号

また、県においても昨年三月、鹿児島地域環境保全行動計画を策定し、地球環境問題を県段階で実践する取り組みとなっております。これからの循環型経済システムへの転換を図りながら環境行政を前進させなければならないときに来ているわけであります。 そこで、地球温暖化対策推進法に基づく鹿児島市の削減計画について、どのように作業を進めているかお尋ねいたします。 

鹿児島市議会 2000-03-01 03月07日-06号

二十一世紀女性世紀とも言われ、またアジア、アフリカの世紀とも言われておりますが、一方、人間の心の中に平和と協調の心を築かなければ、地球規模での崩壊が起こると予測する人もおります。このような時代背景の中で、南九州拠点都市として鹿児島市の役割課題は何か、鹿児島市の未来をどのように展望されているのかお伺いします。 組織機構改革について。 

鹿児島市議会 2000-03-01 03月06日-05号

その結果、地球温暖化オゾン層破壊野生種絶滅危惧など地球規模環境問題を引き起こしており、循環型社会構築を目指す動きは時代の要請であり、世界的な大きな流れとなっております。 このような中で、現在国においてもごみ発生抑制やリサイクルにより物質循環の促進などを目指す循環型社会法案制定に向けての取り組みが進められております。

鹿児島市議会 2000-03-01 02月28日-03号

また、新しい世紀目前に、経済グローバル化ボーダレス化地球環境問題の顕在化、急速に進展する高度情報化など大きな変革に直面しております。 このような中で、わが国においては、省庁再編などの行政改革規制緩和推進などの経済構造改革社会保障制度の見直しなど、社会経済システム転換が進められております。 

鹿児島市議会 2000-03-01 03月23日-10号

また、社会全体を不安に陥れるような事件や事故が数多く発生する一方、少子高齢化進行地球環境問題の顕在化など、二十一世紀目前にして極めて大きな課題に直面いたしております。また、地方分権国家的潮流として推進される中、本市は平成八年四月、我が国初めての中核市に指定され、多くの権限が移譲されたことにより、市民サービスの一層の向上を実現することができました。

鹿児島市議会 1999-12-01 12月17日-06号

次に、資源ごみ回収活動については、十年度に補助金の単価を引き上げたにもかかわらず、回収量が減少している実態を踏まえた場合、今後の資源ごみ回収活動などのごみ資源化減量化対策については、市民の意識をより地球環境保全という観点に立っていただくような事業の展開を図っていく必要があるのではないかと伺ったところ、ごみ問題については、御指摘のとおり、地球環境保全観点に立って、資源循環型社会構築を目指して