姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号
◎企画部長(髙山八大君) 今現在、地域振興課のほうで、いわゆる不動産を取り扱います大きな団体、現時点では全日本不動産協会でありますとか、県の宅地建物取引業協会、こちらの方々と、いわゆるその不動産事業者が管理をしている物件を賃貸もしくは購入というお話があったときに、市のほうで準備をします自治会加入のチラシ等を提示していただいて、地域の自治会に加入していただけるようお願いをしてもらうという、そういう入り
◎企画部長(髙山八大君) 今現在、地域振興課のほうで、いわゆる不動産を取り扱います大きな団体、現時点では全日本不動産協会でありますとか、県の宅地建物取引業協会、こちらの方々と、いわゆるその不動産事業者が管理をしている物件を賃貸もしくは購入というお話があったときに、市のほうで準備をします自治会加入のチラシ等を提示していただいて、地域の自治会に加入していただけるようお願いをしてもらうという、そういう入り
所管する地域振興課によれば、まさに制度設計の最中とのことでしたので、その作業に支障を来さない範囲で、市長がマニフェストに掲げた時点での考えで結構ですのでお答え願います。 まず、なぜこの事業をマニフェストに掲げたのか、合併地域に限定した理由も含めてお示しください。 次に、マニフェストに掲げた当時、市長が想定していた事業のイメージを県の事業にも言及していただきながらお聞かせください。
また、加治木庁舎に本庁機能の総務部、企画部が仮移転しておりますので、地域振興課の業務をそれぞれ本庁機能の部署が行うことで、加治木地域振興課を廃止しております。 本年度以降も、各部各課を対象としたヒアリングを計画しており、その結果を基に組織の見直しを検討してまいります。 次に、4問目の高等教育機関設置についてのご質問にお答えします。
加えて、地域振興課が窓口となってからも、市役所内の地域振興課以外の課からも書類などが送られてきます。 そこで伺います。 地域振興課は市役所の他部局から発送されている文書や内容などを把握されているものかお示しください。 答弁を願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 町内会等へ送付した文書内容につきましては、地域振興課で毎年、各局に照会し把握に努めているところでございます。 以上でございます。
地域コミュニティ協議会を所管する市民局の地域振興課と健康福祉局の地域福祉課が所管する市地域福祉計画の連携、関係はあまりにも不十分であります。地域コミュニティ協議会は、言うまでもなく、小学校区単位で地域福祉について振興計画を策定しておりますが、現在策定しようとしている市地域福祉計画は上位計画である総合計画に基づき計画されております。
今後も蒲生の地域振興課の職員も含めてなんですけれども、松生地区には足を運ぶ機会というのが結構以前はありましたけれども、再度もう1回そこらあたりを確認しつつ周知徹底していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆22番(有川洋美君) ここで情報伝達という問題にまた戻るんじゃないかなと思ったところです。
その理由として、加治木総合支所地域振興課が温泉施設を所管しているが、現時点でも業務が多岐にわたっている上に、温泉施設特有の専門知識がないと十分に機能しないのではないかという、私の結論に至りました。 さらに、近年、加治木総合支所長が一年で交代するのが続いており、龍門滝温泉や周辺観光地との問題を長期的及び多面的な角度から検討が効率よくできていないように感じました。
加治木総合支所、加治木地域振興課。加治木総合支所が管理する駐車場4か所の使用可能な92画の使用料について、改定するものであります。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑 駐車場料金の改定内訳を詳細に説明せよ。 答弁 当初、駐車場にしたときは、消費税3%で税込み3,000円でした。これを1.03で割り戻し、1.10をかけて3,200円としたものです。 蒲生総合支所、蒲生地域振興課。
