伊佐市議会 2015-02-23 平成27年第1回定例会(第1日目) 本文 2015年02月23日開催
特に平成27年度から、嘔吐下痢症の予防医療として、県内の市では初めてとなるロタウイルス接種の全額助成を地元医師会の協力のもとに行います。 このほか、不妊治療費助成や妊婦健康診査の公費負担により、少子化及び妊婦対策に取り組みます。
特に平成27年度から、嘔吐下痢症の予防医療として、県内の市では初めてとなるロタウイルス接種の全額助成を地元医師会の協力のもとに行います。 このほか、不妊治療費助成や妊婦健康診査の公費負担により、少子化及び妊婦対策に取り組みます。
その要望に応えて、今、市長の答弁で、これは今から精査して、そういうことに方向で、持っていけるものならということと、やはり地元医師会、医療機関の理解がないと、これ、難しい問題だと、私もそう思います。
子ども医療助成を4月から実施できないかということでありますが,議会議決終了後に資格者証の切りかえ作業,システムのプログラム改修,県医師会,地元医師会等への周知など,かなりの事務事業が生じることになります。 このようなことから,平成23年度制度改正のときも移行期間を設けさせていただきましたが,今回も前回と同様,最低でも2カ月間の移行期間が必要と考えておりますので,御理解をお願い申し上げます。
しかしながら,今回の合併により学校運営の重要なサポート役である地元医師会の枠組みが変わり,学校運営に対する理解や認識がずれてきて再確認をする必要を感じるところであります。 また,学校自体の建物や設備に関しても,学習に支障を来たしている部分があり,志を持って入ってきた生徒たちの夢を叶えるための十分な責任が果たされているのか憂慮するところであります。