姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
また、国民健康保険の運営に関し重要な事項について審議される姶良市国民健康保険運営協議会におきまして、今回の税率改定についてご審議いただき、承認いただいております。 5点目のご質問にお答えします。 国民健康保険税の県内統一化につきましては、第2期鹿児島県国民健康保険運営方針に明記され、県と市町村による議論が行われております。
また、国民健康保険の運営に関し重要な事項について審議される姶良市国民健康保険運営協議会におきまして、今回の税率改定についてご審議いただき、承認いただいております。 5点目のご質問にお答えします。 国民健康保険税の県内統一化につきましては、第2期鹿児島県国民健康保険運営方針に明記され、県と市町村による議論が行われております。
鹿児島市国民健康保険運営協議会への諮問につきましては、令和2年度の国民健康保険税の税率を据え置くことなどについて意見を求め、同協議会から原案どおり了承するとの答申をいただいたところでございます。 また、お触れの要請書については、被保険者の方々の率直なお気持ちとして受け止めたところでございます。 以上でございます。
また、税率改定につきましては、独自の医療費適正化対策、収納率向上対策などを行う中で、国の施策や県から示される国民健康保険事業費納付金などをもとにした収支見通しや本市の国民健康保険運営協議会の御意見などを踏まえ、総合的に判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 本市の計画は令和七年、二〇二五年がゴールです。
三十一年度の税率につきましては、独自の医療費適正化対策、収納率向上対策などを行う中で、国の施策や県から示される国民健康保険事業費納付金などをもとにした収支見通し、また、国民健康保険運営協議会の御意見なども踏まえ、総合的に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
本市においては、昨年度と同様に、これらの算定結果に基づき収支見通しを立て、国民健康保険運営協議会に税率等についての諮問を行うことといたしております。
具体的にどのような方かわからなかったものですから、県の鹿児島県国民健康保険運営協議会委員の名簿を見てみますと、全国健康保険協会鹿児島支部支部長さん、あと健康保険組合連合会鹿児島連合会理事さんという方が名前を連ねておられますが、このような何らかの連合会や協会などの方が伊佐市内にいらっしゃるのかどうかということもあわせて、企業の方というところの説明をお願いします。
本件につきましては、国民健康保険運営協議会の機能、体制強化を図ることを目的として、新たに被用者保険等の保険者代表委員を加えるために所要の改正を行うものであります。 次に、「議案第39号 伊佐市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」説明申し上げます。
第1条、姶良市国民健康保険条例等の一部改正は、市町村の国民健康保険事業の運営に関する協議会として、姶良市国民健康保険運営協議会を設置する規定を追加する改正です。 第2条、姶良市国民健康保険税条例等の改正は、市の国民健康保険事業に要する費用等に充てるために賦課している国民健康保険税の課税目的を、県に納付する国民健康保険事業費納付金の納付に要する費用に充てるなどの改正です。
三十年度の国民健康保険税率につきましては、鹿児島市国民健康保険運営協議会に税率を据え置くことと諮問を行い、同協議会から原案どおり了承するとの答申をいただいたところでございます。 県内市と中核市の税率改定の動向についてでございますが、税率改定を行う自治体、行わない自治体をそれぞれ順に申し上げますと、県内で九市、九市、中核市で十六市、十八市となっております。
三十一年度以降の本市の税率改定の考え方につきましては、本市独自の医療費適正化対策、収納率向上対策などを行う中で、国の施策や県から示される国民健康保険事業費納付金などをもとにしたその年度の収支見通しや本市の国民健康保険運営協議会の御意見なども踏まえ総合的に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎環境局長(古江朋子君) お答えいたします。
第1条関係の国民健康保険条例の一部改正は、第1条の2において、改正後の国民健康保険法第11条第2項に基づく、市町村の国民健康保険事業の運営に関する協議会として、姶良市国民健康保険運営協議会を設置する規定を追加するなどの改正を行うものであります。
本市の国民健康保険事業特別会計におきましては、保険税負担の緩和策として、一般会計から繰り入れ、国保財源の確保を図ってきたところでありますが、今後の税率引き上げ等につきましては、国の方針や本市の国民健康保険運営協議会の御意見なども踏まえ、総合的に検討してまいりたいと考えております。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
本年3月22日に開催されました県国民健康保険運営協議会において、県国民健康保険運営方針骨子案が審議され、原案どおり承認されました。 運営方針案の作成に当たりましては、県と市町村による国保新制度移行準備連絡会議の3つの検討部会において、おおむね2か月に1回、検討、協議が重ねられているところであり、ここでの意見が反映された内容となっております。
総務費の運営協議会費は,国民健康保険事業の運営に関し必要な審議等を行う国民健康保険運営協議会の開催に要する経費が計上されております。 委員から,運営協議会の委員数及び開催回数について質したところ,委員は12名,開催は年2回であるとの答弁でありました。
これは政策的な質疑になりますので、できれば市長のほうに答弁してもらいたいと思うんですが、国民健康保険運営協議会で、医師代表が、北山診療所は廃止すべきだと発言されたと私は聞いております。このことをどのように受けとめておられるか、対策をどのように考えておられるかお尋ねをいたします。 ◎市長(笹山義弘君) 現在、北山診療所にお手伝いいただいているドクターが鹿大の重鎮でございます。
また、スケジュールにつきましては、二十八年度は現状分析や課題整理、計画素案の作成を行い、二十九年度はパブリックコメントの実施や国民健康保険運営協議会への諮問を行いたいと考えており、県の国民健康保険の運営方針の策定に合わせて二十九年度末までに計画を策定し、公表したいと考えております。
具体的には、今年度の決算状況を踏まえ、国民健康保険運営協議会に諮りながら、お示ししてまいりたいと考えております。 2点目のご質問についてお答えいたします。
具体的には平成26年度の決算状況を踏まえ、国民健康保険運営協議会にもお諮りしながらお示ししてまいりたいと考えております。 3点目のご質問についてお答えいたします。 ご案内のとおり平成27年4月からの組織再編により、保険年金課及び健康増進課を現在の市民生活部から福祉部に移し、部の名称を保健福祉部にいたします。
主な改正内容については、国民健康保険運営協議会の委員の定数等の改正及び出産育児一時金の額を39万円から40万4,000円に改めるものであります。 次に、議案第110号 姶良市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の件につきましてご説明申し上げます。 本件は、国の人事院勧告に準じて、一般職の職員の給料及び勤勉手当等について改正するものであります。
伊佐市国民健康保険運営協議会の審議なども含め、御説明をいただきたいと思います。2番目には、今回の改正案について、標準モデル世帯での説明をやっていただきたいと思います。