18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

このような考え方に基づき、第3期農林水産業振興プランを取りまとめたところであり、令和4年度は、都市農業センターへ新たにスマート農業係を設置し、小規模で集約的な農業にも適したスマート農業技術導入支援地元農産物付加価値を高める新商品開発のための加工機器整備等により、稼げる農業につなげてまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2015-09-01 09月09日-03号

お茶の里につきましては、お茶などの地元農産物直売や飲食の提供を初め、地域と連携したイベントの開催などにより、開館以来多くの方に御利用いただいており、都市と農村の交流促進地域特産お茶PRに大きく寄与しているものと考えております。今後とも、イベント等の充実を通して、効果的なPRに努めてまいりたいと考えております。 

伊佐市議会 2014-06-25 平成26年第2回定例会(第5日目) 本文 2014年06月25日開催

休耕田などを使って子どもから大人まで楽しめるスポーツ大会通称泥んこ大会といったようなことを言われますが、そういったことで、地元農産物販売流入人口の増加ということで地域に元気を与えているこういったイベントがあります。こういったイベントを通して伊佐市をアピールできないかというところなんですが、伊佐市もふるさと祭りを11月に開催しております。

伊佐市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第3日目) 本文 2012年03月14日開催

そういう人たちを何としても取り込み、地元農産物販売や食の提供等により、自分たち地域の魅力を発信し、かつ、地域産業の底上げにつながっていくようにしたいとの大きなねらいがあるとのことでございました。今まで、そうしたことは何とかできないものかといつも考えてきた、長い間の懸案であったとの話もお聞きしました。

伊佐市議会 2010-09-16 平成22年第3回定例会(第5日目) 本文 2010年09月16日開催

次に、5問目としまして、食育推進とは具体的にどのような取り組みか、また、6問目に、米飯給食地元農産物の活用をどのように進めるのかという通告をいたしておりますが、これをあわせてお伺いをしたいと思います。  教育委員会で出されております『伊佐教育行政』という冊子でありますけれども、これにセンターに関するページが1ページほどあります。

伊佐市議会 2010-02-26 平成22年第1回定例会(第1日目) 本文 2010年02月26日開催

本件につきましては、まごし市場地元農産物販売所の敷地として、本来の貸付料から68.06%減額し、まごし市場に貸し付けているものであります。この契約は、地元生産者所得向上地域活性化並びに地産地消を推進するため、平成18年に締結されたものであります。  次に、「議案第39号 土地の減額貸付けについて」、説明いたします。  

南九州市議会 2009-06-17 06月17日-02号

最近では,消費者の安全・安心,健康志向から,地元農産物に対する期待が高まる中で,県内各地販売所が数多く整備をされまして,新鮮で安心できる地元農産物が手軽に入手できるようになってきております。 なお,高齢者女性農業者にとっては,1回に出荷する農産物の量は少なくても近くで出荷できることや現金収入が入ることから,少量多品目農産物を持ち込める販売所は重要な役割を果たしています。 

南九州市議会 2008-12-10 12月10日-02号

地元農産物を使った特産品や新商品につきましては,地域生活研究グループ女性グループ直売施設を核とした出荷協議会,さらには「地域資源全国展開支援事業」に取り組んだ川辺町商工会などを中心に,これまでも創意工夫を重ねながら開発されておりますが,販路確保量産体制,銘柄の確立までには至っていないのが現状でございまして,なかなか地域農業振興が図られているとは言えないところではございます。 

南九州市議会 2008-06-26 06月26日-04号

やすらぎの郷推進事業費は,川辺やすらぎの郷の施設維持管理及び地元農産物等のPR活動を実施しております。委員から,「道の駅」の売上げが落ちている原因について質したところ,19年度はサンライフパーク鹿児島ふるさと物産館イオン鹿児島ショッピングセンターなどの地産地消をテーマにした大型店が進出し,これが影響していると思う。

鹿児島市議会 2006-03-01 03月03日-04号

また、農業経営基盤強化については、安心安全な地元農産物安定供給農業による地域活性化につながるよう要望いたします。 公園を活用した健康づくりについては、市民に最も身近である街区公園等の新設や改修の際にもぜひ健康遊具等を活用していただき、時代にマッチした気軽に健康づくりができる公園整備に努めていただきますよう要望いたしておきます。 

鹿児島市議会 2002-10-01 09月13日-02号

このような中、全国各地地元農産物地元で消費しようという運動である地産地消が推進されつつあります。 そこで、本市における取り組み等について質問します。 第一に、鹿児島中央卸売市場における本市主要野菜取り扱い状況はどのようになっているのか。その傾向と現状をお示しください。 第二に、本市として地産地消のためにこれまで取り組んで来られたこと及び今後の対応と課題についてお示しください。

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