24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号

特に、老人ホーム周辺は急傾斜地土砂災害特別警戒区域、土砂災害警戒区域であることは、姶良市のハザードマップで確認できます。 さらに、山田が姶良市の水源地であることからも考えて、今回の林地開発の許可が適切であったのか、甚だ疑問です。 姶良市は防災の視点から、この開発と今後も起こり得る災害に関しまして、どのように対応していくつもりなのか見解を問います。 あとは、一般質問者席から質問いたします。

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

鹿児島県は、土砂災害防止法に基づく基礎調査で、平成16年に指定した本市土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンの中に土砂災害が発生した場合に、住民の生命に多大な影響を及ぼす危険性が高い区域があるとして、令和2年11月に土砂災害特別警戒区域いわゆるレッドゾーンを新たに指定しました。 本市では、県の指定を受けて、本年2月に総合防災ハザードマップを刷新し、配布しております。 

姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号

今出ました第3条の第3項の市長が防災対策上特に必要と認めるときというのは、防災行政無線戸別受信機無償配布と同じ扱いとして、戸別受信機から200m以上離れた地域、または土砂災害警戒区域土砂災害特別警戒区域にお住まいの方には無償配布をしております。 また、福祉施設などにつきましても、申請があった場合は無償でお配りをしているところであります。 以上です。

鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、避難所に加えることにつきましては、避難所指定災害種別ごと洪水浸水想定区域外土砂災害特別警戒区域外に立地しているなど安全性等の基準を満たす施設配置バランスも考慮しながら行っており、今後とも必要に応じて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [片平孝議員 登壇] ◆(片平孝議員) 答弁をいただきました。 本市内に神社が122か所あることが分かりました。

鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号

危機管理局長尾ノ上優二君) 通知等がなかった区域数区域内の居住戸数を順に申し上げますと、土砂災害警戒区域は29か所、12戸、土砂災害特別警戒区域は12か所で家屋等はないとのことでございます。 本市への影響としましては、本市が作成、配布したハザードマップ当該区域の掲載ができなかったことなどでございます。

鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号

さらに、第4は、本市内の土砂災害特別警戒区域への周知必要性があると思われますが、以上、答弁を求めます。 ◎危機管理局長尾ノ上優二君) 防災ガイドマップにつきましては、市民から、「ハザードマップ地域ごとに大きく掲載されており自宅周辺の危険な箇所を確認しやすかった」、「災害時に取るべき避難行動避難情報ポイントが分かりやすかった」などの御意見をいただいております。 

姶良市議会 2021-07-06 07月06日-06号

チ、国史跡龍門司坂(一部は土砂災害特別警戒区域を訪れる観光客が増えていること。 以上のようなことから、土砂災害から生命と財産の保全対策をお願いします。 主な質疑を申し上げます。 質疑、このような対策事業を行うときには、山主、土地所有者無償提供承諾が必要になってくるが、承諾は得られますか。 答弁土地所有者の同意については問題ないです。

鹿児島市議会 2021-03-09 03月09日-07号

マップでは、県が新たに指定する土砂災害特別警戒区域等や周知河川として指定している稲荷川甲突川新川永田川想定最大規模洪水浸水想定区域指定緊急避難場所等を掲載し、自宅周辺災害リスク避難経路等を確認しやすいものとする予定でございます。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

防災ガイドマップは、災害時における市民の適切な避難行動につなげることを目的にA1サイズで作成するもので、市域をおおむね20地区に分割し、鹿児島県から提供されるデータを基に新たに指定される土砂災害特別警戒区域等と稲荷川甲突川新川永田川想定最大規模洪水浸水想定区域を掲載し、市民方々自宅周辺災害リスク避難必要性等を御確認いただきたいと考えております。

鹿児島市議会 2021-02-24 02月24日-03号

総合的な危機管理防災力の充実として、国土強靭化地域計画の改定に取り組むとともに、防災会議の機能をより高めるため、防災会議委員に各分野の専門家を委嘱するほか、災害時における市民の適切な避難行動につなげるため、出水期に備え新たに洪水浸水想定区域土砂災害特別警戒区域等を掲載した防災ガイドマップを作成します。 

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

危機管理局長尾ノ上優二君) 安心安全ガイドブック改訂につきましては、現在、県が土砂災害特別警戒区域等の指定に向けた説明会地域ごとに進めることとしていることなどから、その状況も見ながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

第四点、現在、先行して指定されている土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンに加え、県は、土砂災害特別警戒区域いわゆるレッドゾーン指定に向け作業中であると伺っているが、その進捗状況とそれを受けての本市対応を示していただきたい。 以上、答弁願います。 次に、繁華街における客引き行為等について伺います。 ことし五月、客引き行為等の禁止に関する条例について、宮城県仙台市へ行政視察に伺いました。

鹿児島市議会 2018-10-01 09月27日-06号

本市では、土砂災害防止法土砂災害警戒区域並びに土砂災害特別警戒区域指定されている箇所は何カ所か。指定される目的は何か。 第二に、本市における急傾斜地崩壊による災害防止に関する法律による急傾斜地崩壊危険区域は何カ所が指定され、その指定目的は何か。要整備箇所は何カ所あり、平均一年に何カ所整備され、今までに何カ所を整備し、整備率は幾らか。また、今の進捗率で進むと全て整備するのに何年かかるか。 

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