姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
本来は道路の路肩、これ、土木工事も含めてですが、路肩の補強を含めて植栽をしているとも思っております。要は、補完工事の一環として、これは、道路だけではなくて斜面部分、要はのり面ですね、お城のお堀の近くだったり、あるいは、急斜面のところに道路を造ったりするときに、こういった街路樹、特に根をいっぱい張る、例えば桜とか、そういうのはよく使われていると思います。 それともう一点は、延焼の防止ですよね、防火。
本来は道路の路肩、これ、土木工事も含めてですが、路肩の補強を含めて植栽をしているとも思っております。要は、補完工事の一環として、これは、道路だけではなくて斜面部分、要はのり面ですね、お城のお堀の近くだったり、あるいは、急斜面のところに道路を造ったりするときに、こういった街路樹、特に根をいっぱい張る、例えば桜とか、そういうのはよく使われていると思います。 それともう一点は、延焼の防止ですよね、防火。
普通の住宅の建設、ちょっとした土木工事の3か月、4か月じゃないですよ。2年以上、朝から晩まで動いているわけですよね。音、振動、それから出入りが不便。そういうことを考えてないからいろいろ言われるんですよ。 私、いろんな方、この質問書も配りました、徹底的にやってくださいと言われましたよ。だから、市民のサイドに立たないからいろいろ言われるんですよ。
建物を造るとき、それからいろんな工事を行うとき、これは建設だけでなくて、土木工事も該当しますが、実施設計が令和6年度までに行われていれば、工事発注そのものが7年度、8年度になってもできるという経過措置を、今、国が考えているというようなところでございますので、結論からいいますと、ご質問の場合はおっしゃるとおり、合併推進債の対象になる、大丈夫であるということです。 以上です。
土木工事にとってあげないと、RCはですね。土木工事はRCで、鉄筋コンクリートでないとできないですよ。建物には鉄骨を使って、やはり地球に優しい取り組みをしないといけない。 ですから、一番安く上がるのは鉄骨造ですよ。SRCが一番高くなります。鉄骨鉄筋、確かに丈夫です。ですけど、もう技術者がいません。鉄筋コンクリートの施工する技術者は、今、減ってますので。私が帰ってきたとき私しかいなかった。
平成29年度土木工事1件当たりの入札額と落札率、電子入札の状況を問います。 2点目は、粗大ごみの取り扱いと目木金不燃物捨て場についてであります。 目木金不燃物捨て場は、山田川の水質を汚染するということで閉鎖事業を行った経緯があったが、現在、多くの粗大ごみなどが搬入され、閉鎖されていない状況であります。
◯教育長(森 和範君) 非常に歴史的なところではございますが、旧大口図書館付近は、周知の埋蔵文化財包蔵地内ではございませんので、土木工事等を行う際に文化財保護法94条に基づく事前通知の必要はないため、発掘調査の予定はございません。
県が整備する公共建築物等における木材利用の目標等でございますが、低層の公共建築物は原則として全て木造化を、内装は可能な限り木質化を、備品の整備や公共土木工事についても可能な限り木材の利用を推進するとされております。 公共建築物等の整備に当たっては、設計上の工夫や効率的な木材調達等によって建設コストの適正な管理を図るなど、総合的に判断した上で木材の利用に努めるとされております。
まず、土木工事を見ますと、全業者数のうちAランクの業者数の割合は二三%、対して全ての発注数のうちAランクに発注した数の割合は二二%、それぞれBランクは一九%に対して二〇%、Cランクは一三%に対して一二%、Dランク四五%に対して四六%と、ランクごとに見たときに業者数と発注数の比率がほぼ同じで、土木一式工事の発注はバランスがとれているというふうに考えます。
第二点、県においては、昨年七月に土木工事標準歩掛(共通編)の改定に伴い、イメージアップ経費から現場環境改善費へ名称を変更し、内容を改定されております。改定の主な事項として、安全関係について避暑対策に熱中症予防の追加がなされたところであります。本市の土木工事の積算は、今、紹介しました県の土木工事標準歩掛を参考にされていることから、積算はどのようになされ、業者へ指導がなされたのかお聞かせください。