加治木総合支所加治木地域振興課。加治木総合支所費の主なものは、職員人件費、行政連絡員関連事業、自治会等活動支援事業、かじき秋まつり補助事業、庁舎維持管理事業、公用車集中管理事業、龍門滝温泉整備事業等の計上です。主な歳入は、小烏、錦江、国道10号高架下の市営駐車場使用料、庁舎等使用料及び龍門滝温泉整備事業等にかかる市債などです。 蒲生総合支所蒲生地域振興課。
県の姶良・伊佐地区地域振興課のほうでの予算、それから事業の実施ということでございます。管轄する箇所数も多くて、あと予算調整の件もあるということでお伺いはしておりますが、2019年度でできれば実施したいということを聞いております。 以上です。 ◆20番(堂森忠夫君) 2020年は国体もあります。国体があれば空港からこの道路を多くの方が県外の方が通るわけです。
◎教育部長(竹下宏君) 学校への連絡というのは、農政部それから蒲生地域振興課のほうからの情報で不要というふうに判断をしたものですからしておりません。 以上です。
宅地建物取引業者並びに地域振興課及び関連部局との連携のあり方についてどのようにお考えか。 答弁願います。 ◎市民局長(白石貴雄君) これまで県宅建協会や大手不動産会社等に対しては、入居契約時において町内会への加入案内の協力を要請してきているほか、共同住宅単位での加入や契約書に町内会に関する規定を含めるなど、加入促進に効果のある取り組みについての検討をお願いしているところでございます。
加治木地域振興課、自治会等活動支援事業費22万1,000円は、小山田地区の新開自治会と宮田ヶ平自治会が、新たに中郷自治会として合併したことに伴う補助金です。
蒲生地域振興課です。 蒲生総合支所費の主なものは、職員人件費、行政連絡員関連事業(蒲生)、自治会等活動支援事業(蒲生)、まつり補助事業、庁舎維持管理事業、過疎地域資源再発見事業、くすの湯維持管理事業などです。公衆浴場費は、報酬・燃料費などのくすの湯維持管理に必要な経費を計上し、くすの湯の整備事業費は施設の屋根、外壁などの改修を行います。
生活環境課が14件、財政課が12、地域振興課が9、これは110の内訳でありまして、子育て支援課が4件とかありました。本当に見てみたら、丁寧に答弁していただいているんで、これで市民の方は、言ったことに対しての答弁はちゃんといただいているみたいなんですが、ただそれが実現できるかどうかとなると、またいろいろ難しい面があるんでしょうけど。 ある人が、お友達なんですが、体育館の件でされた分があったみたい。
霧島市の総合支所の部・課につきましては、地域振興課、それから、窓口関係の課、たしか3つの課があって、そして窓口機能、グループ制なんですけれども、それぞれの課がありまして、各支所を運営されているということで認識しております。 以上です。 ◆19番(吉村賢一君) 霧島市は、地域振興グループってなっていますけど、加治木でいえば地域振興課ですかね。
加治木地域振興課です。 龍門滝温泉維持管理事業400万円の増額は、龍門滝温泉の大規模改修に伴う設計業務委託料です。本温泉は平成4年に共用開始しており、25年経過による施設の傷みやたび重なる機器の故障があり、営業に支障をきたし温泉利用者にご迷惑をかけている状況です。そのため、来年度以降の大規模改修工事に向けた設計業務委託料を計上をしました。 当班会では、事前に論点抽出を行いました。
次に、加治木地域振興課です。 総務費、加治木総合支所費22万2,000円の補正は、竜門小校区の迫上自治会と迫下自治会の2自治会が合併統合したことから、自治会合併統合補助金を交付するものです。合併後の新しい自治会の名称は、迫自治会です。財源は一般財源です。 次に、蒲生地域振興課です。
◆16番(法元隆男君) 私は家賃を払ってらっしゃる、それは私が地域振興課に行ったのは1年ぐらい前で、それからずっと改善されてないということだったもんですから、家賃ももう払ってないということになるんですか。 ◎建設部建築住宅課長(二見和彦君) 私どもで把握している方でございますれば、今、家賃を一番滞納している方になろうかと思います。
避難経路の点検につきましては、大雨の後、台風通過後等におきまして、その都度、危機管理課、蒲生地域振興課、農林水産部、建設部等で連携を図り、避難経路の目視点検を実施しております。 以上でございます。 ◆10番(本村良治君) 他の自治からのパネルをお願いします。 他の自治からの避難民の受け入れ体制、避難所でどんな指示要請をしているか。 ◎危機管理監(庄村幸輝君) お答えいたします。