鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎産業局長(岩切賢司君) 多面的機能支払交付金は、農業・農村の有する自然環境の保全や良好な景観の形成などの多面的機能が適切に維持・発揮されるよう、農道の草刈りや水路の補修等の共同活動を計画的に行う農業者や地域住民などから成る組織を支援するものでございます。
◎産業局長(岩切賢司君) 多面的機能支払交付金は、農業・農村の有する自然環境の保全や良好な景観の形成などの多面的機能が適切に維持・発揮されるよう、農道の草刈りや水路の補修等の共同活動を計画的に行う農業者や地域住民などから成る組織を支援するものでございます。
11月22日に行った唐湊の地域住民からバス路線の維持を求める申入れについて伺います。 質問の1点目、要望内容と住民の皆さんからどのような意見が出たものかお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
吉野第二地区についても当局の粘り強い交渉に期待し、順調な事業推進が図られるよう要望するとともに、私ども地域住民も積極的に協力していくことを申し上げ、私の個人質疑を終了いたします。 ○議長(川越桂路君) 以上で、仮屋秀一議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。
小山田農産加工センターは、地域の農産物を活用した加工製品の開発を行い、付加価値を高め、特産品としての販売を促進し、農林業の進行を図るとともに、むらづくりの拠点施設として地域住民の自主的活動と連帯意識を高め、地域の活性化を図ることを目的に、平成13年に設置されております。 また、床面積174.25m2の木造鋼板ぶき平屋建ての施設内に、加工室、製酵室、貯蔵室、包装荷造室等を備えております。
市としましては、地域住民にとって最も身近な地域防災の要である消防団員を今後も支援するとともに、団員確保に向けた様々な取組を積極的に行い、安全安心なまちづくりを推進してまいります。 2点目のご質問にお答えします。 住民の応急手当に関する正しい知識と技術を普及するために、国は平成5年10月、普通救命等に関する実施要綱を定め、本市もこの要綱に基づき、平成8年7月、市民を対象に初めて講習会を実施しました。
また、この八幡公園の維持管理につきましては、現在、ほかの都市公園につきましては、地域住民のための憩いと交流の場としての身近な公園として管理をしている公園がほとんどでございます。この特殊な公園については、とりあえず、今のところ維持管理などを含めまして、考えていないところではございます。 以上です。
北山診療所は、予防と診療の一体的運営を行い、地域住民の健康管理及び地域医療の拠点としての役割を担っています。 歳入総額4,227万3,400円、歳出総額3,645万1,193円、差引額582万2,207円が次年度への繰越しとなっています。 審査における議員間討議の主なものを申し上げます。
これは、地域住民は地域で守るという共助体制の表れであり、日頃からの備えや啓発活動など、市民の皆さまの防災意識が行動に結びついた結果であると思います。 なお、この台風における被害調査の結果、倒木による通行止めや停電等により生活に不便を感じられた地域もありましたが、幸いにも人命にかかる被害は発生しておりません。
今後とも、運行実績等も踏まえ、地域住民と協議しながら適宜運行ルートやダイヤの見直しを行うなど、利便性と効率性の向上に取り組むことが必要であると考えております。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 答弁いただきました。 当局としてもあいばすの改善の必要性については認識を持っておられるようです。
次に、お触れの取組については地域住民が主体となって公園の管理運営を行うパークマネジメント事業導入の機運醸成を図るため、現在、公園愛護作業に草刈りや中低木の剪定等を加えた地域コミュニティ公園管理事業を試行的に実施しており、今後、本格実施に向けて検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、ホームページを作成している町内会につきましては本市では4団体を把握しており、掲載内容としては会員向けのお知らせや活動報告などであり、地域住民の情報共有や活動の周知につながっているものと考えております。
適切な管理が行われていない空き家等が防災、衛生、景観等、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることに鑑み、地域住民の生命、身体、または財産を保護するとともに、その生活環境の保全を図り、併せて空き家等の活用を促進することを目的に平成26年、空家等対策の推進に関する特別措置法が成立し、本市においても鋭意取り組まれていることから、以下伺ってまいります。
市も地域住民と連携して、知事宛てに強い要望を提出すべきであると思いますが、考えを伺います。 あとは一般質問席から行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 湯元議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、1点目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。 支障木の実態と対処について、2点目の1番目のご質問にお答えします。
しかしながら、この補助金制度は、危険地域で復旧作業を地域住民が行うことで、二次災害による人命危険など被害の拡大が懸念されることから、安全かつスピード感を持った土砂除去等に係る制度の拡充について、関係所管部課で組織横断的に現在検討を重ねているところです。新たに制度の拡充などが整った際には、市民の皆様には広報紙、自治会回覧等でお知らせいたします。 3点目のご質問にお答えします。
要旨1、この宮島・下久徳線の下久徳地域の区間は、朝夕は交通量が多く、曲線区間もあり、地域住民の安全性向上のため、一日も早い道路拡幅整備が必要と考えるが、市としてこの区間をどのような位置づけとして捉えているのか、お伺いします。 要旨2、市合併後、近隣所有者との話合いを行ったのか、お伺いします。
シケインの場合は30km程度に落とすことは可能だというのは調査結果で出ているんですが、やはりこれは地域住民の絶対的な全員の同意が必要で、やはりシケインというのはジグザグに走る関係がありまして、市街地の中だと入り口、民家の入り口等が重なるとつくれない。あと、今度はハンプというのはもちろん一回上がって下りるというハンプなんですが、それをすると振動というのが全くゼロではありません。
今までに空き家対策の要望を何回となく自治会、地域住民と行ってきた。進展しない要因は何か問う。 要旨2、今回心配されるのは、屋根上の設置である太陽熱温水器の落下と住宅等の倒壊に伴う瓦礫等の飛散被害である。市として、台風が来る前に対策を取るべきと思うが、考えを問う。 質問事項2、総合運動公園整備、宿泊施設について。今年3月に多目的広場が完成し、全体的にバランスのよい運動公園が完成した。
このような事業を通して、地域住民が主体となった地域づくりや自主的な活動を促進することにより、市民、地域、行政による共生・協働のまちづくりを推進してまいります。 2点目のご質問にお答えします。 本年度の本市の行政デジタル化の取組として中心となるのが自治体の行政手続のオンライン化であります。
また、必要な段階で地域住民へ説明を行っていくとのことでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 国道226号喜入防災事業は、国道226号の喜入瀬々串町から喜入中名町までの2.2キロ区間の防災上危険な箇所を整備する国直轄の事業だということを確認しました。問題は南側の沿線住民の要望である歩道整備も含まれているのかが重要であります。
地域住民が安心安全な日常生活を営むためにも市道拡幅が必要です。市道拡幅を事業化されるお考えはないものかお聞かせください。 答弁を願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お触れの交差点改良については、今後、事故発生状況や交差点を所管する県との協議を踏まえ必要性の検討を行ってまいりたいと考えております。