なお、警備員の交代要員は国が本年四月一日から従来の補正係数による算出ではなく、実際の人数で計上するよう改定しており、本市においても県の土木工事標準歩掛の改定に合わせて対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。
現在、土木工事や植栽工事などを施工中であり、三十年五月の完成を目途に整備を進めております。 以上でございます。 [長田徳太郎議員 登壇] ◆(長田徳太郎議員) 答弁をいただきました。 駅前広場には、身体障害者用車両一台分とタクシーを含む一般車五台分の乗降スペースを設けるとともに、周辺環境や新駅舎と調和のとれた植栽の配置やベンチなどを設置するとのことであります。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「工事請負費の公共ますの土木工事4カ所とあるが」と質され、「今後加入される見込みで5戸分を計上しているが、当初予算で4カ所ぐらいの加入があり、今後以降、加入も見込まれることを想定して、今回、5戸分を計上した」との説明でした。
対象経費は16億円でありますけれども、それに付随する外構工事と土木工事等を入れると20億円を優に超えるんじゃないかと思っております。この事業は市内の建設業にかかわるいろいろな業種の方々に非常によい影響を与えております。このように、少ない補助金であっても、事業効果が上がっている事業は、施策の中でもほかに類を見ない事業であります。
第三点、総合評価の施工能力においての配点では、建築工事一式においては一・〇、土木工事一式においては〇・六と異なっているようであります。 そこで伺いますが、おのおのにおいての配点の考え方と課題、また建築工事一式においてISO九〇〇一の取得配点の一・〇は高いのではないかとの声をお聞きします。施工能力については別途項目にあることから、配点を少し見直す必要があると考えますが、見直しに向けての取り組み。
小水流団地を解体して、建てかえ工事を行っていて、今、土木工事が行われているんですけども、完成時期と家賃あるいは間取り等についてお伺いしたいと思います。 それと4番目の、小水流団地の解体に伴いまして、ほかの市営住宅に転居して、新しくできた住宅に戻ってくる方々の数と家賃について伺いたいと思います。
姶良市のほうで格づけしております建設工事の5業種につきましては、土木工事、建築工事と舗装工事、水道施設工事、電気工事の5業種でございます。失礼しました管工事でございます。 ◆5番(堂森忠夫君) いつも5業種がいわれますが、その中で土木建築関係においてはランクがしっかりとしていると思います。設備工事の電気工事等においてはそれがまだなされていない、ランクづけが。
衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、13業務委託はどのような委託なのか、また6公害対策費、15工事請負費、8,600万の土木工事の概要を示されたい。
施工業者は市内の土木工事業者を考えております。 次に、議案第97号 平成27年度姶良市簡易水道施設事業特別会計補正予算(第1号)についてのご質疑にお答えいたします。 修繕料及び補修用資材にかかる経費につきましては、簡易水道施設のポンプ等設備の緊急修繕、緊急漏水修繕に対応するため計上したものであります。
要旨1、水道工事、土木工事の舗装復旧はどのようになされているのか。 2、工事監査監の検査はどうなっているのか。 質問事項4、国民健康保険制度について。 要旨1、平成28年度の国保財政は大丈夫なのか。 2、医療費の推移をどのように分析しているのか。 質問事項5、特別養護老人ホームについて。 要旨1、姶良市の待機者はどのようになっているのか。
同じく10ページの目番号15交通安全対策費、節15工事請負費501万2,000円の土木工事はどこの工事になるのか、場所を具体的にお知らせいただきたいと思います。 それから、11ページの目番号2塵芥処理費の節12役務費5,200万円の手数料の内訳内容についてお尋ねいたします。