鹿児島市議会 2000-12-01 12月08日-02号
この広木駅の新駅の設置につきましては、これまでも当議会を初め、また地域住民の皆様方から強い要望をいただいておるところでございまして、私自身、この駅をできるだけ早く実現したいと考えております。したがいまして、年明けの早い時期にJR九州の本社を訪問いたしまして、早急に駅設置について合意が得られるように、強く私自身が要望してまいりたいと考えております。
この広木駅の新駅の設置につきましては、これまでも当議会を初め、また地域住民の皆様方から強い要望をいただいておるところでございまして、私自身、この駅をできるだけ早く実現したいと考えております。したがいまして、年明けの早い時期にJR九州の本社を訪問いたしまして、早急に駅設置について合意が得られるように、強く私自身が要望してまいりたいと考えております。
次に、田上台の私道の市道編入についてですが、当該道路は田上台三丁目紫原北口交差点付近から田上台四丁目田上団地第五公園付近までの延長約七百メートルの道路で、地域住民の生活道路として、また周辺の大型団地からの通勤や児童生徒の通学などにも利用されている道路であります。
三点目に、紫原中央線は交通量の増加に伴う路面や側溝の損傷等によって振動や騒音が激しくなったため、地域住民からの舗装整備の要求も強く、現在、計画的に改良工事が行われているところであります。その整備の効果をどのようにとらえておられるのか。また、整備区間を引き続き延長していくべきと考えますが、今後の対応についてお示しください。
次に、議員としての職務という観点から見た場合、地域住民への市政報告会等は、政治活動ではなく議員が本来行うべき活動であると考えられるが、現実には、市議会議員がみずから市政報告会等を開催する場合は地域福祉館の使用は許可されないものの、地域住民が市政の勉強会を開催して議員を招く場合は使用が許可されるなど、政治的使用に対する取り扱いについては、さまざまな問題点や矛盾点があると思料されることから、一定の整理をした
私も地元の方々のお話を聞かせていただく中で、吉野台地の区画整理の将来について地域住民は大変心配をしておられます。また、現在の交通状態解消については一向に進まない現状に憤りさえ感じておられます。 そこでお伺いいたします。 第一点、吉野地区土地区画整理事業の推進に鋭意努力されておられますが、最終年度の目標をいつに置いておられるのかお伺いいたします。
これらの内容がよくわかるように、掲示板などを立てて常時掲示していくことは、入居者並びに地域住民への不安解消に役立つのではないかと思い、申し添えます。 最後に、川内原発問題では、市長なりに問題があるという立場に立たれますように強く要望しておきます。 以上で終わります。
その上で、当局としては、今日における地域住民の要望をどのように受けとめ今後対応していくのか、見解をお聞かせください。 第二に、昨年の第一回定例会における武武岡線の開通に伴う交通渋滞対策に関する私の質問に対し、建設局長は、右折車線の設置や信号制御の改善などを考えていく旨の答弁をされました。
また「整備、開発または保全の方針」、いわゆる整開保は都市像を地域住民に説明することよりも、都市整備部門の個別事業の整合性をとることに重点が置かれてきたため、個別の分野別方針が並列的に示されているにすぎず、将来の都市像についての明確なイメージに欠ける大ざっぱなもので、計画化への方針が示されたものではありませんでした。
八幡小学校の校区住民は、東西幹線の必要性は認めつつも関係地域・住民として、その計画を承認する最低限の条件として、犠牲の少ないトンネル方式を採用することを一貫して要求してまいりました。三千名を超える署名を添えての二回の鹿児島市長への陳情を初め、国や県、市当局への要望、陳情活動は、道路計画が明らかになってから数年にも及び、その回数は数えきれないほどです。
去る五月十八日、事業参入・退出を自由化する道路運送法及びタクシー業務適正化臨時措置法改正案が参議院交通・情報通信委員会で賛成多数で可決したところでございますが、もちろん我が党は、委員会質疑の中で、地域住民、特に交通弱者の交通権確保や交通労働者の労働条件の改善を強く訴えながら、規制緩和の問題点を指摘して、反対をいたしたところでございます。
