11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿児島市議会 2020-09-02 09月02日-01号

また、大学生等消防団への加入促進に取り組むとともに、若年末期がん患者に対する療養支援を行ったほか、病院事業では、診療体制充実地域医療連携推進により高度急性期医療等を担う取組を進めました。 このほか、令和元年6月末からの大雨に係る災害復旧に取り組んだほか、新型コロナウイルス感染症に対する対応を行いました。 次に、水と緑が輝く人と地球にやさしいまちです。 

鹿児島市議会 2018-12-01 12月10日-02号

今回の補正予算におきましては、地域医療連携が進んだことにより、新規の入院患者や再診の外来患者が増加してきていることから、入院で五千九百人、外来で八千八百人の増を見込んだところでございます。医業収益の増につきましては、患者数の増に加え高額薬品使用増が見込まれることが主な要因でございます。 オプジーボの対象疾患につきましては、悪性黒色腫や一部の非小細胞肺がん腎細胞がん、胃がんなどでございます。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月22日-11号

次に、地域医療連携推進事業については、市立病院が本年三月に地域医療支援病院として承認されたことや一般病棟五百床以上の地域医療支援病院に対して国が一定額以上の初診選定療養費等の徴収を義務づけていることから、本年四月以降、医科及び歯科初診選定療養費を三千二百四十円から五千四百円に改めるとともに、二千七百円の再診時選定療養費をそれぞれ設定することとしているが、国が定める基準を上回る額となっており、特

鹿児島市議会 2017-03-01 03月21日-10号

次に、今回の患者数の増減の要因として挙げられた紹介患者の増や平均在院日数及び初診患者の減は、これまで市立病院が取り組んできた地域医療連携が機能し始めてきたことによるものではないかと思料するが、そのことに対する見解について伺ったところ、紹介患者の増については、紹介率初診選定療養費を導入する二十八年六月以前と比較して大きく上向いたことから見込んだところであり、その背景は、地域医療連携が一つの要因であると

伊佐市議会 2016-02-26 平成28年第1回定例会(第1日目) 本文 2016年02月26日開催

地域医療体制充実させるため、県立北薩病院市医師会歯科医師会薬剤師会の協力により、休日・夜間における医療を確保する在宅当番医制事業(休日昼間)や、病院群輪番制病院運営事業夜間及び休日昼間の重症患者対応)を実施するほか、産婦人科の医師確保支援、熊本県水俣市や人吉市との県境を超えた地域医療連携強化して、救急体制充実を図ります。  

鹿児島市議会 2015-03-01 03月03日-05号

院長をふやすことにより、診療管理運営医療安全、感染対策教育研修地域医療連携など多岐にわたる病院の機能を分担し、院長を支える体制がより強化されるものと考えております。また、医療技術部門をまとめて部とするとともに、中央診療部門医療支援部門等を再編することにより、各部門連携が進むものと考えております。 

鹿児島市議会 2014-12-01 12月03日-01号

次に、地域医療連携に関しては、市立病院急性期を、また、地域医療機関はその後の回復期を担っており、患者安心感満足度を向上させるためには相互の緊密な連携が大切であることから、医療連携室充実強化を図ることが重要であると思料するが、二十五年度はどのように取り組んだものか伺ったところ、医療連携室においては、紹介患者の受け入れや退院患者の調整などのさらなる強化を図るため、従来の看護師四名、医療ソーシャルワーカー

鹿児島市議会 2014-09-01 09月09日-03号

次に、柏市では、地域包括ケアシステムの構築に向けた在宅医療推進取り組みとして、在宅医療従事者負担軽減支援人材育成地域住民への普及・啓発等が行われているほか、地域医療介護推進する拠点として、地域医療連携センターが設置されております。 次に、本市では、在宅医療介護従事者の顔の見える関係を構築するため、多職種連携会議を年度末までに市内三地区で、それぞれ三回開催することとしております。 

  • 1