611件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南九州市議会 2017-12-06 12月06日-01号

議員浜田茂久)  ただいま,議案第59号南九州工場立地法地域準則条例の一部を改正する提案でありますが,今,まさに地方地方創生のために企業誘致をしなければならない非常事態の局面にある中で,工場立地について,この一部条例を改正した場合に,県のほうの労働局地域雇用開発促進事業法を適用できる地域に指定しております。

鹿児島市議会 2017-12-01 12月11日-02号

しかしながら、観光客に満足していただき、多くのリピーターを獲得するには独自の政策を打ち出し、地域主権地方創生流れに乗って、もう少し既存の観光地充実に力を注ぐ必要があるのではないでしょうか。そのことが鹿児島経済成長のエンジンとなる観光実現につながると思っています。 そこで、森市長に伺います。 

鹿児島市議会 2017-12-01 12月05日-01号

次に、第三款民生費におきましては、出会い・ふれあい企業対抗運動会開催事業、学生による挙式プロデュース事業及び婚活サポート事業については、地方創生総合戦略に掲げられた「結婚の希望の実現」を図るため、本市結婚支援に大きく舵を切った取り組みであると認識しているが、二十八年度の各事業取り組み内容及びその成果はどのようなものであったか伺ったところ、まず、出会い・ふれあい企業対抗運動会開催事業については、運動会

鹿児島市議会 2017-12-01 12月14日-05号

地方創生が騒がれる中、ほとんどの自治体観光振興に目を向け、稼ぐ観光に対しさまざまな施策を講じている現状の中、他都市との違いや新たな発想、ある程度の大胆さや決断力が試されるときであり、これによりこれからの鹿児島の未来の行く末が大きく左右されるといっても過言ではありません。十分検討に値するものと考えます。 

鹿児島市議会 2017-12-01 12月12日-03号

我が国が直面する地方創生人口減少克服という構造的課題に国と地方が総力を挙げて対応するため、国において、まちひと・しごと創生総合戦略が策定され、これを受け本市においては、鹿児島まちひと・しごと創生総合戦略を策定されました。施策効果を客観的に検証できる、結果ではなく成果を重視した重要業績評価指標(KPI)を設定し、取り組まれております。

姶良市議会 2017-11-27 11月27日-02号

また、一方、急速に少子高齢化社会に突入し、地方創生はこれから成果が問われる大きな課題であり、正念場を迎えております。今こそ姶良市発展のために職員が一丸となって行政に携わることが最も重要な時期であると考えます。 特に職員行政にとっては大きな人的財産であります。市長の認識と市長みずからの見解を求めるものであります。 以上のようなことをもとにいたしまして、次の3項目について、一般質問を行います。 

鹿屋市議会 2017-11-24 11月24日-01号

審査の中で、1、市政運営の5つの戦略に基づいた各施策について、2、台風16号の復旧事業費について、3、本市基幹産業である第1次産業基盤強化を図るため、国や県の政策と連動した産地アップ事業畜産クラスター事業、4、地方創生拠点整備交付金による学校跡地を利用した交流拠点施設整備事業などについての対応が市民のニーズを踏まえたものであるかどうかの観点から審査されました。 

鹿屋市議会 2017-10-05 10月05日-06号

一方、歳出では、地方創生に向けた取り組み推進するため、人件費公債費を縮減しつつ、国の交付金を活用して大隅広域観光推進プロジェクトスポーツ合宿まちづくり推進事業などを実施したほか、地域子ども子育て支援事業実施など、子育て支援充実による扶助費の増や、台風16号により被災した道路、橋梁、農業施設等災害復旧事業実施などにより決算額は増となっております。 

鹿児島市議会 2017-10-01 09月21日-06号

それではまず、本市地方創生政策の中枢を占める観光戦略について伺います。 この七月、野村総研成長可能性都市ランキング鹿児島市が福岡市に次いで全国二位であることが示されたことは望外の喜びでした。 ついては伺います。 なお、ポテンシャルランキング全国二位にランクされたことへの市長見解等は既に明らかになったのでこれは省きます。 一方、本市の弱みに地域経済力が挙げられております。

鹿屋市議会 2017-09-27 09月27日-04号

定例会前には、地方創生農業戦略ビジョンについて、進捗状況報告も上がっています。鹿屋市スポーツ施設配置計画の現在の状況及び課題等をお尋ねいたします。 (1)スポーツ施設配置計画が発表されて3年が経過した。串良の野球場や高隈・輝北のボート関連施設整備は進んでいる。しかし、サッカー場テニスコート整備については不安の声が広がっている。現在の進捗状況課題をお示しください。 

鹿屋市議会 2017-09-26 09月26日-03号

NHKの大河ドラマの経済効果は大変大きなものであり、この好機に当地の魅力をどれだけアピールできるかは、その後の地方創生に大きく関わってくると思います。その意味からも、「西郷どん効果による観光客の増加を一時的なものに終わらせない、安定した交流人口確保につなげるための知恵と努力が必要であり、執念にも似た熱い思いで取り組む姿勢がなければいけないと思っています。 

鹿屋市議会 2017-09-25 09月25日-02号

議員米永淳子議員) 毎年見直しをしていく必要性は感じてらっしゃるということですけれども、この副市長2人制というのは、たしか31年までの5年間の地方創生の中でのっとってできているものではないかなというふうに思ってるんです。そうではないんですか。お答えいただけますか。 ◎市長中西茂君) 私どもの今の副市長2人制については、市町村によっては、地方創生という形で採用されてるところもございます。