さらにまた、地域住民がお互いに協力しあい、みんなの力で取り組むという面での大きな意義があると考えております。特に、周辺地区に造成されました新たな団地におきましては、そこに住む人々がこれらのイベントに参加することを通じて新たな連帯感を深め、そしてふるさと意識を高めておると思っております。
そこで、地域住民がこれまで要望し続けた西紫原小へのバスの乗り入れの手続はどこまで進んでいるのか。また、二十三番線の路線変更についての作業はどこまで進んでいるのかお伺いします。 次に、地域振興策に関して質問いたします。 紫原台地は、連合町内会を中心に「紫原を第二のふるさとに」のかけ声のもと、種々の活動を行っております。
次に、心身障害児通園事業施設設置条例の目的の中で、地域社会が一体となって児童の育成に努める旨規定されているが、地域社会と本施設とのかかわりについてはどのように進めていかれるものか伺ったところ、地域のボランティアと障害児の交流の場を設けるなど、地域住民の参加もいただく中で双方の交流が十分図られるよう可能な限り努力していきたいということであります。
次に、地域住民の公園利用促進とうんどう遊園施設について伺います。 この件につきましては、平成九年第三回定例市議会で同僚議員が質問されておりますが、あえて質問をさせていただきます。 街区公園は年々改良され、子供向けの施設だけでなく、ゲードボール等のできる広場は整備が進んでまいります。一部の公園を除き、いまいち利用者が少ない現状であります。
また、地域住民が協力し合って健康づくりができるよう、愛のふれあい会食などの機会をとらえて機能訓練を実施するなど、福祉サービスとの連携を図ってまいりたいと考えております。 一般廃棄物処理基本計画案について申し上げます。 本市は平成二十一年度の最終処分量を十年度の半分に削減する目標を掲げるなど、循環型地域社会の構築に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
アクア・スパ施設では、温水プールなどもできるようでありますが、地域住民がいろいろな施設の中で一番喜ばれ、期待されている歩行浴の施設、健康器具や急な雨でも待機できる休憩室の施設など、県内のどの施設よりも立派な施設整備を考えていると思いますので、その考え方をお示しください。 また、周辺地域の整備については、市長もこれまでの答弁で、地域の皆様の要望を聞きながら進めていくとの考えが示されております。
初めに、第七三号議案 町の区域の設定及び変更に関する件及び第七四号議案 住居表示の実施についてその区域及び方法を定める件につきましては、町の区域の設定や変更は地域住民の日常生活にとって極めて重要であり、また与える影響も大きいことから、実施に当たっての基本的な考え方について伺ったところ、町の区域の設定や変更等を実施するに当たっては、町の歴史や特性等を反映させることが重要な要素の一つであると考えていることから
二、これまで企画部内で検討している旨の答弁もされていますが、検討される過程で地域住民の意思や要望をどのように取り入れてこられたのか具体的にお示しいただくとともに、私どものニーズ調査の結果についての御見解も伺うものです。 次に、新たな所管課の新設について伺います。 これまで私は庁舎内の機構改革についてさまざまな要望をしてまいりました。
この周辺の県道拡幅工事が進展してまいりましたが、それに並行するように、この交差点から森山団地へおりていく市道森山団地中央線の拡幅工事もようやく始まり、交通事故の不安に悩まされていた地域住民の期待が高まっています。 伺いたい一つは、この森山団地中央線の改修予定距離、道路幅員、拡幅予定地の買収予定面積と買収済み面積、未買収の地権者数と面積はどのようになっているのか。
次に、土地区画整理事業施行区域内においては、土地区画整理法第七十六条による建築物の制限があり、建築を行う場合には同法の規定に基づいて許可が必要となるが、その許可条件として移転する際の補償金については、七割しか支給しないこととなっているが、吉野地区のように事業が遅延した場合、地域住民の生活設計に大きな影響を与えることから、早急に移転補償の基準を見直すべきではないか伺ったのであります。